2011年5月9日のブックマーク (7件)

  • 交通警察が運転を間違えやすい場所で見張る行為について

    今日、私が乗っていた車が、一時停止見逃した瞬間、隠れていた警察が出て来て切符きり。道路の構造や標識などが把握しづらく、初めて来た人が、運転を間違えちゃいそうなところはかなりあります。それを改善してこそ交通事故なども減らすことができるはずなのに、そうではなく、どこで問題が起きやすいか把握していながら、そこで待ち伏せするだけの交通警察は果たして正しいのか。 正しくないなら、どうにか状況を質的に改善できないのか。集まった意見/反応をまとめました。

    交通警察が運転を間違えやすい場所で見張る行為について
    SENAKA
    SENAKA 2011/05/09
    自分の点数のために一般市民を犯罪者にしたい警察。
  • 人間は「分かち合う」ことで幸せになる生き物、脳研究

    ニカラグア・マナグア(Managua)の病院で磁気共鳴画像装置(MRI)を操作する医療従事者(2009年3月10日撮影)。(c)AFP/Miguel ALVAREZ 【2月25日 AFP】人間は「利己的な遺伝子」を持った生き物かもしれないが、たとえ「身を削る」ことになっても他者と分かち合うことで満足感を得られるとする研究結果が、24日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。 カリフォルニア工科大学(California Institute of Technology)の研究チームは、男性ボランティア20組を対象に実験を行い、磁気共鳴画像装置(MRI)を使って、べ物、お金、好きな音楽といった好ましい「報酬」に反応する2つの脳の領域を観察した。 ■片方は「金持ち」、片方は「貧乏」な実験 ボランティアはまず30ドルずつを与えられた後、各組ごとにくじ引きを行い、2人のうちの片方がボーナ

    人間は「分かち合う」ことで幸せになる生き物、脳研究
    SENAKA
    SENAKA 2011/05/09
  • 脳は「他者への罰」に快感を覚える:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 ネットやTwitter経由で電力使用を管理するシステム 脳は「他者への罰」に快感を覚える:研究結果 2011年5月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer [ビン・ラディン容疑者死亡のニュースに喜ぶ群衆。ニューヨークの「グラウンド・ゼロ」(9.11テロ事件の跡地)で撮影された動画] われわれはなぜ、憎悪されていた男が死んだときに、通りに集まって喜ぶのだろうか。その答えは、脳とゲーム理論の関係にあるかもしれない。 ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(UCL)の、Tania Singer氏率いる研究チームは数年前、『囚人のジレンマ』と関係した簡単な実験を行なった。 [囚人のジレンマは、「個々にとって最適な選択」が全体として最適な選択とはならない状況の例としてよく挙げられる問題。古典的なモデルで

    SENAKA
    SENAKA 2011/05/09
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    SENAKA
    SENAKA 2011/05/09
  • 乱暴な言葉の使いかた - レジデント初期研修用資料

    状況に火がつくと、たいていの人は足がすくんで立ち止まる。不明の状況にあって、動くことを決断するのは大変で、止まるとたいてい、状況はもっと悪くなる。 最初に動いて、乱暴な言葉で大声を張り上げて、背中を押せる人が、だから必然的にリーダーになる。 「怒鳴りかた」にも文法があって、単に大声を出せる人と、大声で指示を出せる人とは異なってくる。 人望のあるイワシはいない イワシの群れのどこかにも「頭」に相当する個体がいる。「リーダーイワシ」は、人望があるとか、他の個体より頭がいいとか、リーダーシップにつながる何かを持っているわけではなくて、単に「一番最初に舵を切った」ということが、その個体を暫定的なリーダーに押し上げている。群れの生き死にがかかっている状況にあって、まわりの情報を把握できている個体がいないのならば、最初の判断を行った個体に、群れはそのままついていく。 選択枝を明らかにした上でお互いの落

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    SENAKA 2011/05/09
    使える言葉
  • ピアノがかっこいい曲教えてくれ カナ速

    SENAKA
    SENAKA 2011/05/09
  • 情緒的な“政治的判断”が社会を壊す。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    来なら、きちんと法整備を行って、明確な法令上の根拠と手続きを経て行うべき事柄が、何ら根拠のない「要請」によって、なし崩し的に既成事実化されていく・・・。 この国は、いつからそんなおかしなことになってしまったのだろう? 浜岡原発の安全性や、このまま稼働させることの是非については様々な考え方があるだろうし、「止めるべきだ!」という議論も、昨日今日出てきた話ではない。 これまでほとんどの人が“リスク”についてロクに意識していなかったのに、ひとたび何かあると、一転ナイーブ過ぎるほど“リスク”に敏感になって大騒ぎし始めるこの極端な国民性は、正直いかがなものかと思うが*1、福島のあの惨状を見てしまえば、“不安だから止めてくれ”という人々が多数出てくる、というのも一応は理解できる。 でも、だからと言って、大臣が現地視察して、「そんなに急ぐ話ではない」云々というコメントを現地で残した翌日に、いきなり緊急

    情緒的な“政治的判断”が社会を壊す。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    SENAKA
    SENAKA 2011/05/09
    ルールのない超法規的処置を行う国に海外の投資家は投資したいと思うだろうか?情緒に揺れる投資できない国として深い傷跡を残すことになるんじゃかいか。