織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
美人のニューハーフと、そうでない女性と・・・・ [ 現代の性 ] 4月21日(火) テレビ朝日「ロンドンハーツ」(21時〜)の中で「はるなと春菜」というコーナーをやっていた。 はるな愛と近藤春菜(ハリセンボン)が、芸能界で自分こそが真の“ハルナ”だと言い張り対決。 男性たちに「どっちの“ハルナ”を抱きたいか?」を質問し、その得票数で真の“ハルナ”を決めるという企画。 「ハリセンボン」の相方の箕輪はるかが結核で長期療養になり、一人になってしまった近藤春菜の救済企画なのだろうけど、この番組ならではの、お行儀の悪い企画。 ところで、ニューハーフ&女装の世界では、昔から、 「美人のニューハーフ(女装者)と、そうでない女性とどちらを選ぶ?」 という設問を、男性客にすることがよくある。 まあ、そういう店に遊びに来ている男性だから、たいていは「美人のニューハーフ」
日本記号学会第28回大会 遍在するフィクショナリティ 期日: 2008年5月10日(土) ,11日(日) 会場: 京都大学文学部 (京都市左京区吉田本町) 5月10日(土) 14:30‐17:30 シンポジウム・「すべての女子は《腐》をめざす─BLとフィクショナリティーの現在」 http://www.jassweb.jp/2008/04/post_8.html なんかすごいシンポジウムだった。参加料1500円を払って参加したのに、「オヤジ(たち)の猥談」を延々聞かされた。あ、ありえねー。別に目ざさなくたって、このシンポジウムは十二分に腐っていた。悲惨。 真面目に書くと、セクシュアリティについて論じられている、基本的な主題についてすら、踏まえられていないトークが続いたという、あまりにもレベルの低いシンポジウムだった。クィアのクの字が登場するどころか、無頓着に「普通」という言葉が飛び交う。私か
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