Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
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我が家で新しい家電を購入した。 Panasonicの食洗機「NP-TCR1」という機種だ。これは「プチ食洗」というキャッチフレーズで販売されていて、水切りカゴサイズというコンパクトさが売り。 食洗機はずっと前から欲しかった。ただ、サイズが大きすぎたんですね。ファミリー向けとは言え賃貸のキッチンはそこまで広くないので、置くことができないか置けたとしても相当無理をしなきゃいけなくて、そうすると見栄えは相当悪い。見栄えって意味じゃあシステムキッチンの内蔵型が理想だが、賃貸暮らしだとシステムキッチンは使えない。 そんなジレンマを持っていた我が家に現れたのがこのプチ食洗。約2ヶ月使ってみて、結果的に感激する程の便利さだったのでレビューしてみる。 ※少々長いです 導入の背景 現在我が家は共働き。そして今年の1月~3月くらいは2人とも忙しく、帰宅が遅いことが多かった。そうすると家事っておざなりになる。
― [やりすぎ節電]トホホ白書【7】 ― ◆ガマンできなくなったらエアコンつけて、冷えたら消すのは逆効果 資源エネルギー庁発表の「夏の日中(14時頃)の消費電力(全世帯平均)」の内訳をみると、53%でぶっちぎりの1位はエアコン。 設定温度を1℃上げれば約10%省エネになるのは有名だが、「間違った節電をしている人も多い」と家電&インテリアコーディネーターの戸井田園子さんは語る。 「起動させてから温度を下げようとしているとき、エアコンの電力消費は約900Wにも及ぶ。でも、指定の温度まで下げ、その室温を保とうとしているときは140~200W。だから、よかれと思ってこまめに電源を切り、暑くなったらつけるというのを繰り返すと、かえって電力を消費してしまいます。1~2時間以内ならつけっぱなしのほうが省エネですね」 意外だが冷房よりドライのほうが電力を消費する場合もあるとか。 「普通、除湿すると室温
去年くらいから、何度か買おうか迷っていたのですが、先日ラジオを聴いていて、ジャパネットたかたさんの宣伝の巧みなセールストークでまんまと購買欲に火がついて、買ってしまいましたAmazonで(たかたさんすみません。録音した番組だったので……)。 エアコンマットSOYOというやつです。マットの中を空気が流れて、布団に敷くと、体と敷き布団の間に常にすーすーと風が流れているので、湿気が全くこもらず快適、というわけです。 『本当に快適なのか?』『電気代は大丈夫か?』『体を冷やしすぎるのではないか?』など、疑問は色々あったのですが、とりあえず電気代は8時間『強』で使っても0.3円、ひと月使っても10数円と、エアコンに比べてとてつもなく省エネ。というわけで、ヒーター機能なしのハーフサイズを買ってみました。 本体を布団(うちはマットですが)の上に広げたところ。専用カバーがついてきます。 操作部。ちょっと出っ
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