2015年6月17日のブックマーク (4件)

  • 榎木孝明、30日間「不食」生活中!摂取水だけ (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    俳優の榎木孝明(59)が、5月20日から続けてきた30日間の「不」を18日に終える。15日夜、インタビューに応じた榎木に、今回の思い切った行動を起こすきっかけや、体に及ぼしたさまざまな変化を聞いた。 修行僧のような姿ではなかった。榎木は痩せているものの元気で顔色も肌つやもいい。「絶、断ではない。べなくても生きられることを自分の体で科学的に調べてみたかった。不思議ですが一度も空腹感はない。心地良い満腹感に満たされているような。苦痛を探してもないんです」 この間、万が一に備え、専門家の指導を仰ぎ、都内の研究室に泊まり込み、ここから仕事へ。摂取は水のみ。血糖値や塩分対策で1度あめ玉を補給しただけだ。採血、検尿、心電図を毎日検査しているが異常はなく、9キロ減った体重はいま71キロをキープしている。 飽時代。04年ごろから「不が注目され始めたが、榎木は20代からインド中心に一人

    榎木孝明、30日間「不食」生活中!摂取水だけ (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    SASAKA
    SASAKA 2015/06/17
    少なくとも外見は清々しく見えない…(^^;;
  • 報道ステーション|九州大学大学院法学研究院准教授・井上武史氏

    憲法には、集団的自衛権の行使について明確な禁止規定は存在しない。それゆえ、集団的自衛権の行使を明らかに違憲と断定する根拠は見いだせない。集団的自衛権の行使禁止は政府が自らの憲法解釈によって設定したものであるから、その後に「事情の変更」が認められれば、かつての自らの解釈を変更して禁止を解除することは、法理論的に可能である(最高裁が「判例変更」を行うのと同じ)。そこで問題の焦点は、集団的自衛権行使を禁止する政府見解が出された1972年と現在との間に、解釈変更を基礎づけるような「事情の変更」が認められるかであるが、約40年の間に生じた国際情勢や軍事バランスの変化に鑑みれば、おそらく認められるだろう。政府は、新たな憲法解釈の「論理的整合性」を強弁するが(違憲説の根拠もこれである)、これが戦略的に誤りであった。「事情の変更」に基づく解釈変更であると言い切っていれば(つまり、初めから従来解釈からの断絶

    SASAKA
    SASAKA 2015/06/17
    違憲とする根拠は見いだせないというより、70年前は想定されてなかったのでは?情勢変化に合わせて改憲がされてこなかったのは、憲法学者の責任もあると思う。
  • <ろくでなし子裁判>女性器のデータを「3Dプリンタ」で出力した「物体」めぐり攻防 - 弁護士ドットコムニュース

    <ろくでなし子裁判>女性器のデータを「3Dプリンタ」で出力した「物体」めぐり攻防 - 弁護士ドットコムニュース
    SASAKA
    SASAKA 2015/06/17
    本当にろくでもない論点だ。
  • 『絶歌』を批判する人に決定的に欠けている視点 : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』

    元少年Aが出版した『絶歌』というに対して、大変なバッシングが起きている。 もちろんだと思うし、何よりそうあるべきだ。私自身、もともと少年犯罪に対して厳しい態度をとってきた人間なので、発売翌日には屋に走り、このブログ上で徹底的に叩きのめしてやろうと思ってこのを購入してきた。 要は資料として、だ。 しかし、前回のブログにも示したように、実際に読んでみると、考えていた内容と違った。読めば読むほど、これは、ひょっとしたら意義のあるものなのではないか?という考えが頭をよぎり、(このは2部構成になっているのだが)第2部を読み終えた段階で、なぜ批判を覚悟で…と言うよりも、批判されることを分かっていたにもかかわらず、大田出版が出版に踏みきったのかも、少し理解できた気がした。 結論から言う。このの出版も、この自体も、そもそも元少年Aも、厳しく否定されるべきである。それは前回のブログにも記したとお

    『絶歌』を批判する人に決定的に欠けている視点 : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
    SASAKA
    SASAKA 2015/06/17
    前回の「力を込めた、魂の宿った1冊」から「最低限の意義は感じられる」に数日でトーンダウン?