タグ

sexual orientationとgender identityに関するRy0TAのブックマーク (10)

  • 中国女性・ジェンダーニュース+ セクシュアル・マイノリティ

    中国の女性やジェンダーに関するニュースを中心に紹介させていただきます。ときに日の問題も取り上げます。 2024-03 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » <目次> はじめに 一 47冊の教材の出版社や編者に働きかけ、20冊に是正を約束させる 二 教科書の出版社に対する民事訴訟 三 「中国の精神障害の分類と診断基準 (第3版)」の限界が露呈 おわりに はじめに 中国では、2001年に中華精神病学会が決定した「中国の精神障害の分類と診断基準(第三版)」によって、同性愛は精神病とは見なされなくなり、「非病理化」されたと言われる。しかし、大学教科書においては、その変化が反映されているのは今なお一部にとどまり、多くの教科書が、同性愛を「障害」や「異常」として記している。中国の同性愛問題についての活動家は、それらの教科書

    Ry0TA
    Ry0TA 2008/09/17
    遠山日出也さんのブログ、中国・台湾の性的少数者関連のエントリ群
  • http://d.hatena.ne.jp/using_pleasure/20050215

    Ry0TA
    Ry0TA 2008/08/06
    "「参照」から免れてセクシュアリティを独自に規定することは基本的に出来ない・・セクシュアリティの社会的カテゴリーは全然「無用化」してはいないし、むしろ現在においてはますますその潜在的な機能を強めている"
  • 同性愛・多様なセクシュアリティ 「人間と性」教育研究所(編) - 子どもの未来社

    初版年月日 2002年7月 書店発売日 2002年7月2日 登録日 2010年2月18日 最終更新日 2024年2月16日 紹介 性的マイノリティの生徒(または教員、その他)とかかわりをもちながらも、その対応に行き詰まっている方、性教育に興味をもち、そこに性的マイノリティのことも入れたいが、どう取り入れればいいかわからない、現在の学校での「しがらみ」の中で性的マイノリティを扱うことに不安を感じている方、これまで性の問題、性的マイノリティの存在など考えたことがなかった方などに役立つ実践・情報・理論を紹介。 目次 PART1 セクシュアリティをめぐる現実と課題 【解説】性的マイノリティの子どもたちが直面する4つの課題 【母親の手記】自分に誇りをもち、堂々と生きてほしい 【論文】多様なセクシュアリティと「性の体制」 【論文】 学校文化と異性愛主義 PART2 多様なセクシュアリティを学ぶ授業 【

    同性愛・多様なセクシュアリティ 「人間と性」教育研究所(編) - 子どもの未来社
    Ry0TA
    Ry0TA 2008/08/05
    セクシュアリティ教育に関する文献、2002年刊
  • 大西健丞 セブンアンドワイ - スタジオジブリ - 大西健丞『NGO、常在戦場』

    新しい特典が続々登場! ここでしか手に入らないオリジナルグッズや人気商品の詰め合わせなど楽しい特典が続々登場! マイルをつかって参加できる抽選型特典 豪華特典が抽選で当たるチャンス!落選してもオリジナル壁紙と交換できる! ためたマイルを社会貢献活動に 1マイル=1円相当、10マイル単位で支援団体のプロジェクトへ寄付できます。お買い物でためたマイルで笑顔を運んでみませんか? すべての特典を確認する ※ご覧いただく際にログインを求められる場合があります。 ログインにお困りの方はこちらをご覧ください。 ※上記掲載の特典は一例です。 ※画像はイメージです。 ※時期によって特典は異なります。 ※各特典は数に限りがあります。 ※抽選特典への参加にはマイルが必要な他、参加条件がございます。詳しくは抽選特典掲載期間中に詳細画面よりご確認ください。

    Ry0TA
    Ry0TA 2008/08/05
    ジェンダー/セクシュアリティ教育の文献
  • 2008-06-18

    先日、id:Yasuda_Naotoさんが書いてくださったコメントなんですが…。 「当事者」を属性ではなく、関係性だけで考える。 …というのが、分かりやすいなあ。私は。 ふわーっとして良くないですか? という話です。 たしかに、「属性」は質的に存在するものではなく、「関係性」の中で相対的にあるものだと思います。そこのところを無視して「属性」を「質的に備わるもの」≒「絶対的なもの」と考えると無理が生じます。その無理に無自覚なまま考えを進めていくことは、「外部」に対しては「立場の絶対性」を引き起こし、「内部」に対しては「排他性」を引き起こすのではなかと思います。 前者については、やはりこのあたりを出さざるを得ないかなと思います。 で、後者については、前に書いたこのあたりの話とつながるでしょうか。結局、「内部」での「違い」をよりどころにして自らを「純化」すると同時に、他者を切り捨てていくこと

    2008-06-18
    Ry0TA
    Ry0TA 2008/06/20
    "関係性の中に潜む権力関係""マイノリティvsマジョリティという「関係性」というよりも「対立」の構図が出てくる。そして、マイノリティがマイノリティであるゆえんを「属性」に「帰属」させていく"
  • ICD-10F6リスト

    Ry0TA
    Ry0TA 2008/05/17
    ICD-10(1990年)の精神疾患(F6)リスト
  • http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20080421/p1

    Ry0TA
    Ry0TA 2008/04/21
    個人のセクシュアリティは、ただ己で認識し、ただ己で引き受けるものであり、他の干渉や解釈を受けるものではない、ことを明瞭に実践したエントリ。
  • 「病気」の呪縛

    「病気」の呪縛 (このテクストは当初、「〈女〉を巡って」および「真夜中のトランス」の前座的ポジションとして、トランス問題についてかなり茶化した調子で語るために用意されたものです。相当バイアスのかかった内容で、ほぼMtFのみを話題にしており、また筆者の主眼自体上のテクストにあったのですが、一つのものの見方として試みに公開してみるものです。なお、筆者は現在の性同一性「障害」治療を全面的に是としているわけではありませんが、これを否定したり先人の労苦を軽んじようとする意図はまったくなく、実際個人的には多いにお世話になっていることを明記しておきます) ## 「病気」から「生き方」へ、という視点の理解のために、同性愛と精神疾患の関係について寄り道してみます。 冒頭で性同一性障害、つまり「病気としてのトランス」を理解するのにICD-10を参照しましたが、ここではアメリカ精神医学会APAが発行している精神

    Ry0TA
    Ry0TA 2008/01/20
    19-20世紀に「病気」=「性倒錯」とされた同性愛、TG、小児愛などのその後の政治的な分岐。
  • F-GENS お茶の水女子大学「ジェンダー研究のフロンティア」

    Ry0TA
    Ry0TA 2007/12/01
    16/12/07@お茶の水女子大ワークショップ、男性同性愛者の「男」ジェンダー、HIVとの関係。興味深いテーマ。
  • 1