タグ

幸福と社会に関するSHIN-PONのブックマーク (2)

  • 「清貧」ムヒカさんが見た日本 「働き過ぎなんだよ」:朝日新聞デジタル

    南米ウルグアイから、前大統領のホセ・ムヒカさんが初めて日にやって来たのは今年4月のことだった。1週間の滞在中、東京や大阪の下町を歩き、多くの学生とも触れあったムヒカさん。帰国後は、日や日人についてスピーチのなかで触れる機会が増えたという。「清貧」を貫く哲人政治家の目に、日の何が、どう映ったのか。これから世界は、どう変わるのか。今春に続き、9月に再び、首都モンテビデオにムヒカさんに会いに行った。 ロボットは消費をしない ――日訪問の1カ月前、ムヒカさんは私の取材に、「日のいまを、よく知りたい。日で起きていることのなかに、未来を知る手がかりがあるように思う」と話していました。実際、日を訪ねてみて何か見えてくるものがありましたか。 「ひとつ心配なことがある。というのは、日技術がとても発達した国で、しかも周辺には労働賃金の安い国がたくさんある。だから日は経済上の必要から、他国

    「清貧」ムヒカさんが見た日本 「働き過ぎなんだよ」:朝日新聞デジタル
    SHIN-PON
    SHIN-PON 2017/01/13
    「もう少し働く時間を減らし、もう少し家族や友人と過ごす時間を増やしたらどうだろう。あまりにも仕事に追われているように見えるから。人生は一度きりで、すぐに過ぎ去ってしまうんだよ」(記事より)
  • 32年の追跡調査でわかった「幸福な人生の秘訣」

    SHIN-PON
    SHIN-PON 2012/08/25
    ふむ。あとで読む。
  • 1