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小飼弾に関するSHiGEのブックマーク (38)

  • 探すな決めろ - 書評 - 自分探しが止まらない : 404 Blog Not Found

    2008年02月15日19:30 カテゴリ書評/画評/品評 探すな決めろ - 書評 - 自分探しが止まらない ソフトバンクパブリッシングの上林様より献御礼。いつもありがとうございます。 自分探しが止まらない 速水健朗 今度こそわかった。 なぜ君たちが自分探しを止められないのか。 そう。著者をも含む君たちが。 書「自分探しが止まらない」は、著者を含めた多くの若者が「ハマる」、「自分探し」という「病」の症例集。ただし処方箋は書いていない。 目次 - 【A面】犬にかぶらせろ!: 『自分探しが止まらない』見出し一覧より 目次 第1章 世界に飛び出す日の自分探し スーパースターの自分探し / 若者の自分探しの旅は肯定されている? / 『あいのり』の旅で見つかる「自分らしさ」 / イラク人質事件に見る「自分探し」 / イラクで殺された香田さんの自分探し / 高遠菜穂子の自分探しの旅 / 現代の若

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  • 404 Blog Not Found:暇を作れぬ奴に金は作れない

    2008年01月27日20:00 カテゴリArt 暇を作れぬ奴に金は作れない い、以下に同じ。各位しばしお待ちを。 ガラパゴスで暇人は国富に非ず - 雑種路線でいこう 原稿がさっぱり進まないのに、またブログを更新している。当に救いがたいな。けれども誰だって試験の時期に限って部屋を片付けたり、締め切りが迫っている時に限って「これで生産性が上がるんだから」とか言い訳して.emacsを編集したりするだろ。人間ってそういうもんだよ。 必要な暇を作るべくentry. ガラパゴスで暇人は国富に非ず - 雑種路線でいこう たぶん暇は創造性を刺激しない。それに暇人を増やしたら犯罪者が増えることは統計が証明している。 それは暇が何たるかを知らぬのだ。 「忙」というのは、「時間がない」のではない。文字通り「心が亡い」、すなわち配るだけの心がない、ということなのだ。 荘司雅彦にしろ、勝間和代にしろ、藤沢晃治に

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  • 好きになることを好きになる : 404 Blog Not Found

    2008年01月07日18:30 カテゴリLove 好きになることを好きになる でも、その「好きなこと」もまた変わってくんだよね。 仕事について考える(2) 〜 プログラミングより大事なこと - 将来が不安 「プログラミングは好きなの? 嫌いなの?」と問われれば、それはもちろん、一週間ずっとコード書いてられる程度には好きですね。でも、それ以上に大事なことがあるんだよな。それは「自分で仕様を決める」ことです。つまり、自分が納得する、自分が当に良いと思えることを実現すること。それが出来ないなら、コードなんて書く気にならない。わがままですか、すみません(涙)。私の場合だと、例えば PerlJavaScript 。今や私が最もよく使うプログラミング言語。でも、これらの第一印象ときたら、ひどいものだった。例えば Perl 5は だったし、 JavaScript は だった。どちらも好きになっ

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  • 404 Blog Not Found:赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国

    2007年12月17日18:45 カテゴリ書評/画評/品評Love 赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国 昨日到着、即読了。 若者を見殺しにする国 赤木智弘 実に読ませる。若者自身による若者論として必読の。 だが、何かが足りない。 その足りない何かがわかったような気がするので、entryではそれについて書く。 書「若者を見殺しにする国」は、「『丸山真男』をひっぱたきたい」をひっさげて若者論壇に登場した赤木智弘が、それを拡張して一冊のにまとめたもの。 目次 - 書籍出版 双風舎:【書籍一覧】より(余談だが、このページTBを受け付けてる。えらいぞ双風舎)。 Amazonのページの情報を元に補強 まえがき----赤木智弘とは、いったいどんな人間なのか 第一章 強大な敵としての俗流若者論 青少年の凶悪犯罪が増えているって? なぜ俗流若者論がささやかれるのか オタ

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  • 人生面白すぎてちょっと困ってるかも : 404 Blog Not Found

    2007年12月22日03:15 カテゴリLove 人生面白すぎてちょっと困ってるかも この気持ち、よくわかる。 人生面白くないよ 20くらいまでは無限の可能性があると思ってたのですが 現実を知ったら、もうほとんどのことは解明され ちゃってて、先人に学んでルーチンを 繰り返すしかないんだなと気づきました。 ので、離脱法もよくわかる。 「現実」を「知ったら」と知ってるつもりになっちゃって、人も「知ってるつもり」と「知ってる」がごっちゃになっちゃってるんだよね。あったあった、私にもそういう時期が。 そうやって「現実」を「知り尽くす」ことが可能だと思っていた時期が。 私だけじゃなくて、数学者たちがそれにはまってた時期もあったんだよね。「現実」のほとんどがわかりかけてた、あるいはこうすればわかってしまうというのがわかりかけてたので、とりあえず「繰り返すしかないんだな」をおいといて、「わかる」にと

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  • 男女論の最高峰 - 書評 - モテたい理由 : 404 Blog Not Found

    2007年12月26日08:30 カテゴリ書評/画評/品評Love 男女論の最高峰 - 書評 - モテたい理由 マーフィーの法則、書評ブログ篇。 モテたい理由 赤坂真理 スゴは、まとめ記事を出した後にやってくる。 今年読んだエッセイの中で最高傑作。面白くなかったら買い取るを通り越して、買い占めて配りたいぐらいの一冊。 書「モテたい理由」は、副題に「男の受難・女の業」とあるように、男女論である。書籍にもblogosphereにも掃いて捨ててもまだ捨てきれぬほどありふれているあの男女論である。はっきり言ってレッドオーシャンである。そのレッドオーシャンの中に埋もれない力強さを、書は持っている。 目次 - BOOK倶楽部より 第1章 女の目から見た世界 第2章 獰猛な恋愛主義 第3章 蔓延するライフスタイル語り 第4章 女子が生きるファンタジー 第5章 ライフスタイルの先祖たち 第6章

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  • 嫉妬心は協調性の表れではないか : 404 Blog Not Found

    2007年10月20日22:30 カテゴリPsychoengineering 嫉妬心は協調性の表れではないか なぜかはてブで私の名前が出てきたので、これを機会に嫉妬について考察しておくことにする。 構想力 谷川浩司 POLAR BEAR BLOG: 「嫉妬は可能性の表れである」これは谷川さんがスランプに陥り、それを克服した際のエピソードに登場するものです。 [中略] だから、もし嫉妬心を覚えたとしたら、「それは自分に可能性があるからだ」と考えればいいのである。 上記の谷川棋士の例は、劣等感ではあっても嫉妬心ではないのではないか。 同書は私もだいぶ前に読んだのだが、そこから劣等感は読み取れても、嫉妬は読み取れなかった。確かにそこには「嫉妬心」という言葉が使われているのだが、その言葉が使われていることに私は強い違和感を感じた。 劣等感、または羨望と、嫉妬には深い相関関係があるが、この両者は同一

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  • 404 Blog Not Found:惰訳 - 一歩づつ裕福になるための25ヶ条+弾蛇足

    2007年10月11日02:00 カテゴリ翻訳/紹介Money 惰訳 - 一歩づつ裕福になるための25ヶ条+弾蛇足 ニコニコ動画RC2のおかげで書きたい事が山ほどできたし、書評のバックオーダーも押しているし、電網大工仕事もあるのだけど、夫婦ともに風邪を引きずって現在徐行運転中。 こういう時は、惰訳でクールダウン。 25 Rules to Grow Rich by ~ Everything Finance 日でそのまま適用できないものもあるのですが、とりあえず。 以下は成金になるためではなく、快適な生活を送るための基的なルール。太字は私(元記事の著者)が特に厳しく心がけていること。 家のリフォームで投資効果が最も高いのは、浴室/洗面所。その次にキッチン。要は水回り。 住宅ローンの借り換えは、金利が下がったときに一度は考慮すべし 弾蛇足:私の実家に関しては二度やりました。最初が6.5% →

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  • 404 Blog Not Found:ぶれない人はどこにいるか

    2007年07月09日04:30 カテゴリLove ぶれない人はどこにいるか 簡単すぎます。 tapestry::reikon - ぶれない人に それでは、ぶれない人にはどうやったらなれるのでしょうか。 なぜなら、死ねば誰でも「ぶれない人」になるのですから。 以下は、Perl 5.8のpumpking (送られてきたコードをまとめる人)、Jarkko HietaniemiのMailの署名から "There is this special biologist word we use for 'stable'. It is 'dead'." -- Jack Cohen そう。その意味では、「ぶれない人」というのは、誰にも確約された地位でもあるのです。私自身は、「ぶれない人」という称号は、死後の愉しみにとっておくことにしています。 とはいえ、曲がりなりにも社会が成立しているのは、お互いに「ぶれな

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  • 努力するに値するたった一つのこと : 404 Blog Not Found

    2007年05月08日02:15 カテゴリArt 努力するに値するたった一つのこと はてな村から「努力、努力」という声がかしましく聞こえるので一言。 他人に自分の努力を悟られぬよう努力する Dan, too Lazy a Man to Say More than That, too Impatient a Man to Keep the Mouth Shut, and too Hubristic a Man to Show it off 「Art」カテゴリの最新記事

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  • 404 Blog Not Found:君たちの感動的なお言葉

    2007年03月20日02:30 カテゴリLoveCode 君たちの感動的なお言葉 ネット空間で特に顕著だが、日人は梅田望夫にツッコまない。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。 ネット空間で特に顕著だが、日人は人を褒めない。 高校生のための批評入門 梅田卓夫/ 服部左右一/ 清水良典/ 松川 由博 以前からblogで言ってるけど、もっとツッコめよ。心の中に違和感があったら口に出せ。誰だっていくつになったって、他人の違和感は指摘されなければわからない。そういう小さなことの積み重ねで、ものごとは回りもするしつまづいたりもする。「人を批判する」というのは、「ある対象をより善くしていく能力」と密接に関係する。「ある対象をより善くしていく能力」とい

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  • 404 Blog Not Found:頭がいい人が成功するたった一つの方法

    2007年02月27日01:30 カテゴリArt 頭がいい人が成功するたった一つの方法 私はあたまいくないので、頭がいいのに成功できない理由を10も覚えられません。 かわりに、成功するたった一つの方法なら何とか覚えてます。 バカにしている暇があったら、 バカになれ! Dan the Lucky Fool 「Art」カテゴリの最新記事

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  • 404 Blog Not Found:頭がいいより気前がいい

    2007年02月26日13:30 カテゴリValue 2.0 頭がいいより気前がいい その能力を発揮させるためには、何が必要か? 頭のいい人が成功できるかどうかの境目 能力は持っているだけでは意味がない。発揮できなければただの自己満足に過ぎないのだ。 気前のよさ、だと私は思う。 「頭がいい」が成功に直結しているとはとても言えない理由も、そこにある。「頭がいい」人々は、何かを行うとした際に、「それって頭がいい行動なのか。それでバカを見ることはないのか」と考えて、結果的に「何もしない」ことが多いように思う。そして、それを実際にやった人が失敗した場合は「だから言わんこっちゃない」と自己満足し、成功した場合も「そんなのわかり切っていた」とやはり自己満足してしまう。その結果、「見逃し三振」ばかりしてしまい、気がついたら打率最下位という羽目になってしまう。 「頭がいい」人々は、「頭がいい」というより「

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  • 配当するなら株を売れ!? : 404 Blog Not Found

    2005年12月25日23:33 カテゴリMoney 配当するなら株を売れ!? そういえば今日株主総会だったっけ。 株価の見方 日経済新聞社 ごろーの日記: 雑誌BUBKAの株研究所(かぶらぼ)記事を読んで(3) ただし、配当は激安です。 あれ?配当してたっけ?まあ株主優待まで含めれば0ではないけど。 配当は大事です。 Bubkaの連載では配当は取り上げにくいので、ここで書いてしまう事にしよう。 実のところ、配当というのは株主に利益を還元する手段としてはよろしくない。 まず、理論上は配当しない方が株主利益は高まるのだ。 簿価が100億円の会社が税引後利益10億円を上げたとする。そして株価がPBRに連動しているとする。 仮にこの会社が3億円の配当を行ったとすると、その後の簿価は107億円。話しをわかりやすくするためPBRが2だとすると、時価総額は214億円。株主が手にする利益は、株の上昇分

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    SHiGE
    SHiGE 2005/12/27
    []PBRと配当
  • Merriam-Webster Online

    Great Big List of Beautiful and Useless Words, Vol. 2

    Merriam-Webster Online
    SHiGE
    SHiGE 2005/12/21
    英語
  • パレートの法則 8:2の法則

    パレートの法則(パレートのほうそく)は、イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートが発見した冪乗則。経済において、全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているとした。80:20の法則、ばらつきの法則とも呼ばれる。 パレートは所得統計を分析して、所得分布が安定的であり、時代によって変化しないという結論を出した。この結論からは、社会の所得格差は平等にならないが、不平等も強化されないことになる[1]。パレートの法則は、関数のパラメータ(パレート指数)によって所得分布を時間・空間的に比較したもので、貧困についての最初の数学的な研究ともいわれている[注釈 1][3]。 しかし、パレートが発表した当時から難点があった。パレートの法則は低所得層に当てはまらないという問題があり、パレート自身も認めていた[3]。パレートが用いた統計はイタリアやスイスのいくつかの都市と、プロイセン王国と

  • ルービックキューブ : 404 Blog Not Found

    2005年05月16日14:25 カテゴリOpen SourceMedia ルービックキューブ 日曜日の「サンジャポ」で、放映されなかった場所での会話。 弾: 私が当に主張したかったのは、ルービックキューブを解けることではなくて、ルービックキューブの解法を自分で見つけたことなんですよね。 スタジオのどなたか: それがいやみだってんだよ! ギークとスーツの日常会話が、ここに凝集されている。 ギークが「わかって欲しい」ことは、「理解に至る」過程とその苦労であることが多い。しかしスーツが求めてくるのは「理解」ではなく「結果」だ。彼らが欲しいのは群論ではなく、絵になりそうな「ルービックキューブを解いている私」だ。確かにバラエティ番組にMetamagical Themasは似合わない。 しかし、「まるでわからないけど、もしかしてすごい」ぐらいのことは言えたのではないか? 404 Blog Not

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  • 危ない格言者 : 404 Blog Not Found

    2005年07月04日13:14 カテゴリLove 危ない格言者 私は説教強盗故、格言集は大好きだ。 危ない格言 榎並重行 それが危なければ危ないほど。 とはいえ、アリストテレスからアリまで、危ない奴らの格言はたまりにたまって、日の下に新しき格言なしとすら思える中、格言集を出すのはなかなか勇気がいることだ。著者の榎並重行(えなみしげゆき)を、私は書をとおしてしか知らないが、なかなかどうして、ビアスやマキャベリも煉獄で笑ってくれそうな危なさだ。 気に入った奴を三つだけ挙げて行こう。順不同。 不変の真理こそ、次に裏切ることになる虚偽だ。 □ 出口なしの哲学は、入口を忘れた思想だ。 □ ひとは孤独に耐えられるからといって、孤立に耐えられるとは限らない。 私も真似して一つ格言を作ってみようと思ったが、自分の日語力の乏しさをつきつけられてしまった。榎並氏に言わせれば、 哲学にできることは、言語が

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  • 男三界に家なし : 404 Blog Not Found

    2005年07月25日00:29 カテゴリLove 男三界に家なし "The Undoable"を読んだ直美()からコメント。 離婚の作法 山口宏 離婚した男の体験談ではないけど、他の弁護士に比べて男性からの依頼が多いと自ら述べている男性弁護士が男として考えるところのタイトル通り『離婚の作法』ですね。 そうそう。これを取り上げないわけには行かない。 実はこの、ハウツーのようなタイトルとは裏腹に、法の世界に身を置く著者が、法の限界を赤裸裸に告白し、離婚を通して哲学しているでもある。そんな著者のスタンスが、序文の最終段落に如実に現れているので引用しよう。 私は、離婚を扱うたび、裁判の無力さに対する落胆と古い文明への憧憬に取り付かれるのである。そして、実を言えば、ことは離婚にとどまらない。離婚裁判を考察すると、我々の生きる文明が果たして我々を幸福にする方向へ向いているのであろうかという根

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  • 司会者達の耐えられない軽さ : 404 Blog Not Found

    2005年06月02日12:06 カテゴリ書評/画評/品評 司会者達の耐えられない軽さ だめんずうぉーかー達は面白い。 だめんず・うぉーかー 倉田真由美 よく上のコメントを読んでほしい。「だめんずうぉーかー達」だ。「だめんず・うぉーかー」という名の漫画でも、倉田真由美でもなく。 この漫画の主人公達は、明らかにだめんずうぉーかー達である。くらたまではなくて。 しかし、著作者は倉田真由美。 なんとも巧妙な手法だ。これならネタは途切れないし、印税は「司会者」のふところ。一番いいのは、著作者が魂を削ってまで創作しなくていいところ。軽くておいしくて健康にもいい。 週刊SPA!のもう一の連載漫画と比べると、その違いは痛々しいほどだ。 (c)平田弘史 「たけくまメモ」より 創作活動の真実というのは、まさにこの絵の通りだと思う。失踪したり入水したりするのも無理はない。創作というのはなんと因果な商売なのだ

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