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minoritiesとmovieに関するRy0TAのブックマーク (2)

  • 新・しんとく空想の森映画祭

    新・しんとく空想の森映画祭の公式サイトが新しくなりました。 https://shin-kuusounomori.com/ スマホでも見やすく、情報も整理されていますので、是非、ご覧ください。 Shintoku空想の森映画祭に興味を持って頂き有り難うございます。 長くやっていると新しいお客様を招きづらくなる 我々はそんな雰囲気を発しているんじゃないかと考え始めました。 お堅いことをやりたいわけではなく「いい映画をみんなで見よう」 そしてすばらしい環境・のある新得を知ってもらって、 「お客様も開催者も楽しもう」という意図です。 映画祭ですが、別に映画を見なくても良いんです(笑) どんなことやってんだろ?と興味でいらして下さい。 田舎ではありますがトイレはお子様にも安心、簡易水洗(穴の開いていない)です。 ●映画祭とは・・・ Wikipediaでの「映画祭」ページにあるように”特定の場所”にて

    Ry0TA
    Ry0TA 2010/01/27
    十勝で9月に開催される映画祭。今年はアイヌ映画とクィア映画のコラボだそう。
  • おそいひと - ばらいろのウェブログ(その3)

    映画「おそいひと」というのが公開されます。知人より宣伝が来たので、紹介です。 映画については見ていないので、何とも言いようがないのですが、以下の主演者インタビューを読んでみると、一度見てもいいかなという印象も持ちました。「いい人」「かわいそうだけど、けなげにがんばる人」という障害者役割を演じていないという点では面白いかも。でもしかし、「障害者役割を演じていない」というのもまた、アングラ文化圏や反体制運動の中によくありがちな「裏返しの障害者役割」ですな。 ここまで来ると、ホントは映画を見ないと何にも言えない感じですが、一応ご紹介まで。 あと一応、私は「死刑廃止論者」なので、そういった文脈からも見れるとは思うんだけど(どんなに極悪な犯罪をした人に対してでも、国家が死刑という形で殺人を行うのには私は反対です)、う〜ん、この何というか、マッチョな男オトコした感じというか、男文化という感じというか、

    おそいひと - ばらいろのウェブログ(その3)
    Ry0TA
    Ry0TA 2008/05/12
    障碍者の連続殺人鬼を主人公とする映画「おそいひと」について。障碍者問題・啓発活動における「障碍者役割」(「けなげな頑張る障碍者」)の問題を中心に。
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