タグ

2020年7月23日のブックマーク (9件)

  • 「テレビ千鳥」「爆笑問題のシンパイ賞」など4番組が土日22時台に、テレ朝秋改編(コメントあり)

    テレビ千鳥」「爆笑問題のシンパイ賞」など4番組が土日22時台に、テレ朝秋改編 2020年7月22日 5:00 5779 43 お笑いナタリー編集部 × 5779 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1709 4038 32 シェア

    「テレビ千鳥」「爆笑問題のシンパイ賞」など4番組が土日22時台に、テレ朝秋改編(コメントあり)
    Running
    Running 2020/07/23
    テレビ千鳥だけは観てるが時間変わって内容変わらないと良いが
  • 全てが混乱、会見も開かず “まるで死相”のような安倍首相|巻頭特集

    映像は残酷だ。21日正午からのNHKニュース。午前中に自民党役員会に臨んだ安倍首相を映し出したが、見た人はギョッとしたはずだ。髪は乱れ、顔は土気色。目はうつろで、生気が感じられない。「まるで死相」のような表情は、これぞ政権末期という惨状の象徴だった。 22日から始まる「…

    全てが混乱、会見も開かず “まるで死相”のような安倍首相|巻頭特集
    Running
    Running 2020/07/23
  • 大学入試改革の目玉また頓挫 「主体性評価」システム廃止へ 参加校少なく 文科省 | 毎日新聞

    文部科学省は、高校時代に取得した資格や部活動の実績などを電子データとして記録するシステム「ジャパンeポートフォリオ」の運営団体について、月内にも運営許可を取り消す方針を固めた。システムを入試に活用する大学数が当初の想定を大きく下回り、団体の財務基盤が不安視されているためだ。大学入試改革の柱の一つ「主体性評価」を進めるために文科省を中心に開発したが、運営を継承する団体を確保できる見通しは立っておらず、実際の入試にほとんど活用されないまま廃止となる公算が大きい。 大学入試改革を巡っては、大学入学共通テストで英語民間試験の活用と記述式問題の導入が見送られており、見通しの甘さが改めて浮き彫りとなった。 このシステ…

    大学入試改革の目玉また頓挫 「主体性評価」システム廃止へ 参加校少なく 文科省 | 毎日新聞
    Running
    Running 2020/07/23
  • 「Go To」見切り発車、観光は支援しても通院の交通費を補助しない理不尽

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    「Go To」見切り発車、観光は支援しても通院の交通費を補助しない理不尽
    Running
    Running 2020/07/23
  • 今週末の日曜日、ユニクロで白T買う前に泣かれる(後日談)|しまだあや(島田彩)

    ※7月5日(日)のできごとを書いています。 今週末の日曜日、私はユニクロで泣く。 いつも行く、イオンの4階に入っているユニクロで。きっと、震えながら白のエアリズムコットンオーバーサイズTシャツ(5分袖)を手に取って、泣く。 ……はずだった。 いや、泣いた。確かに涙は流れたけれど、先に泣いたのは私ではなく、その場にいた、別の人だった。 遅くなっちゃったけど、今日は「今週末の日曜日、ユニクロで白T買って泣く」の後日談を、ここに残します。 ▼こちらが前談です 土曜日の夜。 「いよいよ明日だねー、緊張する?」 「しますよ。めちゃくちゃします」 初出勤を翌日に控えるR君が、家に遊びに来ていた。そして今日も、アーバンリサーチの黒いリュックをごそごそしながら、私に言った。「あの、明日バイトに着ていく服、見てほしいんですけど……」 そして、リュックから私物のユニクロTシャツを取り出して、小さな声で「コーデ

    今週末の日曜日、ユニクロで白T買う前に泣かれる(後日談)|しまだあや(島田彩)
    Running
    Running 2020/07/23
  • 秘密警察や記章もない車両が市民をさらう──ここはトランプの独裁国家

    トランプがポートランドに送りこんだ正体不明の連邦職員によるデモ鎮圧に、地元当局もデモ隊も激怒> オレゴン州知事は、同州最大の都市ポートランドに連邦職員を送り込んでデモ参加者を逮捕させているとドナルド・トランプ大統領を批判。アメリカは「独裁国家ではない」と呼びかけた。 「この国は民主主義であり、独裁主義ではない」と、ケイト・ブラウン知事は7月20日夜のツイートで訴えた。「秘密警察が記章もない正体不明の車両で市民を誘拐するなんて。アメリカ合衆国大統領に、そんなことを訴えなくてはならないなんて」 ツイートとともに、ブラウンはポートランドにおける連邦治安機関職員の最近の活動について語ったナショナル・パブリック・ラジオ(NPR)の番組の一部をシェアした。 「連邦政府による露骨な権力乱用だ」と、ブラウンはNPRの番組で語った。「(職員は)デモの鎮静化にはふさわしくない訓練を受けた人々だ。率直に言って

    秘密警察や記章もない車両が市民をさらう──ここはトランプの独裁国家
    Running
    Running 2020/07/23
  • 復興庁官僚「パパ活」10代少女に暴行も取調室で強気のワケ|日刊ゲンダイDIGITAL

    「パパ活」相手を募集していた10代の少女に睡眠作用のある薬を混ぜた酒を飲ませ、わいせつな行為に及んだとして、復興庁参事官補佐の菅原久興容疑者(46)が19日、警視庁池袋署にわいせつ目的略取と準強制性交の疑いで逮捕された事件。警視庁の調べによると、現場近くの防犯カメラにはぐったりした少女を抱きかかえて、ホテルへ向かう菅原容疑者の姿がハッキリと映っていたというから、言い逃れは出来ないだろう。 「ほとんどの霞が関官僚は逮捕されると素直に話をするのですが、どういうわけか、取調官に対して菅原容疑者は妙に強気らしい。『やっていない』の一点張りで、TBSドラマ『半沢直樹』の大和田常務のセリフじゃないが、まるで『やれるもんならやってみな』みたいなふてぶてしい態度だと聞いています」(警視庁担当記者) カメラに映る自分の姿という動かぬ証拠を突き付けられても、なぜ、菅原容疑者は平然と突っぱねていられるのか。現場

    復興庁官僚「パパ活」10代少女に暴行も取調室で強気のワケ|日刊ゲンダイDIGITAL
    Running
    Running 2020/07/23
  • 山口百恵に“沼落ち”する若者続出のワケ…令和世代も虜にする「3つの魔力」(濱口 英樹) @moneygendai

    サブスク解禁に歓喜する若者たち 5月29日、山口百恵の楽曲のストリーミング配信が解禁された。その数、600曲以上。 これにより、彼女が現役時代(1973~80年)にレコーディングしたシングル32作、オリジナルアルバム22作、ライブアルバム6作、女優として出演した作品のサウンドトラック8作に収録された歌唱曲がすべて「サブスクリプション(定額制)」で楽しめることになった。 そのインパクトは大きく、各メディアが「百恵、サブスク解禁!」と報じると、Twitterでは「#山口百恵」がトレンド入り。 当時を知る中高年による歓迎の声だけでなく、若年層の間でも「サブスクで百恵さんの曲を聴いているんだけど、ほんと激アツ!」、「世代ではないけど大好き!名曲ラッシュ」、「百恵さん、歌うますぎ。昭和の歌、すげー!」などのツイートが溢れた。 それから約2ヵ月、定額制音楽配信サービスを展開するLINE MUSICの最

    山口百恵に“沼落ち”する若者続出のワケ…令和世代も虜にする「3つの魔力」(濱口 英樹) @moneygendai
    Running
    Running 2020/07/23
  • 首相は「不誠実」の演出家 五輪、森友…コロナで「裸」:朝日新聞デジタル

    多事奏論・高橋純子(編集委員) 今年、スケジュール帳に添える筆記具を「こすると消える」ペンに変えた。特段の意図はなかったのだが、3月以降、とても重宝した。4月の仙台、5月の広島、6月の長野に福岡、8月の北九州……すべて消しきってから、後悔した。記録として残しておけばよかった。何が予定されていて、いつどうキャンセルになったのか、あとで見返した時になんらかの記憶を呼び起こすフックにはなり得たかもしれない。 良くも悪くも、人は忘れる。東日大震災のあと数年間をかけて、私はつくづく実感したのだった。あのとき、多くの人たちが、「変わらなければ」と確かに思った。脱原発の集会やデモには万単位の人が集まった。自分たちが享受してきた便利な生活を見直し、文明を問い直そうという議論がさまざまに、活発になされた。 だが、簡単に答えが出ない問題を、踏みとどまって考え続けるには知的にも精神的にも体力がいる。記憶が薄れ

    首相は「不誠実」の演出家 五輪、森友…コロナで「裸」:朝日新聞デジタル
    Running
    Running 2020/07/23