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2020年8月10日のブックマーク (5件)

  • オーストラリア人と日本人の正義・公正の感覚の違い

    最近、興味深いエントリを見た。 Uber eats使ったことないけどやっぱりダメだと思った https://anond.hatelabo.jp/20200805173410 注文したわけでもないのに勝手に誤配達された事を誤配達側が処理してくれと言われたことに対して納得できないというものだ。 ちなみに、私はオーストラリア在住だけど、生まれも育ちも日で、日人的な思考や感覚が染みついているせいか、この人に同意する。実際に、この人と同じように勇気を出して理不尽だと主張できるかどうかはわからないけれど。もし事実ならUber eatsはやっちゃダメなことやっちゃてるなーって直観的に感じる。 仕事柄、オーストラリアに住んでるいろんな文化的バックグラウンドをもつ人々と話す機会があるんだけど、おもしろいトピックだなと思って、周りのオーストラリア人にこの話をしたところ、「そんな細かいこといちいち気にする

    オーストラリア人と日本人の正義・公正の感覚の違い
  • Uber eats使ったことないけどやっぱりダメだと思った

    先日、夜家に帰ってきたら玄関前に見覚えのない料理などが入った袋が置いてあった。 一瞬部屋番号を間違えたかと焦ったが、恐らくUber eatsか何かの配達間違いだろうとすぐに思った。 一応周りをきょろきょろしてみたが当然そんなに都合よく隣人が出てくる訳もなく、仕方なくその袋の中を見てみると、店名が書かれた紙(電話番号などの記載はなし)があったので、ググって電話した。「配達間違いで見覚えのない料理が届いている」と。 お店側も驚いて確認して折り返します、とのことだった。 料理は玄関の前に置いたままでいいのか?と聞いたらそのままで良いとのことだったので、部屋の中に入り、夕飯をべた。 インターホンの履歴を見ると昼過ぎ頃届けに来ていたようだった。 この気温だから料理はもう痛んでいるだろう。 この間に(可能性は低いと思うが)料理を誰かに盗られたら俺の責任なのだろうか?それとも俺が盗ったと疑われるのだろ

    Uber eats使ったことないけどやっぱりダメだと思った
  • フェミニストだけど一部ツイフェミの頭の悪さにイライラする

    頼むから一般的なフェミニストの足を引っ張るようなことばっか言わないでくれよ、そんなんだから女の敵は女とか言われるんだよ、ほんとマジ迷惑 フェミニストにも流派が色々いるのは百も承知だし私とは方向性の違うフェミニストがいるのはわかる、でも頼むから自分の主張の芯を持ってくれ。男性のやることなすこと片っ端から否定すればいいってもんじゃないだろ脊髄反射で攻撃ばっかしてるからダブスタだって馬鹿にされるんだよ、男性が気にわなくていちゃもんつけたいだけならフェミニストじゃなくてミサンドリスト名乗ってくれ こないだのananのSEX特集の件なんてめっちゃチャンスだったと思うのよ、せっかく男性の側から環境型セクハラに言及してくれたんだから、これを機にきちんとした基準を決めてゾーニングできないものかとか建設的な議論はいくらでもできたはずなのよ、なのになんで「これは違う!」ってハナから反論しちゃうのよ、そうじゃ

    フェミニストだけど一部ツイフェミの頭の悪さにイライラする
  • ニュージーランドは移住先に選んではいけない

    こんなコロナのさなかに海外移住なんか考えてる人がいるかは知らないが、ニュージーランドを今選ぶのはやめておけ。 幸福度ランキングとかで上位に来るこの国で何が起きているかを書く。 今年の9月に選挙がある。この結果でニュージーランドファーストという政党が連立与党に入ったら今後数年はこの国に移住できないと思ったほうがいい。 前回の選挙からは3年が経っていて、すでに移民政策は絶望的な状況になっている。誰も何も言わないが、俺はニュージーランドファーストのせいだと思っている。 まずこの政党はガチガチのアンチ移民政党だ。移民を入れないと国が滅ぶといわれても多分国が滅ぶ方を平気で選ぶだろう。そのくらいのアンチだ。というか、移民は絞るだけしぼって捨てりゃいいとしか見てないかもしれない。 この政党は普段は議席数もそんなにない泡沫政党だったが、前回の選挙で連立与党成立のためのとてつもなく重要な議席数を手に入れた。

    ニュージーランドは移住先に選んではいけない
  • 高齢処女ができあがる一例

    私は30代前半の女である。 男性とお付き合いした経験はあるけれど、処女だ。 母親がやたらと婚前交渉を悪だと思っていて、私が10歳の頃に映画かなにかでカップルだったか夫婦だったかがセックスした感じの表現を早送りで飛ばして、映画(かなにか)が終わったあと少なくとも私にとっては唐突に「増田ちゃん、結婚するまで男の人とこういうことしちゃだめだからね。約束して。もし結婚もしてないのにこういうことになって、あんたが大変な目にあっててもお母さんは何もできないから。お母さんもお祖母ちゃんもそうやって生きてきたから、あんたも守ってほしい。守れなくて、もしだまってそういうことしちゃったら絶交する。約束守れる?」 大体こんな感じの事を言われたと思う。 私の頭に強く刻まれたのは母と「絶交」という考えもつかない状況への恐怖だった。 普通に考えればなんとも幼稚というか、なんでそこで個人として「絶交」すんねん、という謎

    高齢処女ができあがる一例