2015年8月22日のブックマーク (3件)

  • 毎年「評価が下から5%」の社員は自主退職してもらってます。

    昔から外資系には多かった形態だが、先日訪問した会社は、「成果により、社員を毎年一定数入れ替える」という厳しい会社であった。最近は日系でも増えているように感じる。 「具体的に何をしているのですか?」と聞くと、年1回の評価で、パフォーマンスの下から5%の社員には、割増退職金を払って自主退職してもらうということだ。 もっと具体的に言えば1年分の給与を払い、自主的に退職してもらう。 人事の方はこのように言った。 「彼ら自身もこの会社では2度と高評価はもらえない、とわかっているために皆ある程度は納得してやめていく」 更に彼は言った。 「合理的に考えれば、下から5%の社員の総額人件費は全体の数%にすぎません。パフォーマンスの悪い人は会社の雰囲気を悪くし、チームの足を引っ張りますから、その程度の人件費アップは十分許容範囲です。むしろ定期的に血を入れ替えることが、全体のパフォーマンスアップにつながります。

    毎年「評価が下から5%」の社員は自主退職してもらってます。
    SASAKA
    SASAKA 2015/08/22
    できる、普通、できないの比率は大体一緒だと思う。できないを排除しても比率は変わらないのでは?
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    さや香、トップ通過も最終決戦で0票 審査員・山田邦子からの“救いの一言”にトレンド入りの反響<M-1グランプリ2023

    Yahoo!ニュース
    SASAKA
    SASAKA 2015/08/22
    自分の独創性がないことを認めるとはある意味潔い。
  • 大学院生による下腹部切断は社会的抹殺狙う「理性的復讐劇」 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    元ボクサーの大学院生が、弁護士・A氏のペニスを切断した傷害事件。捜査関係者によると、加害者のはA氏の弁護士事務所で事務員として働いており、そのとA氏は肉体関係があったという。この点について、トラブルとなり、話し合いの場で、大学院生が激昂し、A氏をボコボコに殴ったうえで、ペニスを切断したとのことだ。 なんとも恐ろしい犯行に及んだこの大学院生の心理について、男女の差異に詳しいノンフィクションライターの杉浦由美子さんが語る。 「男性は社会的な生き物なので、今回の事件は、感情にまかせた衝動的なものではなく、計算していた部分があるのではないでしょうか。局部の切断なら、殺人罪ではなく傷害罪で済む。それでいて、狭い法曹の世界では、“局部を切断された弁護士”という強烈なイメージが一気に広まる。相手へのダメージもはかりしれないうえ、社会的に抹殺できるわけです。理性的な復讐劇なのだと思います」 加害

    大学院生による下腹部切断は社会的抹殺狙う「理性的復讐劇」 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    SASAKA
    SASAKA 2015/08/22
    局部切断とか短絡的な犯行でしょう。男女の差異を研究してるからこそ、逆に全てをそこに帰結させてしまうのだろう。