2021年5月9日のブックマーク (4件)

  • 「ぴよりんチャレンジ」うまくいく? 人気の名古屋駅限定スイーツ | 毎日新聞

    名古屋駅のみで販売されている、ヒヨコの形をしたスイーツ「ぴよりん」が人気だ。持ち帰る際に形が崩れるほどの繊細さが特徴だが、SNS(ネット交流サービス)上では、ぴよりんをいかに崩さずに持ち帰ることができるかを楽しむ「ぴよりんチャレンジ」なる投稿で盛り上がり、海外から問い合わせが来るほど話題を集めている。 「無事に持ち帰るようにと、家族から言われています」。大型連休前の4月末、名古屋駅の改札近くにある店舗で「ぴよりん」を6個購入していたのは、横浜市から出張で来ていた男性会社員(55)。インターネットで事前に名古屋土産を調べ、1月に続いて購入は2度目。「前回生き残っていたのは6匹のうち3匹。あとは目が取れたり顔が崩れたりし、家族も笑っていました」

    「ぴよりんチャレンジ」うまくいく? 人気の名古屋駅限定スイーツ | 毎日新聞
    Rouble
    Rouble 2021/05/09
    “知名度は今ひとつだったが、数年前からSNS上で「#ぴよりんチャレンジ」というハッシュタグで投稿が寄せられ始め、じわじわと浸透。”
  • 東京五輪公式映画、河瀬直美監督「開催信じ全身全霊かける」コロナ克服の証しへ撮影に奔走(1/3ページ)

    新型コロナウイルスの感染拡大で1年延期された東京五輪が、今年7月に開催される。一連の動きをカメラを通してつぶさに記録しているのが、世界で活躍する映画監督、河瀬直美さん(51)だ。昨年10月公開の自身の最新作「朝が来る」が今年の米アカデミー賞日本代表に選ばれるなど高い評価を受ける中、東京五輪公式映画の監督として奔走。「コロナ禍を克服した証しとしての東京五輪の姿を後世に残すとともに、日人が来持つ精神性やアイデンティティー(同一性)の大切さを訴えたい」と語る。 (岡田敏一) 東京や大阪などに緊急事態宣言が出され、収束の見通しも立たない。コロナ禍という難題が立ちふさがるなか、「開催を信じ、全身全霊をかけて打ち込まねばならない仕事になった」と使命感が増した。 高校時代にバスケットボール選手として国体の奈良代表に選ばれた河瀬さん。平成30年10月の映画監督就任会見でこう述べていた。「映画の道に進ん

    東京五輪公式映画、河瀬直美監督「開催信じ全身全霊かける」コロナ克服の証しへ撮影に奔走(1/3ページ)
    Rouble
    Rouble 2021/05/09
    こんなこと言ってたのか……。“「コロナ禍を克服した証しとしての東京五輪の姿を後世に残すとともに、日本人が本来持つ精神性やアイデンティティー(同一性)の大切さを訴えたい」”
  • 「次々に亡くなった」25人死亡の老人保健施設 職員が語る実態 | NHKニュース

    入所者と職員133人が新型コロナに感染し、入所者25人が死亡した神戸市の介護老人保健施設の職員がNHKの取材に応じ「施設では酸素投与と点滴しかできず、何度も救急要請をしたが受け入れ先がなく、次々に亡くなっていった」と実態を語りました。 神戸市長田区の介護老人保健施設「サニーヒル」ではことし4月、新型コロナのクラスターが発生し、今月7日までの25日間に入所者97人と職員36人の合わせて133人が感染、これまでに入所者25人が死亡しました。 この施設の男性職員が、施設でのクラスターの実態を知ってほしいとNHKの取材に応じました。 職員は、施設内で急速に感染が広がった背景について「自分のいるフロアは認知症の方ばかりで、マスクを着けてくださいと言っても、ものの数秒で外されてしまう。ひとりで歩ける入所者が感染したら収まりがつかないと予測していたが、歩いてほかの入所者に近づき、次々と陽性となってクラス

    「次々に亡くなった」25人死亡の老人保健施設 職員が語る実態 | NHKニュース
    Rouble
    Rouble 2021/05/09
    “「認知症の方ばかりで、マスクを着けてくださいと言っても、ものの数秒で外されてしまう。」「歩いてほかの入所者に近づき、次々と陽性となってクラスターが起きてしまった」”
  • 旅情ADV『最涯の列車 時の終わり。大地の始まり。』が6月4日発売決定。列車の中でかつて栄華を誇った帝国の手がかりを追う、『NOSTALGIC TRAIN』の開発者最新作

    個人ゲーム開発者の畳部屋氏は、鉄道を舞台にしたアドベンチャーゲーム『最涯(さいはて)の列車 時の終わり。大地の始まり。』を6月4日に発売すると発表し、Steamのストアページをオープンした。プラットフォームはPCSteam)。価格は税込1980円。 『最涯(さいはて)の列車 時の終わり。大地の始まり。』は列車を舞台にした一人称視点のアドベンチャーゲームだ。 見慣れぬ古風な列車の中で目覚めた主人公は、古代の魔器「ネブラの天文盤」を使用して世界を崩壊に導いた廃帝ロクセラーナの儚い人生を追い、その使用の時と場所を明らかにしてほしいと告げられる。列車の中の手掛かりを探索し、悠久の栄華を誇った帝国の滅亡と、歴史に翻弄され忘れられた高貴な少女の手がかりを追うことになる。 ゲームは、ロクセラーナの人生の節目となった年月を導き出し、車内の扉に入力することで、次の車両への扉が開きストーリーが進行する。「虚

    旅情ADV『最涯の列車 時の終わり。大地の始まり。』が6月4日発売決定。列車の中でかつて栄華を誇った帝国の手がかりを追う、『NOSTALGIC TRAIN』の開発者最新作
    Rouble
    Rouble 2021/05/09
    “列車内を自由に歩き、好きな座席に座って車窓を眺め、青空文庫を読めるフリーモードも実装”