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HetimaUnZip.framework and HetimaZipBrowser HetimaUnZip.framework について HetimaUnZip.framework 1.0.1 フリーウェア これは、zip アーカイブの中身を直接参照する機能を提供する framework です。内部パスの文字コードを自動判別します。パスワード付きのアーカイブにも対応しています(パスワードの文字コードは内部パスと合わせることも可能だけどとりあえず Shift-JIS 固定)。 zlib を利用しています。zlib は Mac OS X に最初からインストールされています。 使い方は、ヘッダファイルのコメントや、下記のサンプルアプリのソースを参考にしてください。 ソースコードです。ビルドしたバイナリも build フォルダに入っていますが、PPC バイナリです。Universal Binar
本連載も開始から一年が過ぎ、次回で50回目を迎える。正直、Objective-Cだけでこれだけ続いたのは、驚きである。振り返ってみると、ランタイムAPIを直接呼び出したり、実装のソースコードの中に潜ったりしていたので、通常の言語紹介とは趣が違うところはあったと思う。だが、それもObjective-Cの素顔に触れるには欠かせぬため、と思えばこそである。 さて、連載の当初の目的である、Objective-Cの「動的な特性」を紹介することは、かなり達成できたのではないかと思う。Objective-Cでは、実行中のランタイムをいろいろ操作できること、それを実現しているのがメッセージ送信の仕組みであることを、いろいろな実例を挙げ、ソースコードの中に踏み込みながら、説明してきた。 ならば、次に進むべきは、「なぜ動的が大事なのか」ということであろう。「動的」を強調するからには、「静的」があるはずである。
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☆ このコーナではMacintoshのToolBoxに関する技術的な話題を取り上げています。 励ましのお便りはこちらへ... ● 2008/09/08 〜 Carbon視点でCocoa探求(datasourceとdelegate) 〜 ● 2008/08/30 〜 Carbon視点でCocoa探求(ImageBrowser Viewを使う準備が大変) 〜 ● 2008/07/04 〜 Carbon視点でCocoa探求(Image Kitで可能なことは何か?) 〜 ● 2008/06/18 〜 Carbon視点でCocoa探求(NSTableViewクラスを試してみる) 〜 ● 2008/05/20 〜 Carbon視点でCocoa探求(NSCodingプロトコルを実装する) 〜 ● 2008/05/06 〜 Carbon視点でCocoa探求(プロパティとプロトコル) 〜 ●
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