みなさん、おはようございます。いまは週刊アスキーの吉田です。さて、ずいぶん前になってしまいましたが、4月10日のApple Store表参道での取材中にNexus 5の液晶ガラスを割ってしまいました。当日は、Apple Watchの試着が始まるという日だったので、朝早くから待機していたもののプレスを一向に店舗に入れてくれないので、店舗前で暇つぶしにNexus 5で「マインクラフト」で遊んでいました。 そこで一緒に取材をしていたASUKAに話かけられたときに、Nexus 5が手から滑り落ちて店舗前の石畳に直撃。あえなく粉々になってしまいました。Apple Watchの呪いでしょうか。 ガラスが割れたときは液晶面に保護シートをはり付けていたので破片はさほど飛び散りませんでしたが、だんだんと破片がはがれ落ちてきたため、これはマズイと感じAmazonで液晶保護ガラスのスペアパーツを注文。お値段10
買わなきゃ良かったさまへ お気持ちとてもよく分かります。お気に入りのアプリが入手困難になってしまうことはユーザにとって悲劇以外に何者でもありません。 「開発者や会社が大手に買収された」、「開発者がメンテナンスを諦めた」、「何らかの規約違反が起こり、AppleまたはGoogleから削除されてしまった」など、様々なの理由でアプリが手に入りづらくなることがあります。 ですが、できることがもう何一つ残されていないというわけではありません。 Androidユーザの場合 Androidでアプリをバックアップするのはわりと簡単です。そして、購入したアプリがGoogle Playから突然消滅してしまっても、バックアップから復元できます。 『Titanium Backup』などのアプリを使えば電話にある全てのアプリをバックアップすることができます。自動化しておけば、いつでも最新の状態を保つことができます。
おおよそ編集者とライターの打ち合わせとは、予定調和的なことが多い。例えば「カメラ特集」の打ち合わせを想定すると、"各社のフラッグシップはおさえて"とか"変わり種を数点"とか"末ページはスペック一覧で"とかいったように、ざっくりとした内容が浮かんでいるものだ。勘所がわかっていると、紹介するラインナップはライターに“お任せ”なんてこともままある。もちろん、ブレストとしての打ち合わせもあるので、一概にはいえないのだが。 しかし、小生の担当は一味違う。"打ち合わせしましょう!"と、威勢良く連絡がくるものの、次の言葉は"何やりましょうか?"だ。この男、すべて丸投げである。 こういうことがよくあるので、気になった製品やサービスなんかをちょこちょことメモしておき、話題にあげる。そして、担当が気に入ったものがあれば、それが記事になるのだ。これが健全か健全でないかは別として、今回のネタは珍しく担当から出た。
Googleが突如、既存サービスのリストラを発表。その中にGoogleリーダーが含まれていたことから、大変な騒ぎが持ち上がっている。Googleリーダーの代替となりうるRSSリーダーの中でも、一番人気となりそうのが「Livedoorリーダー」。スムーズにデータを移行する手順を解説しよう。 Googleリーダーがサービスを終了する……。このニュースに衝撃を受けた人も多いだろう。大量のニュースサイトやブログの情報を読みこなすのに欠かせないRSSリーダー。その中でも、Googleリーダーは圧倒的な人気を誇っており、今後4カ月で閉鎖となると、大量の移民が発生するのは間違いない。 問題は、どのサービスに移行するか。現時点で、もっともGoogleリーダーに近いインタフェースを備えているのがLivedoorリーダーだ。Googleリーダーにはデータのエクスポート機能があり、登録してあるサイトを、そっくり
スマホ等の商品レビュー、アプリの使い方、セール情報、お金や株のことなどを発信。旧ブログ名「Approid大好き」 XPERIA Zに関わらず、今年発売されるスマートフォンのほぼ全てが1920×1080のFHD解像度に対応します。 しかしFHD動画となるとどうしてもファイル容量が大きくなり、SDXC64GBでもすぐに容量不足となります。 そこで容量を気にせず、外部にFHD動画を無制限にアップロード保存しておき、たまに見たい動画だけストリーミング再生。 頻繁に見たいFHD動画だけSDカードに保存しておくようにすればFHD動画を膨大に扱うことが可能となります。 それを可能にしてくれるのが「Google+」です。 Google+トップページへ 【会員登録】 会員登録といっても、今は誰でもGoogleアカウントを持っているので作る必要は無く、上記Google+サイトに入るだけ。 最初はプロフィール設
Google+ エバンジェリストの私には嬉しいニュースが! 一時はゴーストタウンと揶揄されることのあったGoogle+が世界2位のSNSとしてじわじわとユーザーを伸ばしています。 Facebookに比べるとあまり注目されないGoogle+ですが、検索結果やYouTubeといったGoogleのサービス全体との融合がすすんだ結果、本当の実力をあらわしつつあるといっていいでしょう。 実際、Google+の一部である「Hangout」機能の受容は欧米のメディアにおいても進んでいて、視聴者とのテレビ会議を行う、手軽なインタビューを行うといったときに利用されるだけでなく、ホワイトハウスがバイデン副大統領のハングアウトを企画して好評のうちに終了するなど利用が広まっています。Google+本体が目立たなくても、こうした多面的な取り組みはじわじわ効いてきていたのですね。 わたしもTwitterを一斉同報的な
USBケーブルのワナ 仕様が分からないUSBケーブルはチェッカーで仕分け、不要ならば廃棄 2024.07.31 あなたが知らないアップル製品の便利ワザ iPhoneのカメラで素早く露出補正、コントローラーを1回のタップで表示する設定に 2024.07.31
By -Xv ついにGmailの全容量10.1GBのうちなんとそのほぼすべてを使い切ってしまい、メール受信が不能になってしまいました。 こんな感じ そこで「容量の大きな添付ファイルが付いているメールをまとめて消す方法は?」ということで探してみたところ、GoogleのGmail公式ブログに方法が書いてありました。今年の11月から公式にサポートされた新しい検索方法があるとのこと。 Search for emails by size and more in Gmail http://gmailblog.blogspot.ca/2012/11/search-for-emails-by-size-and-more-in.html やり方は簡単、例えばファイルサイズ5MB以上の添付ファイルが付いているメールを探したい場合は「size:5m」と書いて、検索ボタンをクリック するとこのようにずらーっとリス
Google2段階認証を設定した後、iPhoneでGmailを受信できなくなった場合の対処法2012.12.26 20:308,090 前回ギズモードではGoogleの2段階認証プロセスの設定方法について取り上げました。セキュリティ強化のために実際にこのプロセスを設定してみた、という人も多いと思います。私も実際に設定したのですが、その直後にiPhoneでGmailを受信できなくなってしまいました。Googleのヘルプ動画を見ると、まだ2段階プロセスに対応していないアプリ(例:iPhoneのGmailやOutlookなどのメーラー)があるようで、これらのアプリで2段階認証プロセスを有効にするには、別途固有のパスワード設定が必要になります。 というわけで、ここではiPhoneのGmailをはじめ、2段階認証プロセス未対応のアプリでの設定方法を説明します。 1.「アプリケーション固有のパスワード
私の方法が参考になれば (ワードを利用します。) ・ワードを起動しページ設定でA4横にする。 ・インターネットの表示を全面表示にする。 ・地図の表示を印刷したい範囲より多少小さめに調整 (モニター画面とA4サイズは縦横比が違います。) ・プリントスクリーンで記憶しワードに貼り付ける。 参考URL http://kumacrow.blog111.fc2.com/blog-entry-249.html ワードの「編集」から「貼り付け」を選びます。 ・テキストの折り返しを「四角」に変更 ・不要な周辺を切り取る(トリミング) ・画像を左角に合わせ、画像をA4いっぱいに拡大 ・コントラスト・明るさを調整し見えやすくする。 参考URL http://www.eurus.dti.ne.jp/~yoneyama/Word/w-zu.htm http://pui-net.jp/coffee/word/gaz
Nexus 7のブートローダーをアンロックしなくてもroot化できる方法がXDAで公開されていたので紹介します。 この方法は、こちらのXDAスレッドで公開されているGalaxy Nexusのroot化手順をそのまま利用したものですが、実際に手元の国内版Nexus 7でもroot化できることは確認しています(上図)。紹介する手順はWindows PCにおいて、Nexus 7とUSBデバックで接続可能になっている状態を前提としています。 1. XDAスレッドから、「Root-without-unlock.zip 」をPCにダウンロードして解凍。「Root-without-unlock」というフォルダが作成されます。 2. Nexus 7のUSBデバッグをON(「設定」→「開発者向けオプション」→「USBデバッグ」)。 3. PCとNexus 7を接続します。 4. コマンドプロンプトを起動して
» うまく絵が描けないときはGoogleで「How to draw ○○○」で画像検索すると参考書がわりになる / しかもタダ! 特集 うまく絵が描けないときはGoogleで「How to draw ○○○」で画像検索すると参考書がわりになる / しかもタダ! GO羽鳥 2011年9月14日 お絵描きは楽しい。自分の思い通りに描けたときは、なんともいえぬ幸せな気分になる。逆に、思い通りに描けないときは非常に悔しい。いや、普通は思い通りに描けないほうが圧倒的に多いはずだ。 そんな時に参考になるのが、「○○の描き方」などの参考書。描き方を知ってさえいれば、そこそこ上手く描けるものである。だがしかし、実はもっと簡単な方法がある。それは検索サイトGoogle(グーグル)で、「How to draw ○○○」と入力し、画像検索するだけだ。 ○○○には、描きたいものを入力する。日本語よりも英語のほうが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く