DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
がんばれ!東北 福島酒の会 in 並木橋 なかむら 4月3日(日) 例年なら桜満開の頃ですが、今年はまだ肌寒い。 そんな中 被災した蔵元のために 「並木橋 なかむら」さんが会を開いてくれました。 「中村 悌二」さんの故郷 会津若松より 「会津娘」、「寫樂」の2蔵を向かえ、 14時-17時の3時間 140名のお客様で福島&宮城の酒を楽しんで頂きました。 はりきりブースは「磐城壽」と「伯楽星」を試飲頂き、2蔵への「支援金」のお願いを致しました。 入り口に設けた義援金箱には 10万円ものご寄付頂き 売り上げの一部と合算して 「磐城壽」大ちゃんと「伯楽星」新澤さんへなかむらさんより直接贈られる事になりました。 支援金と一緒に、皆様より会の間書いて頂いた、励ましの寄せ書きもお送りする事になりました。 皆様のご支援に大変感謝致します。 この会の朝 「磐城壽」 大ちゃんより電話があり 震災の前に、福
無力感に苛まれる、ネガティブな気持ちになる……。直接被災していなくても、私たちのこころは震災を通じてダメージを受けています。そんなこころの疲れにそっと効き、ちょっと元気になれる処方箋をお贈りします。 震災後初めて、東京都内に行きました(私は新潟在住です)。 新潟のテレビで見る東京の景色は、計画停電などによる影響や飲食物の入手困難など多少の不便さはあるものの、日常にそれほど大きな影響はないように見えました。 しかし都内で電車に乗って、いつもとは違う感覚を抱きました。何か殺風景なのです。「いったい、この違和感は何だろう?」と周囲を見回して……分かりました、いつもなら所狭しとぶらさがっている中吊り広告がありません。「そうか、広告は自粛してるんだな」。しばらく電車に乗っていると今度は、足元が寒くなってきました。「今日はやけに冷えるな。あっ、暖房が入っていないんだ」――わずかなことですが、いつも当た
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く