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ブックマーク / note.com/nasobem (6)

  • noteでゲーム系記事を書いている人へ~開かれやすいタイトルや検索性を向上させるコツ

    最近noteゲーム系記事を書いてくれる人が増えてきて嬉しい限り。 しかし、「もうちょっと気を配ればもっと読まれるのに」と思う記事が多々あるのも事実。読めば面白くても、そもそも記事を開かれるチャンスを失っていて非常にもったいない! 特に気になるのが、(中身は面白くても)内容がまったく分からない適当なタイトルをつけていたり、検索に引っかかりやすい言葉を使っていなかったりする記事。 ということで、今回は「開かれやすいタイトル」と「検索性の向上」についてまとめるので、もっと読まれたいと思っている人はよかったら参考にしてほしい。 なお、「note内で検索する」と「Twitterで目につきやすい」という前提で話を進める。 開かれやすいタイトルのつけ方これは調べればいくらでもノウハウが出てくるので、ゲーム系記事に特化する。 まず、下記の記事を見てほしい。 このタイトルで記事を開く人はまずいないだろう。

    noteでゲーム系記事を書いている人へ~開かれやすいタイトルや検索性を向上させるコツ
  • 接客経験ゼロだけど、clusterでバーチャルなバーを運営してみてる|謎部えむ

    こんばんは、謎部えむです。 今回は僕がclusterというバーチャル空間でアバターを介して活動できるSNSの中で、「幸甚亭」なるバーチャル雑談バーを運営し始めたお話です。 幸甚亭の紹介よりむしろ、なにゆえこんなことを始めたのか、という背景について長々と。 ※ちなみに僕は接客経験どころかアルバイトもしたことがありません。 バーチャルバーをやりたくなったきっかけ そもそも、なぜバーチャルバーをやろうと思ったのか。 僕もそうですが、仕事や学業には直結しないのに、ゲーム周りの市場規模だとか視聴者数だとか、大企業の動向や人気ストリーマーの活動などを追いかけている人は多いと思います。 そして、そこで飛び出す大きな数字や刺激的なニュースについてツイートして「いいね」がもらえると、つい自分が何者かになったかのように錯覚しがちです。自分自身にはまったく関心を持たれていないにもかかわらず。 そこで我に返ってみ

    接客経験ゼロだけど、clusterでバーチャルなバーを運営してみてる|謎部えむ
  • 20年くらい文章を書いてきた謎部えむが大事にしていることを共有する「書くこと講座」|謎部えむ

    皆さんが「書きたい」と思ったきっかけはさまざまかと思いますが、書き始めようとしたとき、非常に多くの不安や疑問が頭に思い浮かぶのではないでしょうか。 僕たちはみんな(たとえプロでも)、「どうやって書いたらいいのか」「読まれるにはどうしたらいいのか」などなど、これらの不安と向き合いながら書き始めなければなりません。 そこで、「これからnoteで書き始めたい人のための書くこと講座」を全7回にわたってお届けします。どの記事も目次だけ読めば要点を掴めます。 *** ということで、この記事は第0回の宣言編として、講座の紹介と何が得られるかを説明していきます。 この講座では、僕が20年くらい書き続けて培ってきたマインドセットとスキルセットの中でも特に重要なポイントだけをピックアップし、皆さんが抱く不安を解消します。 「書くこと講座」で学べることは、他人からの評価に依存せず、自分の満足のために日常的に記事

    20年くらい文章を書いてきた謎部えむが大事にしていることを共有する「書くこと講座」|謎部えむ
  • RAGEのプロデューサーにesportsに対する本音を訊いたら、ガチで全力だった【CyberZ 大友真吾インタビュー】

    RAGEのプロデューサーにesportsに対する音を訊いたら、ガチで全力だった【CyberZ 大友真吾インタビュー】 esports業界で働きたいという人が増えているように感じる。とすると、働き方の参考になる人がいると、自分がどんなふうに働きたいのか、働けるのか、イメージが湧きやすい。 いま最前線で働き、業界を牽引しているのは、例えばDeToNatorの江尻勝さん、DetonatioN Gamingの梅崎伸幸さん、グルーブシンク(Red Bull 5Gのアドバイザー)の松井悠さん、JCGの松順一さんといった、人生と情熱のすべてをesportsに捧げているような人たちだ。 しかし、高校生や大学生が彼らの生き方・働き方を唯一のロールモデルにするのはちょっと厳しい。簡単に真似できるものではないし、社会に出るやいなや未成熟なesports業界に人生をオールインするのはためらってしまうだろう。

    RAGEのプロデューサーにesportsに対する本音を訊いたら、ガチで全力だった【CyberZ 大友真吾インタビュー】
  • 家電量販店にゲーミングコーナーを開拓したLogicool、その偉大な挑戦を讃えたい|謎部えむ

    ヨドバシカメラやビックカメラ、ソフマップなど家電量販店に行くと、いまや当たり前のようにゲーミングコーナーがある。 そこには(主に)PCゲームをプレイするためのデバイス、プレイ配信や動画制作を行なうための機材が陳列されていて、店舗によってはブランドを後押しするプロゲーマーやアンバサダーと呼ばれる人たちのパネルが掲示されている。 メーカー勤めの人なら痛切に理解してもらえると思うが、小売店に自社の独占コーナーを設けてもらうことの難しさは筆舌に尽くしがたい。ましてや量販店はその名のとおり「大量販売」を方針としているので、1つ1つのブランドが世界観を語れるようなスペースを設ける取り組みは(一部を除いて)行なわれていない。 いまゲーミングコーナーに並べられている商品にしても、かつては一般のマウスやキーボードなどと同じようにPC周辺機器として陳列されていて、「ゲーミング」という目的・用途や世界観は重視さ

    家電量販店にゲーミングコーナーを開拓したLogicool、その偉大な挑戦を讃えたい|謎部えむ
  • コンビニはダサい、そう思ってたらスイーツに語彙力をやられてしまった|謎部えむ

    僕にとって長らくコンビニというのはどの系列どの店舗であれ、紋切り型で差別化されてなくて、スーパーマーケットでも置いてある商品ばっかりなのに割高、というイメージだった。つまり、ダサい。 だから当に緊急時にしか行かなかったので、コンビニでものを買った経験が全然なかった。たぶん人生で100回もコンビニを使ったことがないと思う。 ところが、気づいたらその100回の大半がこの1年くらいに集中してて、週に1回以上はセブンイレブンかファミリマートに行くようになっている(ローソンその他が近場にない!)。 目当てはセブンイレブンとファミリマートのPB、つまりプライベートブランドのスイーツ。セブンイレブンだとセブンプレミアム、ファミリマートだとFamima Sweetsかな(ほかにもいくつかあるみたい?)。 最近だとセブンイレブンのガトーショコラがマジでやばい。300円とは思えぬクオリティ。完全にケーキ屋を

    コンビニはダサい、そう思ってたらスイーツに語彙力をやられてしまった|謎部えむ
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