トラックバックURL http://supportista.jp/news/tb_ping/1220/ ※トラックバックURL入力時には、上記URLの末尾に下に表示される数字を追加してください。 この記事に対するコメント一覧 1. posted by 名無しくん | 2008-06-04 08:41 こういう、JFAから干されても影響が少ない雑誌からしか 批判記事が出ないってのがね 2. posted by 名無しくん | 2008-06-04 09:17 どの業界でも同じだろそれは 3. posted by 名無しくん | 2008-06-04 09:25 まさにやりたい放題だな「偉大なる将軍様」 4. posted by 名無しくん | 2008-06-04 09:51 独裁国家崩壊前夜のようだ 当人は相当あせっているようだね。独裁者の末路は本人が一番知っているから何が
7月の会長選を控え、その動向が注目される川淵会長。チェアマン、キャプテンに続く次期呼称は「プレジデント」では、と噂される。 7月の会長選を控え、名誉会長室に居座るのか、こころのプロジェクト会長として居座るのか、ACL特別委員会で居座るのか、その行方が注目される川淵会長。 日刊ゲンダイで「川淵三郎、長期政権の功罪を問う」をテーマに取材を続けてきた絹見誠司氏が、「JAPAN SOCCER Vol.1」で会長選の経緯と行方について「ポスト川淵三郎は誰になるのか?」と題するルポを発表している。 以下、その内容を簡単に。 2年前の会長選について ・サッカー界は4年サイクルで回っているため、会長職は「2期・4年」が慣例。 ・長沼元会長は川淵氏に「晩節を汚さない方が良い」とアドバイスしたが川淵氏は聞く耳を持たなかった。 ・06年W杯オーストラリア戦の敗戦以降、理事の一人が、複
武智幸徳=インタビュー interview by Yukinori Takechi 「前例踏襲」が嫌いである、と日本サッカー協会会長川淵三郎は言う。人のやらぬことを果断に進め、日本サッカーに長足の進歩をもたらしてきた。 その大胆な手法、辣腕ぶりゆえに、川淵への評価は好意的なものばかりではない。 だが、日本の閉塞状況と可能性を語るに、これほどふさわしい人物はいまい。まずは川淵の改革の道程をたどるところから始める。 ──川淵さんが日本代表の強化に取り組むのは1980年から'84年まで日本サッカー協会強化本部で強化部長を務めたのが最初ですが、現在とはまるで状況が違ったようですね。 「メキシコ五輪以降、アジアの中でも勝てなくなってしまってね。日本がとても弱かったことは、いま多くのファンは知らない。サッカーが好きだという人も、きわめて稀有でね。'74年に北朝鮮の平壌4・25とい
埼スタ最低観客動員確実に… 27日に行われるキリン杯パラグアイ戦は、埼玉スタジアムで開催する国際Aマッチでは最低の観客動員になることが確実となった。26日までの前売りは1万7000枚。当日券は4000枚発売されるが、完売しても過去14試合で最低だった05年2月2日のシリア戦の3万2832人を大きく下回ることになる。 24日のコートジボワール戦は豊田スタジアム初開催とあって前売り券が完売し、4万710人を集めた。今回は直後の6月2日に同じ首都圏でW杯アジア3次予選のオマーン戦(日産スタジアム)を控えていることもあって苦しんでいる。 川淵キャプテンは「中村の凱旋試合に当たるから、ファンは見てくれるんじゃないかと思っていたが…。何が問題なのか事業部でチェックしてもらう必要がある」と調査する考えを明かした。
日本協会の川淵三郎キャプテン(71)は4日、審判と選手の関係改善を訴えた。4月29日の東京-大分戦で、大分DFが西村主審から暴言を受けたと発言し、大きな問題に発展。同キャプテンは「サッカー界にとってセンセーショナルだった」と話した。さらに3日のJリーグについて「西村の試合も注意しながら見た。しっかりやっていた。PK取ってもいい場面もあったが、まあいいか」と笑いつつ、事態の収束気配に満足そうな様子だ。 「今回のような問題はファンを減らすことになる。ファンに不愉快な思いをさせないことだ。選手の態度が良くなり、災い転じて福となれば」。審判には的確な試合コントロールを、選手には審判への抗議撲滅の徹底を求めた。
日本全国を9つのブロックに分けて、それぞれの地域を舞台に戦う“地域リーグ”。華やかさとは無縁のその場所には、さまざまな事情を抱えながら、サッカーに夢を見る人々の“いま”が散りばめられている。そんな彼らの日常を追い続け、4月に書籍『股旅フットボール』(東邦出版)を出版したノンフィクションライター・宇都宮徹壱氏に、知られざる地域リーグの光と影について、また、この本を出版した経緯について話をうかがった。私たちが普段、意識することのない日本サッカーの姿が、この本から見えてくるのではないだろうか。(取材・構成:スポーツナビ) ■地域リーグに興味を持ち始めたきっかけは天皇杯 『股旅フットボール 地域リーグから見たJリーグ「百年構想」の光と影』 宇都宮徹壱 著/東邦出版/定価:1500円(税込)/ISBN:978-4-8094-0695-9 【 東邦出版 】 ――地域リーグは、J1、J2、JFLの下に
サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。 またまた大事件が起きてしまった。下着ドロの方は社会的には問題だけれども、サッカー的には選手に対する西村主審の「死ね!」発言の方がはるかに大きな事件だ。 これは絶対にあっては行けない事で、事実関係が明らかとなって本当に「死ね!」と言ったならば、永久追放処分も検討するべきと考える。なぜならばサッカーの主審の権限は絶大だからだ。担当を任されたゲームのコントロールを行える。主審が居ないとゲームが成立しないし、自分の判断で生活の掛ったプロ選手を退場処分にも出来る。しかもゲーム中の状況によっては「没収試合」にだって出来るんだから。 ゲーム中と終了後に関しては選手やコーチングスタッフに対して、圧倒的かつ絶対的に強い立場にある。それが選手の抗議に興奮してしまい「死ね!」とは
さて。 本当は5連敗のジェフについて書こうかと思っていたのですが。 またまた審判問題があったようなので、審判ネタを優先して書いてみます。 「西村主審が大分選手に暴言「死ね」/J1」(ニッカン) 「主審が暴言?上本「死ねと言われた」」(スポニチ) 「主審が「死ね」…ラフプレー抗議の選手に逆ギレ」(報知) 「大分、終了間際に2人退場 判定に抗議も主審から暴言!?」(サンスポ) 試合の結果、自分の応援するチームの勝敗に一喜一憂するのは当然。 で、CKやらFKやら、イエローやら、退場やらPKやら。 試合が往々にして審判のジャッジに左右されるのもよくある話。 加えてオレは、「誤審もサッカー!」だと本気で思っています。 だけど、あまりにもあまりで、あんまりだぁぁぁ・・という時もあって。 そういう時って、どうすればいいの?という疑問もあって。 よく、クラブからJリーグにジャッジに関する質問状が出ているけ
本年2月26日に、財団法人日本サッカー協会(以下「日本サッカー協会」)様及び社団法人大阪府サッカー協会様より、昨年度ナビスコカップ優勝チームと南米クラブチームとの国際試合を「大阪長居スタジアム」にて開催する事について同意いただきたいとの要請がありました。 弊クラブは一貫して、「大阪長居スタジアム」は弊クラブのホームスタジアムで、当国際試合については出場チームのホームスタジアムか中立的なスタジアムを使用するのが当然であり、弊クラブが「大阪長居スタジアム」を中心にサポーターの皆様との信頼関係を築き上げてきた旨を伝え、主催である日本サッカー協会様に対して試合会場の変更を重ねて要望してきました。 しかし、日本サッカー協会様は、本大会が日本と南米を代表するチームによる試合との位置付けから、ワールドカップに使用された「大阪長居スタジアム」にて、当国際試合を開催する意向があり、正式に「大阪長居スタジ
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