最新の調査では日本の45~59歳の「幸福度」が過去最低に。番組には、子育てでキャリアを諦めた後悔や就職氷河期に翻弄された怒りなど、多くの声が届いています。生き方が多様化して人生の「正解」が分からず、誰にも相談できない…。自らも50代後半、これからの人生に悩む経験をし“前向きに年を重ねよう”と発信する小泉今日子さんは何を語る?中高年の心の危機“ミッドライフクライシス”。これからの“老い方”を考えました。
最近何十件も不動産投資してるような不動産投資家とか経営者と会う機会が増えてるのだけど、 彼ら本当に普段お金使わないね。(N=20程度だけど) 夜遊びとかもせず、車とかも買っても投資対象でしかない (ベンツのXXタイプのリセールバリューが~みたいな話を良くしている) し、 大抵の人は金あったら不動産か株かにつっこんでる。 年収(利益のみ)でウン億円以上あるような人たちだけど、下手すると生活費自体は年収1000万の人より使ってないんじゃないかな・・・ そういうの見てると「金持ちシニアから税金絞るために消費税あげろ」みたいな言説はあんまり信用できない。 所得税 (不動産所得に効く) 増やすか、相続税増やすか、金融所得の税金を累進課税にしない限り金持ちのお金にはあまり影響しないんだよね・・・ 消費税は貧乏人にこそ効くとはよく言われるけど、マジで最近実感している。あれは貧乏人多数から少しずつ絞って巻
同僚が「この仕事は丸一日かかる」と言って、一日で作業を終わらせていた。 そこですかさず「工数の見積もり間違えまくってるな笑」と揶揄したら、「一日で終わったんだから合っているだろ」と反論された。 「この仕事は丸一日かかる」みたいな言い方、どう考えても、労働時間換算で1日分かかるということだから、作業日数的には3日かかると解釈するやろ。 (1日8時間作業換算) むしろ「丸一日」を「8時間」と解釈する理由があれば教えて欲しい。 丸一日の丸は丸ごと(まるごと)の丸から来てる。 丸一日はつまり丸ごと一日という意味であり、つまり24時間である。 語源的に見ても24時間なのに、8時間と解釈するのはおかしい。 これ、俺が間違ってるんか? 追記何やらアンチが湧いているが、ブコメにいいコメントがあったので拝借。 「丸一日乾燥させる」という文があったら、乾燥させたのは8時間と解釈するのか?どう見ても24時間だろ
■ 『ほや』のお刺身 三陸の人々が愛する海のパイナップル 近所のスーパーで「東北フェア」が開催されておりまして、まあ例によってアレコレ買い求めてきたわけです。そのひとつがこの『ほや』ですね、きっと食したことのない方も多くいらっしゃると思いますので簡単な説明をしますと、こんなイソギンチャクみたいなカタチ(下のパッケージフォト参照)をしておりますが貝類ではありませんし、もちろん魚類でもありません。実は動物に近い脊索動物(せきさくどうぶつ)門の一種に分類されていて、けっこー特殊な生物のようです、興味を持たれた方はご自身で調べて下さいね。 宮城県産 刺身ほや世界各地の海域に生息しておりますが、海水温の低いエリアを好むようでニッポンでは北海道や東北地方で多く水揚げされます。殊に三陸海岸はその名産地で、養殖も行われています。もうホントに何十年ぶりかでこの『ほや』をいただきましたよ、そう東京の大田区に住
シミ、シワの一番の原因は乾燥にあり! (紫外線じゃなかったの?) 「肌の老化は冬に決まる!」 11月5日の「あるある大事典」で、肌の乾燥とシミ、シワの関係をレポートしていました。 肌は、汗や皮脂がふたの役割をしていて肌を保護しています。冬場はこの機能が働かないため、水分が蒸発しやすい肌になります。乾燥で水気を失った肌は、水気のぬけた野菜や果物のように・・(想像するだに恐ろしい)。 冬場に、笑った後の目の回りに残るクッキリとした笑いジワは、年のせいばかりじゃなかったんです。 お肌の表皮を守っているのはセラミドです。 セラミドは、表皮の一番外側の角質細胞の周りにある細胞間脂質の主成分。 水分をはさんで閉じ込めて、細胞に潤いを与えたり、クッションのように細胞を支える役目をしています。 このセラミドが不足するとバリヤ機能が働かず、冬場の弱い紫外線でも肌の奥まで到達してメラニン色素を増やし、真皮の弾
セラミドは、保湿効果の高いスキンケア商品として有名です。セラミドの原料を多く含むフィトケミカル食品の黒ゴマや、含有量が多いこんにゃくなどの食品を紹介しました。アトピー性皮膚炎などの肌のかゆみやトラブルにも、効能があることも説明しました。 女性なら誰しも、お肌のシミやシワのことが気がかりですよね。 「若いから大丈夫」なんて、甘い考えは禁物ですよ。 若いうちから、しっかりとお肌をケアする習慣を身につけておくことが大切です。 また、「もう歳だから」なんて、あきらめるのは早すぎますよ。 年齢にあわせたスキンケアを行えば、素肌を美しく蘇らせることも、あながち夢ではないでしょう。 お肌の老化は、冬のスキンケアによって、かなり影響を受けると言われます。 なぜかと言うと、冬はお肌が乾燥する季節だからです。 紫外線に負けず劣らず、乾燥もお肌の大敵です。 セラミドはお肌の表皮を守り、保湿に効果があることが知ら
普段「亜鉛」についてや「亜鉛を多く含む食べ物」について気にすることはないものですが、この亜鉛が不足してしまうと、味覚障害や発育不全、機能性障害などを引き起こすといわれています。 もしかすると、あなたの不調の原因は「亜鉛不足」なのかもしれません! しかし、そんなあなたも亜鉛のことを知って、亜鉛を含む食品を摂ればもう安心です! 亜鉛不足からくる症状という悩みを抱えていると毎日が憂鬱ですが、そんな悩みがなくなれば、ストレスなく楽しい毎日が過ごせますし、長生きすることもできますので、亜鉛不足チェックを行ない、亜鉛を含む食品を摂取していきましょう! 【目次】 亜鉛とは 亜鉛を含む食べ物・食品 亜鉛不足チェック 亜鉛サプリ 亜鉛とは 亜鉛は、たんぱく質の合成や骨の発育などに欠かすことのできない必須ミネラルです。 *亜鉛は、新陳代謝を良くし、免疫力を高め、たんぱく質やDNA、RNAの合成に関係し、マグネ
アルギニンの効果を感じる為に普段の食事では何を食べたらいいのでしょう。 よくいわれるのが、今の普段の食生活では、アルギニンが不足していると言う事。 しかもアルギニンは毎日摂らなければ効果が期待できないと言われ、暑い夏は喉越しのよいものや飲み物でお腹が膨れてしまい、タンパク質が不足しがちだからです。 アルギニンは、鶏肉、えび、大豆、ごま、レーズン、ヒマワリの種、ビール酵母、玄米、カカオ、チーズ、ホエイ、アボカドなどに多く含まれています。 またアルギニンを効果的に摂る方法は、食品によって変わってきます。 大豆食品にアルギニンが多く含まれると言っても大豆食品も色々あります。 ・納豆・味噌・高野豆腐・油揚げ この中でアルギニンを最も多く含むのは・・・ 「高野豆腐」で、高野豆腐は吸収が良いそうです ◇大豆食品のアルギニン含有量100g中(五訂食品成分表) ・味噌・・・910mg ・納豆・・・940m
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