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実名に関するRyu-Higaのブックマーク (4)

  • 「Ryu-Higa」と、僕が繋がる瞬間 - 読谷の飛行場に想う。

    ▼id:Ryu-Higaさんと会い、友達になりました。 先に挙げたエントリーにある通り、一昨日僕らは20時から23時近くまでの約3時間、色々なことをぶっ続けで話しました。とても幸せな、そして不思議な時の流れの中にいました。 僕は、自分自身の経験に対して興味を持たれるということ自体が初めてで、何をどうすればいいのだろうと逡巡を繰り返していました。どういった対応をすべきなのか、あまりに分からなすぎて、その不安はいささか僕を懐疑的な雰囲気へと導こうとしていました。けれども、id:sap0220さんと言葉を重ねる度に、その気持ちの靄が段々と薄まっていくーそんな情景を感じることが出来ました。 どうして僕にコンタクトを取ったのか。彼は目を閉じ、脳裏から丁寧に言葉を選び、そして繊細に紡ぎ出し、ゆっくりと穏やかに、そして真摯に説明してくれた。そこには年下に対する卑下や冷笑などはなく、僕を一人の人として、そ

    「Ryu-Higa」と、僕が繋がる瞬間 - 読谷の飛行場に想う。
  • 「実名」と「特定」は別のものだ:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    メールアドレスのご連絡 久しぶりのエントリーだが、まずビジネス上の緊急連絡から。 ドメインのレジストラ移管のトラブルで、わたしがいつも使っているsasaki@pressa.jpのメールアドレスが不達になってしまっています。「佐々木からメールの返事が来ないけど、どうなってるんだろう」と思われた方は、お手数ですがsasakitoshinao@gmail.comまで再送していただけませんか。DNS浸透期間が完了するまで、この状況はしばらく続いてしまいそうなのでよろしくお願いいたします。 匿名と特定の関係を考える さて先日、ビットメディアの高野雅晴社長と話をしていて、匿名/実名の話になった。高野社長は以下のようなマトリクスを提示して見せてくれた。 匿名と特定のマトリクス 実名 匿名 特定 実名ー匿名というのは、今さら言うまでもない。日人なら誰でも持っている氏名を、明かしているかどうかということだ

    「実名」と「特定」は別のものだ:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 牧野直矢として書くブログ - 直矢.blog

    ブログを始めて一年と半年が経った。 当に色んな人に自分のブログを読んでいただき、このブログを通して色んな人との出会いやコメントをいただくことが出来た。 こうしてブログを書くにつれて、最近は「牧野直矢」を知る多くの友達や家族、知り合いからもコメントをいただくことが出来た。 このブログを始めたとき、正直まだ考えが未熟で ブログというものを軽視していた、またはここから発するメッセージについての重要性を把握していなかったのだと思う。 またインターネットという一見「仮想世界」のような、なにか現実の世界との接点が見出せていなかったとも思う。 実際、そういった考えもあってか自分はidとしてMACKEY32という「仮想」の名前を選んだ。 牧野直矢とは違う いってみれば実社会の自分とは一歩線を引いた関係があった。 そこにはまだインターネットに対する恐怖心があり、インターネット上で名を名乗ることへの抵抗感

    牧野直矢として書くブログ - 直矢.blog
    Ryu-Higa
    Ryu-Higa 2008/04/21
    実名でブログを書くこと。僕もそうしようと決意を固めつつある。素晴らしいエントリーだ。
  • Blogで到来!? 会社の名刺に本名ではなくハンドルネームを使う時代 - キャズムを超えろ!

    時事通信湯川専務さんとGoogle及川さんの「実名でブログ書こうぜ」という公演の記事。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20080408/298256/ 上の記事が言いたいところは『実名じゃないとBlogとあなたが結びつかないのであなたの"価値向上"につながらない』ということと『(事実上の)あなたが書いていることをさらけ出すことで、自らの名誉をかけた、責任の伴う情報発信になる』という2点だろう。 でもこれって「仕事上の名前(名刺上の名前)とBlog上の名前が一致していればOK」という話じゃなかろうか、というのがこのエントリの主意。仕事名を強要する会社システムの問題なのかなぁ、という気がするのだ。 はてなブックマークやtwitterなどでの反応をみているとネガティブな反応が多い。特に「実名で書け」という部分に対すして、個人攻撃される

    Blogで到来!? 会社の名刺に本名ではなくハンドルネームを使う時代 - キャズムを超えろ!
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