2016年6月24日のブックマーク (2件)

  • 日本のサラリーマンの褒められなさは異常|NZ MoyaSystem

    先日、筆者のこちらのツイートが突然反響を得始め、一晩で50リツイートを超えました。 ニュージーランドで働いていると、日って褒められない社会だなって感じる。 きちんと仕事していても「ありがとう」「よくやった」って言われること少ない。 失敗すると「なにやってるんだ」「再発防止策を考えろ」って厳しく詰められる。 最近良く見た例のニュースと一緒だな。 — はっしー@NZプログラマ (@hassy_se) June 15, 2016 ニュージーランドに限らず、海外で働いた経験のある方からもかなり共感していただけて、多くの方が感じていることだとわかりました。日で働いてて、ほめられる機会ってなかなか無いですよねー。 ほとんど褒められなかった社畜時代 筆者は現在、ニュージーランドでプログラマとして勤務していますが、以前は日の某SIerでシステムエンジニアとして働いていました。 ひと月の残業時間がだい

    日本のサラリーマンの褒められなさは異常|NZ MoyaSystem
    Rouble
    Rouble 2016/06/24
    あれ、結構自分は褒められてる気がするけど、全体的にはそうでもないのか。
  • コンビニ店員作家の過激すぎるコンビニ小説が芥川賞候補に。クレイジー沙耶香の狂気に震えろ - エキサイトニュース

    小説家・村田沙耶香のヤバさが、世の中にばれ始めている。 昨年12月にニッポン放送『朝井リョウ&加藤千恵のオールナイトニッポン0』、今年に入るとTBSテレビ『王様のブランチ』、BSジャパン『文筆系トークバラエティ ご、出しときますね?』、フジテレビ『ボクらの時代』にゲスト出演。 好きな男性に告白した時、(告白されて)度肝を抜かれましたか?と聞いたことがある。 殺人のシーンを書くのが喜び。 運動会の大玉転がしで大事に大玉を運んでいたら、あまりの遅さに競技が一時中断された。 といったエピソードを披露し、作家仲間が「クレイジー沙耶香」と呼ぶのも納得の不穏なキャラクターを見せつけた。 それだけでは終わらない。今月20日発表された第155回芥川賞の候補作に、彼女の作品「コンビニ人間」(『文學界』6月号収録)がノミネートされた。 タイトルにもあるコンビニは、村田沙耶香にとって欠かすことのできない場所だ

    コンビニ店員作家の過激すぎるコンビニ小説が芥川賞候補に。クレイジー沙耶香の狂気に震えろ - エキサイトニュース
    Rouble
    Rouble 2016/06/24
    村田さんは初期の作品があまりにも計算ずくで狂っており(思考実験が露出してる感じ)、惜しいって思ってたんだけど、こないだの俳句がよかったのでまた読んでみようかな。