Accessible everywhere The web-based vector graphics app that empowers you to create on any device. Design your creative projects in a user-friendly tool with intuitive, powerful features and save your projects to the cloud to access them anywhere there’s a web browser. Easy to learn and use Kick-start your creations with diverse, curated templates. Enjoy a smooth learning curve without unnecessary
By Cristiano Betta モバイルアプリ業界で活躍する専門家8人に「2017年のアプリ経済は成長するのか、衰退するのか、どう予想していますか?」という質問をぶつけ、それぞれが何と答えたのかがまとめられています。 Ask The App Experts: What’s Next for the App Economy in 2017? https://www.neumob.com/ask-app-experts-whats-next-app-economy-2017/ ◆1:Vijay Chattha氏(VSC、Warenessの創業者) アプリコンサルティングサービス・VSCと、IoT機器およびハードウェア用ソフトウェアのマーケティングプラットフォーム・Warenessを立ち上げたChattha氏は、2017年はさらにアプリへの共感が高まる年になると予測しています。具体的には消
iPhoneアプリを個人で作り始めてから5年ほどになるけど、アプリ開発や運用でかかせないサービスをまとめてみた。 それぞれに競合サービスがあったりするけど、いくつか使ってみて、最終的に本当に使うようになったものだけ書いてみる。プログラミングする時に使うツールというより、アプリを作った後の運用とか、分析とか、そっち系のサービスがメインのランキング。 iOSアプリにしか使ってないけど、Androidで使えるものも多い。 10位 Iconfinder(無料+有料) https://www.iconfinder.com/ アプリはWebサービスに比べて画面が小さいのでビジュアルデザインが楽。実質、フリーのアイコンとか有料のアイコンを利用するだけで事足りることが多い。僕はまず有料のアイコン集を買って、それでカバーできない時はこのサイトから検索してます。 例えば、フラットデザインのリロードアイコンを検
もはや時事ネタなのかなんなのか、どこまでがOKなのか NGなのかさっぱりわかりませんが、おそらく最速で誰もが一度は頭によぎったであろう、ベッ○ーのゲームが登場しました。 とりあえず何が良いとか、悪いとかは抜きにして どこが開発しているのか気になったので調べてみました。 この手のアプリはBAN対策や、開発者を特定させないためになどの理由からか、個人アカウントを取得して公開というパターンが非常に多いです。 このアプリも例に漏れずそのような形式になっているため、 他にリリースしているアプリもありませんし、特定はしにくいですね。 アップトーキョーさんの記事でも app.tokyo こちらのアプリがブースト広告を利用しているということを書いていますし、これをAppleに察知された時に制裁措置を受けないようにという配慮もあるのでしょう。 これらのアプリは、十中八九、個人アカウントを利用して、法人が運用
男性が理解できない「女の意思決定」を可視化した「女ゴコロフレームワーク」とは。ネイルアプリ「ネイルブック」が語るアプリ運営の生体験談。 「ネイルブック」を運営しているスピカさんにお話を伺いました。女性心理を理解するための3ステップ「女ゴコロフレームワーク」とは? ※株式会社スピカ 「ネイルブック」3代目ディレクター 正木友佳さん(初代ディレクターの川端さんにも同席いただきました) 「ネイルブック」が出来るまで。 「ネイルブック」について教えていただけますか? 川端: 「ネイルブック」は、ネイル写真を共有するアプリです、現在は10名のメンバー(うち女性4名)で運営しています。 ダウンロード数については、2011年4月にリリースして、現在120万ダウンロードです。海外からのダウンロードもありますが、アクティブユーザーは日本のユーザーがほとんどです。 どんなユーザーが使っているんでしょうか? 川
40代転職・50代のミドル層の転職に役立つコラムを数多く掲載しています。職務経歴書や履歴書の書き方や面接時のノウハウ、転職活動の進め方など転職が初めての方に役立つコラムや、未経験の方にもわかりやすいよう各職種について仕事内容を説明したコラムもご用意しています。例えば、コツが必要となる「求人の探し方」や「応募条件の見方」などの情報収集にお役立てください。なかでも、転職時に有効な資格については興味のある方も多いのではないでしょうか。取得を目指している資格の取得方法や勉強方法についても詳しく説明しているので確認してみてください。また、40代・50代のミドル層の転職成功のためのノウハウやテクニックをまとめた記事から人材・求人業界で得た知見をまとめた記事、お探しの職種にあった記事まで様々な種類のコラムあります。転職を成功するためにも、まずはこちらで情報収集を行ってみてはいかがでしょうか。より良い転職
昨日、中国のマスコミが伝えて衝撃だったニュースのネタ元は日経新聞でした。 インドネシアなど3カ国、若者8割「生活に余裕」 アジア10カ国調査 日経新聞 田舎は含めない都市部の調査なんだが、香港と台湾が抜けている。で、仰天は 平均月収はシンガポールが最も多く、約36万円だった。韓国(25万円)、日本(22万円)と続き、中国は16万円で4位につけた。 ってやつで、香港と台湾が加われば日本は4位か5位に落ちてしまう。世代間格差について厚生労働省はアホみたいな理屈を並べるが、こいつらよく言うよって日本中が思ってる。(怒) 世代間格差の正体~若者って本当に損なの? バブルや高度成長期を生きて、稼ぐチャンスがいくらでもあったいまのお年寄りと、生まれる前からずっと不況な若者。しかも厚生労働省がいろんなことに年金使い込んだり(年金福祉事業団は年金の積立金の1/4にあたる35兆9000億円もの資金を使って、
「アプリを月16本ペースで年間200本つくった」Goodiaが2014年を振り返り「初月売上が高かったゲームアプリ」のベスト3を語る。 12月に開催した「AID×アプリマーケティング研究所 アプリ勉強会」より、グッディアさんの講演をお届けします。カジュアルゲームをつくっている方は、マネタイズのヒントがあるかもしれません。 ※グッディア株式会社 マーケティング部 木下知寛さん(撮影:TechBuzz) Goodia(グッディア)について Goodiaの紹介 木下: 設立が2011年(今4期目)のアプリをつくっている会社です。制作拠点は名古屋とベトナム、マーケティング部は2014年から東京オフィスに移りました。スタッフは約50名です。 2013年までは80〜90%は「棒人間系」と呼ばれるアクションゲームをつくっていたのですが、2014年は「脱出」「店舗経営」など、ちょっと手の込んだゲームにもチ
有料200円で10万ダウンロード!萌えトレーニングアプリ「ねんしょう!」のオタク系開発者が語る、萌え系アプリヒットのコツ。 本日は萌えトレーニングアプリ「ねんしょう!」シリーズをつくっているCreativeFreaksさんのインタビュー記事をお送りします。 アマチュア声優の起用法、男女のお金の使い方の違いなど、萌え系・キャラクターアプリをつくりたい人は参考になるのではとおもいます。 (※写真:CreativeFreaks代表の菅田さん) 初代「ねんしょう!」について 開発元「CreativeFreaks」について教えてください。 菅田: CreativeFreaksは今メンバーは4名、デザイナー1名プログラマー2名、プロデューサー1名で活動しています。主に萌えトレーニングアプリ「ねんしょう!」シリーズの開発をしています。 初代「ねんしょう!」はダウンロード数はどのくらいなんですか? 菅田:
たいていの人はなにか得意なことがあるはずです。しかしそこにもう一つスキルを付け加えることができると、二つのスキルの相互作用でさらに飛躍できます。 たとえばプログラミングはいくらか知っているけれども、そこに簡単なデザインスキルを付け足せたらアプリの開発がスムーズになる。あるいは写真ツールの扱いに加えて動画編集を学べばコンテンツに幅ができるといったようにです。 そして多くの場合、この「もう一つのスキル」は入り口のハードルさえ乗り越えることができるなら、すぐに自分で深めてゆけます。忙しい日常のなかに、この最初のハードルを越える仕組みを取り入れることができるかが鍵といえます。 自分も動画編集やCreative Cloud Photoshopのスキルといったように、中途半端にはできるものの、まとまった知識を手に入れたいと思っている分野がたくさんあります。 そこで最近登録して愛用しているのが Lynd
Appleの「App Store Best of 2013 今年のベスト」や「Google Play Best of 2013」のアプリオブザイヤーに選出されるほどのニュースキュレーションアプリ「SmartNews(スマートニュース)」を裏で支える人たちは一体どんな人たちで、どんな場所で働いており、そもそもどういう目的を持ってSmartNewsを提供しているのか、という謎を解き明かすためにオフィスに突撃、気になっていたことをすべて聞きまくってきました。 SmartNews(スマートニュース)| ニュースが快適に読めるスマホアプリ https://www.smartnews.be/ SmartNewsの本社は渋谷の駅から南に少し歩いたところに存在します。 ビルの中でオフィスの入り口を探していると、唐突にシャレたデザインのきれいな空間を発見。よくよく見てみるとここがスマートニュース本社の入り口
【Tileの使い方】 Tileからスマホを探す:スマホがない!そんな時は慌てずに「@」や「Tile」と記載された真ん中のボタンをダブルクリック。スマホを鳴らし「音」で場所をお知らせします。 スマホからTileを探す:アプリで「探す」をタップ!近くにTileがあれば「音」を鳴らして場所をお知らせします。 地図で確認する:Tileが近くにない時は、最後に検知した場所を地図で表示。見当をつけて落とし物を探しに行くことが出来ます。※Tile自体にGPSは搭載されておりません。 声で探す(Siri・スマートスピーカー):話し掛けるだけでTileを鳴らし、探し物を見つける事が出来ます!※Google アシスタント、Amazon Alexa、Siriに対応。 Tileネットワークで探す:外で落としても、諦めるのはまだ早い!「見つかったら通知」をタップしておけば、落とし物が他のTileユーザーのBluet
アプリゼミの記事が日経MJに載っていたのでメモ。アプリゼミというのは小学生向けの学習アプリ。料金は月額980円(6月まで無料みたい)。 「アプリゼミにも、モバゲーのソーシャルゲームノウハウを盛り込んでいる」とのことで、さっそくアプリを落としてやってみた。 たしかにソシャゲだったw ステージ画面は「キャンディクラッシュ」や「パズ億」などでおなじみの画面。 これが学習の画面、基本的にはゲームっぽくつくられている。テレビのクイズ番組とかをやっている感覚に近いかもしれない。 これもキャンディクラッシュなどのパズルゲームではおなじみの、3スターシステム。メリットはたぶん2つ、1)同じステージでも繰り返し極めたくなる、2)一応、星1つクリアでも先に進めるのでつまずきにくい。 シナリオパート的なのもあって、一応ストーリがあるのもおもしろい。 これはキャラもしゃべるし、NHKのテレビ番組をみているような感
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く