人気ゲーム「妖怪ウォッチ」のおもちゃ「DX妖怪ウォッチ タイプ零式」が入手困難だという話題がメディアをにぎわせる昨今。転売など良くないニュースも多いですよね。そんな中、わが子のために妖怪ウォッチを自作するお父さんお母さんたちがあらわれ、作り方などの動画を投稿しています。 発売日当日、行列に並んだけれども抽選にはずれて買えなかったというお母さんは100円ショップのおかずケースやダンボール、折り紙を材料にして零式ウォッチを作り上げました。何度も改良を行ったようで、動画で作り方を公開している最新型では枠とカバーのおかげでメダルが落ちない仕様になっています。 妖怪ウォッチがどこにも売ってないので作ってみたというお父さんは厚紙と工作用紙を主材料として、LEDとプラ材をプラスして作ったそうです。そうです、ちゃんと光るんです。しかもアニメにあるような妖怪探査機能も付けたというから驚きです。 光ったぞ!
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