なんか何千年後に太陽めっちゃ大きくなって地球溶けちゃうらしいじゃん。 文明も文化も言葉も歴史も技術も、蓄積されてきたもの全部跡形もなく消えちゃうってことよね? 俺がいま勉強してスキル身につけて新しいもの作って、ていう営み全部が台無しになるのが既定されてるんだが、 みんなどう折り合いつけてんの?
テレビでお隣・韓国大統領だった朴槿恵女史の弾劾とかやっとったわけですよ。うわ、いきなり大統領罷免されとる。大丈夫なんですかねえ。なんかこう、韓国政治を見ていると、確かに歴代の大統領は自殺に追い込まれたり有罪判決を受けて投獄されたり、それはもう韓国の政治風土のヤバさを骨の髄まで教えてくれるような有様を見せつけてくれるわけですけれども。憲法的には弾劾にはあたらないけど国民感情が納得しないから弾劾するとか韓国の憲法裁判所マジ凄い。それで良しとしちゃうところが凄い。プロジェクトX(死語)を観ているみたいだぜ。 「これが韓国の民主主義が高度で成熟している所以」なのでしょうか 韓国人にしても、自分たちが直接選挙で大統領選んで祭り上げておいて、なんか事あるごとに評価急落とともに変なスキャンダルが出てくるというのはびっくりです。もちろん、韓国人の有権者の気持ちは分かりますよ。ご愁傷様ではあります。それにし
映画「君の名は。」の主な舞台である糸守町(いともりまち)をサンドボックスゲーム「マインクラフト(マイクラ)」で再現した作品が、Twitterで注目を集めています。ゲームの仕様に合わせてアレンジを加えつつ、町の全域を表現。作中の名場面が脳裏によみがえります。 きれい……! 作者はTwitterユーザーのkokopyさん(@kokopy)。宮水神社やご神体、糸守湖など主要なものから、学校や商店に至るまでブロックで構築しています。 宮水神社もこの通り 糸守高校も再現 制作したゲームのデータも公開中。町の細部を見られる動画も公開しており、そこでは物語の鍵となるティアマトすい星の姿も拝めます。 マイクラ糸守町を巡る動画。こちらも大作となっています 仲間に作ってもらったという、テクスチャで表現されたティアマトすい星。公開されたゲームデータには収録されていませんが、動画で見られます 編集部は作者に制作の
設置イメージ PR動画「【TECH for LIFE】ProPILOT CHAIR | inspired by NISSAN ProPILOT #技術の日産」より 日産自動車株式会社は、同社の自動運転技術「プロパイロット」から着想を得て製作した“行列を自動で進むイス”「プロパイロットチェア」(ProPILOT CHAIR)について、「無償貸与」する店舗が決定し、3月23日(木)11時〜14時に設置すると発表した。 本システムは全て自動でストップアンドゴーする、行列対応の自動イス。行列に設置されたイスが、列の進みとともにイスとイスの距離を一定に保ちつつ前進し、先頭に達してイスが空になると自動で最後尾に戻るという仕組み。 このシステムには、日産のセレナに搭載されている、高速道路などの自動車専用道路の同一車線において、先行車両との車間距離を一定に保ち、かつ車線中央を走行するようにステアリング操作
Work Switch編集部です。「30代はどう生きるべきか」をテーマにした短期集中連載も、今回で最終回となります。最後を飾る書き手は、24年間務めた電通・関西支社から独立し“青年失業家”を自称するに至ったコピーライター田中泰延さんです。 ウェブサイト『街角のクリエイティブ』での洒脱な映画評論をはじめ、多くのファンを集める田中さん。現在47歳の田中さんも30代の頃キャリアの岐路に立ち、「自分で自分のクライアントになる」ことを選択したとのこと。具体的に、どのような選択を行なったのでしょうか? 田中さんの提言をお聞き下さい。 <短期集中連載目次> 第一回:「倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない」やまもといちろう 特別寄稿 第二回:「やれ、と言われたことだけやるリスク」は誰も教えてくれない。たられば特別寄稿 第三回:「会社のために頑張るな。自分のことをやれ」田中泰延特別寄稿 ●田中泰延(た
歴史的に、賢い為政者は、人の善意が全くあてにならないものであると知っていた。 例えば帝政ローマの為政者たちである。 ローマの指導者たちの他国人への信頼とは(中略)信頼できる相手と信頼できない相手を分けて、信頼できる人のみに全幅の信頼を寄せるのではない。 大抵の場合は信頼するのだが、それとて信頼できるところまで信頼するのである。 そして、この「信頼できるところまで」の線をどこに引くかだが、ローマのリーダーたちは、相手の善意ないしモラルを線引の規準にはしなかった。規準にしたのは、自分たちの側の軍事上の防衛力である。*1 逆に同盟国の「善意」をアテにし、国の防衛を怠ったがゆえに背後から切られ、滅びた事例は、枚挙に暇がない。 会社同士の取引や、ビジネス上の人間関係も同じである。 「この取引先は信頼できるから大丈夫」といって、契約もかわさず取引をし、後から揉め事になったケースをよく見るが、「騙された
「はじめまして。日野 秋菜(ひの あきな)と申します。今日からよろしくお願いします!」 週明け。職場の空気が少し明るくなった。舞子のチームに新入社員が配属されたのだ。女子大を卒業したばかりの文系女子。若い子が1人いるだけで、景色が変わる。 舞子は、人事部から渡された申し送りメモをチラ見した。 『日野 秋菜。愛想よく、コミュニケーションにも問題は見られない。ただし、指示待ちで、他責傾向。おっとり、のんびりしたところがある』 ――ううん。いかにもイマドキの新入社員といった感じだな。 ひとまず、指導はアーサーに任せようと思って振り向く。が、肝心のアーサーの姿がない。そのとき、オフィスの扉が勢いよく開いた。 「すみません!舞子さん、また寝坊しましたっ!」 髪をふり乱して自席に滑り込むアーサー。舞子の頭に血が上る。 「あのね。アーサー、今月これで何度目?新入社員の日野さんも来たんだし、いい加減しっか
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