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ウェブ時代をゆくに関するRyu-Higaのブックマーク (17)

  • 梅田望夫『ウェブ時代をゆく』を語る

    梅田望夫(うめだ・もちお)/1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学修士課程修了。97年にコンサルティング会社ミューズ・アソシエイツを設立。パシフィカファンド共同代表、はてな取締役も務める。著書に『シリコンバレー精神』『ウェブ進化論』など。ブログは My Life Between Silicon Valley and Japan ――インターネット世界の急激な変貌と、現実社会への影響を読み解いた前著『ウェブ進化論』は37万部のベストセラーになりました。新著はウェブの新しい現象を紹介するのではなく、その時代をどう生きるかについて描いています。なぜ『ウェブ進化論2』を書かれなかったのでしょうか。 『ウェブ進化論』を発表した後、多くの編集者から、「一つのカテゴリーを創造しましたね」と言われました。確かに、ウェブに関するテクノロジーを解説したは新書だけでも大量に出版

  • 三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな〜サッカー監督 羽中田昌氏〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    前回も書かせて頂きました梅田望夫さんが著書「ウェブ時代をゆく」で提言されている「ロールモデル思考法」。再度思い出しておきましょう。 「好きなこと」「向いたこと」は何かと漠然と自分に向けて問い続けても、すぐに煮詰まってしまう。頭の中のもやもやは容易に晴れない。ロールモデル思考法とは、その答えを外界に求める。直感を信じるところから始まる。外界の膨大な情報に身をさらし、直感で「ロールモデル(お手)」を選び続ける。たった一人の人物をロールモデルとして選び盲信するのではなく、「ある人の生き方のある部分」「ある仕事に流れるこんな時間」「誰かの時間の使い方」「誰かの生活の場面」など、人生のあらゆる局面に関するたくさんの情報から、自分と波長の合うロールモデルを丁寧に収集するのだ。(p119-120) 私はテレビ番組「情熱大陸」が大好きで、梅田望夫さんの「ロールモデル思考法」に出会う前からずっと見てました

    三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな〜サッカー監督 羽中田昌氏〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
  • 新世紀への提言 蒲島郁夫

    所 call026-227-2428 営業時間(土日祝日を除く)8:30~17:30 篠ノ井支所 call026-292-0808 松代支所 call026-278-2534

  • 「三十歳から四十五歳」という大切な時間を無自覚に過ごすな - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    私がこのブログを書いてみようと思ったきっかけは、梅田望夫さんの著作「ウェブ時代をゆく」を読み、何か突き動かされるような思いをしたことがきっかけです。 ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書) 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/11/06メディア: 新書購入: 91人 クリック: 724回この商品を含むブログ (1191件) を見る 私は大ベストセラー「ウェブ進化論」をはじめ、全ての梅田さんの著作を読ませて頂きましたが、今回ご紹介している「ウェブ時代をゆく」は、梅田さんの著作の中でも異色の、ほかの著作を全く異なるだと捉えています。 このは「ウェブの時代をどう生きるか」という狭い領域を書いているとはあまり思わないんですね。「新しい生き方」について書いているということでもないと思うんです。 私は、「ウェブ時代をゆく」は「人間が人間として生まれ

    「三十歳から四十五歳」という大切な時間を無自覚に過ごすな - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
  • 「三十歳から四十五歳」を無自覚に過ごすな〜蒲島郁夫氏〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    梅田望夫さんが著書「ウェブ時代をゆく」で提言されている「ロールモデル思考法」という言葉をご存知でしょうか。 「好きなこと」「向いたこと」は何かと漠然と自分に向けて問い続けても、すぐに煮詰まってしまう。頭の中のもやもやは容易に晴れない。ロールモデル思考法とは、その答えを外界に求める。直感を信じるところから始まる。外界の膨大な情報に身をさらし、直感で「ロールモデル(お手)」を選び続ける。たった一人の人物をロールモデルとして選び盲信するのではなく、「ある人の生き方のある部分」「ある仕事に流れるこんな時間」「誰かの時間の使い方」「誰かの生活の場面」など、人生のあらゆる局面に関するたくさんの情報から、自分と波長の合うロールモデルを丁寧に収集するのだ。(「ウェブ時代をゆく」p119-120) 自分がどう生きるかについて、悶々と自分だけで考えるんじゃなくて、自分以外のお手に学び、真似る。私は無意識に

    Ryu-Higa
    Ryu-Higa 2008/04/12
    すごい!の一言に尽きる。かっこいい。マジでかっこいいぜ!
  • ハーバードが選んだ代表的ページたち - simpleA@hatena

    http://preserve.harvard.edu/massdig/hul_study/index.htmlより これは、アメリカの名門ハーバード大学が The digitized pages in this suite were selected to represent a segment (but not the full range) of page characteristics for volumes published in the 19th and 20th centuries. ってなわけで、「これが全てだってわけじゃーないけどね、19世紀と20世紀のページレイアウトってもんの特徴を代表してるもんを選らんでみたよ」ってな感じで、公開している4カテゴリ*1に分けた9つの画像。 最近、三上さん(id:elmikamino)とこで、ページレイアウトの話が展開されてんだけど、

    Ryu-Higa
    Ryu-Higa 2008/03/24
    アメリカでの書籍電子化がどんだけ進んでいるのか、ってことが少し分かる。
  • java-jaから教えてもらった、ウェブ時代の生き方 - GoTheDistance

    いつもjava-jaではひどいエントリを書いているので今日は真面目なエントリを書く。実はjava-ja大好きだってことを書くよ。お前ら愛してるぜ! java-jaに入って一番良かったのは、目線の位置の重要性を改めて教えてくれたことだ。外を見ることがどれだけどれだけどれだけどれだけ重要かってことを体で感じられたのは、java-jaなみんなと出会えてからだ。普通会うことが出来ないような人に、あっという間に会えるんだから。一気に交友範囲が広くなった。会社近辺の世界では絶対聴くことができない話がいっぱい聞けて毎回楽しい。 会社の中ばかりを見ていると、自分の置かれている状況に対して疑問を覚えにくくなってしまう。会社だと利害関係が伴って時にはひどいドロドロした濁流に流される。会社の中では、業務以外のコミュニケーションがとりにくい様な仕組みになってる事もある。そしてこういったことは全て、自分に対する足か

    java-jaから教えてもらった、ウェブ時代の生き方 - GoTheDistance
    Ryu-Higa
    Ryu-Higa 2008/03/08
    あなたが見なければならない世界は、いつだって外にあるんだ。
  • 「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編

    11月14日、東京丸の内にある丸善店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様の後編をお届けする。前編については「リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編」をご覧いただきたい。 たいしたことができなかった自分 そろそろ2つめの、何で自分の話を書いたかという話に移りましょう。 このでも書いたとおり、僕はもともと数学をやりたかったんです。高校生のときです。でもだめだな、とてもじゃないけど一生やっていく根性や才能がなくて、向いてないなと感じました。 それで、コンピュータサイエンスをやって、大学院まで行ったんですけど、周りは僕よりもコンピュータサイエンスに愛情を持っている人ばっかり。ハッカーだよね。とにかく愛情のレベルが違う。この人ほどはうまくいかないだろうなと

    「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編
    Ryu-Higa
    Ryu-Higa 2008/02/22
    「たいしたこと自分」と素直に表現出来るかどうか。
  • FC2ブログ 現在アクセスが集中しています。

    現在アクセスが集中しており表示しにくい状態となっております。 申し訳ございませんが、しばらく時間を置いてからアクセスするようお願いいたします。 ・FC2フォーラム ・FC2インフォメーションブログ ・最新障害情報・メンテナンス情報ブログ

    Ryu-Higa
    Ryu-Higa 2008/02/20
    あくまで組織の中での全能感ではないだろうか?
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    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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    Ryu-Higa
    Ryu-Higa 2007/12/18
    漠然と思っていた「ウェブリテラシー」。それを学ぶ最良のページ。
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    初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…

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    Ryu-Higa
    Ryu-Higa 2007/11/26
    それもそのはずで、ぼくはこれまでの時間の使い方の優先順位を変更せずに、新しいことをその日の最後にやろうとしたのだ。
  • 「ウェブ時代をゆく」から考えたこと - Development of Web-based Guidebook for Endoscopic Surgery

    「ウェブ時代をゆく」は「ウェブ進化論」とは、随分異なる読み方になりました。 「進化論」は、一気に読み終えてしまう、まさに頭で読むでしたが、「ゆく」は読みながら何度も思考モードに入りなかなか読み進まないという状態です。 つまり、「自分の人生にあてはめると」とか「自分の世界では」ということを絶えず考えてしまうのです。 その中で、いくつか考えたことを紹介したいと思います。 PubMedのこと まず、私の生きている医学界という「古い職業」には、とても素晴らしいオープンソース的なものがあること。 これはPubMed (http://www.ncbi.nlm.nih.gov/sites/entrez) というデータベースで、biomedical領域の論文が網羅されています。 私が学生の頃は、文献情報はIndex Medicusという紙ベースの(といっても全部で厚さ1メートルぐらい)で提供されていて

    「ウェブ時代をゆく」から考えたこと - Development of Web-based Guidebook for Endoscopic Surgery
    Ryu-Higa
    Ryu-Higa 2007/11/24
    手術の世界には、「好きを貫いている」外科医が山ほどいます。多くは高く険しい山には登らずに、けものみちを楽しんでいます。登山をしなくても楽しく「飯をくっていける」からです。
  • 思ったことを形にできる喜びを - GoTheDistance

    この辺を読んで。 Hello, world から始まらないプログラミング教育 最初のプログラムとして "Hello, world." は適切か? 私は就職してからプログラミングをやり始めた新卒デビューですが、DOS窓Welcomeでしたよ。Hello,Worldでも何でもよかった。とにかく、プログラムというものを通じて自分の求めているものを出力することができ、段々とその幅が増えていくことが楽しかった。 でも多分こういう人間は少数派。 コンソールでの練習プログラムは「コンピュータの基礎理論を学ぶことでロジックの幅を広げること」がメイン。アプリケーションを作っている感というか、結局コレは何のためにどういったシステムを作る時に使われるべきものなのかっていうのがイメージしにくいのは確かだと思う。電卓であったり、絵であったり、音楽であったり、表であったり・・・、そういう「視覚的にも楽しめるアウトプッ

    思ったことを形にできる喜びを - GoTheDistance
    Ryu-Higa
    Ryu-Higa 2007/11/23
    「視覚的にも楽しめるアウトプット」をつかみとして使い、そこから先は個々人の努力なり好奇心なりに委ねるっていうのが良いと思う。
  • Hello, world から始まらないプログラミング教育 - 目指せ一人前のプログラマ

    "Hello, world." はといえば、やっていることは出力のみで、そのコードだけから「プログラムで何が出来るのか」を予備知識無しでイメージしろ、というのは初めての人にとって困難であるかもしれない。"Hello, world." は「プログラムという世界の全体像」を俯瞰するには、あまりにも盛り込まれた要素が少なすぎるように思える。 最初のプログラムとして "Hello, world." は適切か? - 帰ってきた人生戦闘詳報 在学中にプログラムの師である先生と「Hello, world から始まらないプログラミング教育」について話していたのを思い出した。 先生が提唱していたやり方は、まず最初に典型的なプログラミングのプロセスを一通りやってみせつつ生徒にも同じことをやってもらう、というものだった。段階としては、 1. サンプルコードを書き写す 2. コンパイルエラーをなおす 3. 動かし

    Hello, world から始まらないプログラミング教育 - 目指せ一人前のプログラマ
  • 読書:前向きにけものみちをいこう - 晴耕雨読ときどき昼寝の日々

    ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687) 作者: 梅田望夫 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2007/11/06 メディア: 新書 「ウェブ時代をゆく」をついに読了した。梅田さんは真摯な姿勢で、決して逃げる事なく、自分がこれまで体得して来た方法論や思考論のすべてを出し惜しみする事なく書き連ねていた。 少なくとも僕には、梅田さんはそういう攻めの姿勢を当然の事として文章にし、発表したように感じた。そういう覚悟の上での著書なのだと思えた。僕も何度か(の中の一章)を執筆しているが、自信がない部分はどうしても言葉を濁したり、逃げたりしたくなるし、説明がアヤフヤになる。ブログの文章にしてもそうだ。経験的に分かる。だから、逆に、そんな中途半端な立ち位置ではなく、そういう覚悟の据わった意見というのは傾聴に値するのだ。嫌が応にもそういうを読む時は、読み進んで著者の覚悟

    Ryu-Higa
    Ryu-Higa 2007/11/21
    だから、僕はこれからも折に触れてこの本を読み返すことだろう。忘れてしまった大切なことを再び思い出すために。
  • 転換期を生き抜く術 -『ウェブ時代をゆく』を読んで - 雑種路線でいこう

    そうか僕が「雑種路線」という言葉で表現したかった何かは、書でいうところの「けものみち」だったかと腑に落ちた。これまで漠然と属人的にしか語ることのできなかった時代の転換期を生きる知恵のようなものが、精緻に言語化されている。IT産業に身を置くひと、これからIT業界を志すひとに限らず、これからの時代を生き抜く上で誰もが得るところのあるではないか。 「けものみち」という誰にとっても現実的な新しい生き方の智恵を示した上で、自分に合った「けものみち」を模索するための「ロールモデル思考法」という方法論にまでブレークダウンしているところが特に秀逸といえる。コンサルタントとしてIT社会で起こっている変革を、噛み砕いて説き起こしてきた著者の面目躍如といったところか。 書を読んで僕を含めて多くのヒトが勇気づけられただろう。これから就職活動をする学生は特に、何となく憧れから有名企業や羽振りのいい業界ばかり受

    転換期を生き抜く術 -『ウェブ時代をゆく』を読んで - 雑種路線でいこう
    Ryu-Higa
    Ryu-Higa 2007/11/21
    「縁というのは不思議なもので、やりたいことを持って自分なりに勉強していると、自然とヒトの輪が広がっていくものだ。」 ひた走ることで、自然に必要な人脈を築き始める。
  • 丸善での講演会の内容全部が公開されました - My Life Between Silicon Valley and Japan

    いまホテルに戻ってびっくり。CNET Japanの永井美智子記者の前編、後編にまたがる長文記事がアップされていました。一時間半(質疑応答も含め)の講演会の内容が、ほとんど僕がしゃべったそのままに文章化されています。 この記事を書くの、大変だったろうなあ。どうもお疲れ様でした。 リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編 「たいしたことない自分」だから、を書いた--梅田望夫氏講演:後編

    丸善での講演会の内容全部が公開されました - My Life Between Silicon Valley and Japan
    Ryu-Higa
    Ryu-Higa 2007/11/16
    講演会の全容が公開!
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