EeePCの軌跡 要するに、モバイル端末機器活用、AI/機械学習応用が趣味のブログです。 物欲、自作小説も少々? ※ 管理人 ディープタイピング 会社でGIFアニメを作るソフトが必要になったので、あれこれ探していたらこんなフリーソフトを見つけました。 フリーのGIF/MNG-LC アニメーション作成ソフト Giam ダウンロードのページ ”Giam”という、画像ファイルを結合してGIFアニメ/AVI動画を作るフリーソフトです。 画像ファイルはbmpでもJPEGでもなんでもOK。内部でコンバートしてくれるそうです。 そういえばGIFってUNISYSが特許を握ってて、フリーでは使えないんじゃなかったっけ? と思っていたら、主要国ではこの特許の効力がすでに2004年で切れてるそうです。 ということで、GIFファイルへの変換ソフトもいつの間にかフリーになってる模様。 早速使ってみました。 起動する
GIF画像作成(GIFアニメ) 「バナー工房」では、オンライン上で簡単に無料でGIFを作成できます。 作り方は簡単!最大100枚までの高画質なGIFアニメを作成することができます。さらに、点滅の速さや繰り返しの設定も自由自在に変えられます。 GIFアニメ画像とは、「複数の静止画像」を1つの画像に重ね合わせたアニメーション動画(GIF形式に変換した画像)の名称です。 動きががあるので、静止画像よりも目を引き印象に残りやすいため、ウェブサイトやSNSなど、さまざまな場面で使用されています。 以下①、②、③の順番に実行してください。 ①まずはじめに、「オプション設定」と「画像の切り取り設定」を選択。 ②次に、静止画像を「最低でも2枚以上」選んだ後、画面上の「GIFアニメを作る」ボタンをクリック。 ③最後に、「保存」ボタンをクリック。 ※もし「点滅の間隔」や「ループ」の設定を変えたい場合は、GIF
今年(2012年)のNHK大河ドラマ「平清盛」の音楽を一年間担当することになった。1月8日(日)が第一回放送。12月まで全50回の長丁場である。 NHKの大河ドラマは個人的に1963年の第一作(花の生涯)からリアルタイムで見ている。当時はまだ小学生で、64年の「赤穂浪士」、65年の「太閤記」の頃まではまだ白黒テレビの時代。1969年「天と地と」(音楽:冨田勲)からカラーになり、以後、毎年ほぼかかさず見るようになった。 もともと戦国武将が出て来るような歴史ドラマが好きだったこともあるが、60〜70年代は、芥川也寸志(赤穂浪士:1964)、武満徹(源義経:1966)、三善晃(春の坂道:1971)、林光(国盗り物語:1973)、山本直純(風と雲と虹と:1976)といったクラシックの錚々たる作曲家たちが音楽を担当していたのが大きい。 なにしろオープニングのテーマ曲はNHK交響楽団が演奏し、タイトル
その平成最大のミステリーは多くの人々によって語られているが、活発な議論に関わらず私たちが耳にする結論は二つのパターンに限られてしまう。一つは声優という職業を不当に貶めたもの。もう一つはビジネスの側面から論じたものだ。もちろん私たちは「ジブリ作品は実写に近いような動きのため、声優の声に違和感を感じる」と本当にジブリ作品を見たことがあるのかさえ疑わしい公式見解を信じるほど従順でなければ「電通が―」とマーケティング目線でアニメを語る一派に与するほど愚かでもない。この退屈極まる二つの結論から逃れ得た答えこそが宮崎駿と声優を巡る言説を進展させる糸口になるだろう。 私はその答えを求め遠く八王子へ降り立った。この地で隠遁生活を送るR氏(元H氏)を訪ねるためだ。大学の奨学金制度を利用し声優ライブに通い詰めていた彼ならば新たな示唆を授けてくれるに違いない。一縷の望みを託しグッズの山に埋もれた廃墟をかき分けて
あらゆる絵の描き方や上達法を集約したサイトが見たい、という思いから作った 「お絵かき速報」2年間の総まとめです。 今まで紹介してきた中で、反響が大きかったおすすめの記事をまとめました。 絵を描いたことがない、これから描いてみたい、という方は描き始めるきっかけとして。 既に絵を描いている方は、更なる上達への足がかりに。 また、作業効率の向上や、モチベーションを上げるための参考になさってください。 【初心者向け講座】 初心者にも分かりやすい『人の描き方』講座まとめ とっつきやすい、キャラの描き方講座まとめ 絵が全く描けない初心者に最適のイラスト教本と練習法 これから萌えキャラを描き始めようとする人に 絵が上手くなりたい人が見るべき講座・サイトまとめ チェックしておくべき定番の絵の上達サイトを紹介 【絵の上達法・練習法】 印刷しておくと必ず役に立つ絵の資料まとめ 何度も見返し参考にしたい絵の資料
iPod touchを購入して、何気なく見ていたポッドキャストですごい対談を発見しました。 最初は、ONE PIECE FILM Strong World の宣伝で番組名に「ONE PIECE」という名前を付けただけなのかと思ってたんですが、番組の冒頭、パーソナリティーよりも軽快な口調で、どこにでも居る青年のような口調で話す1人の男性…次の瞬間、ナレーターから紹介された名前はなんと!ONE PIECEの作者である「尾田栄一郎」その人。ええ、「徹子の部屋じゃないのかよ!」って…2回くらいツッコミましたよ。でも紛れも無く本物。今までメディアへの露出を断ってきた尾田っちの初出演がポッドキャスト。気になる対談相手は、ジフリの名物プロデューサー「鈴木敏夫さん」がパーソナリティーを勤める「ジブリ汗まみれポッドキャスティング」という銀組。ポッドキャストは前編・後編に分けて、計71分という豪華長編です。
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