Judgeに関するSIKのブックマーク (55)

  • 試合後の抗議に罰金も…川淵Cが検討(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    試合後の抗議に罰金も…川淵Cが検討 日サッカー協会の川淵三郎キャプテン(71)が、試合後の選手による審判への抗議に対し、罰金の導入を検討していることを明かした。川淵キャプテンは19日、アジアサッカー連盟(AFC)の会議に出席するため、成田空港からマレーシアに向けて出発。出発ロビーでは「最近、文句が多すぎる。試合後に選手が審判を批判するのは罰金の対象になるかを調査している」と語った。 17日には浦和―G大阪戦で誤審をきっかけに試合が荒れ、両軍サポーターによる「暴動」に発展。審判への批判が高まる中、逆に選手の言動を問題視した。今月中にもJリーグに指示を出し、川淵キャプテン自らも鬼武チェアマンと協議する意向。また、サポーター同士の衝突についても「抑止力を持たせるために客席の監視カメラの設置や、アウェー側ときっちり仕切るフェンスを設ける時期に来ているのかな」と気に掛けていた。

    SIK
    SIK 2008/05/20
    選手側の抑制策だけを言うんじゃなくて、審判側の育成策も考えるべき/もし既に審判側の対策があるのならそれをアピールしたほうがいい
  • SR岡田氏の講演会に行ってきました - 臨海まで50マイル

    日は当初、リザとレディースのダブルヘッダー応援のため臨海に参戦する予定でしたが、先日新聞に折り込まれていた市の広報誌の片隅に耳寄りな情報を発見したので、そちらに行くことにしました。 それが、「岡田正義氏 JFAスペシャルレフリー 特別講演会」 地元のNPO法人主催の無料講演会と、なんとも魅力的なイベントだったので迷わず参加を申し込んだ次第。 会場は市の施設の大き目の会議室で、そこに地域の少年サッカー指導者や審判員と思われる日焼けした方々や、私のようなただのサッカー好きなど約100名の聴講者で席が埋まっておりました。 講演会の中身ですが、 まずは冒頭に昨日の浦和-G大阪の試合について「メディアで物議を醸し出してしまい・・・」と会場の笑いを取りつつも、自分としては正しいことをしたという自負があるとキッパリ。 題は、自身の審判員経歴を時系列で紹介しつつ、国際試合で経験した様々なエピソードを面

    SR岡田氏の講演会に行ってきました - 臨海まで50マイル
  • http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080513-OHT1T00073.htm

  • Jリーグ主審が選手に暴言か - こちら楽天オークション情報局:楽天ブログ

    2008/04/30 Jリーグ主審が選手に暴言か (23) テーマ:ニュース(99647) カテゴリ:ニュース 楽天オークションではありません。 Jリーグ主審が選手に個人の尊厳を損ねるような暴言を吐いたかもしれないという驚きのニュースです。 前代未聞の事件が起きました。 岡田日本代表監督、反町五輪代表監督の両名が視察した昨日29日のFC東京-大分トリニータ戦(味の素スタジアム)で、判定に抗議した大分の選手に対して、主審が試合中に「黙っていろ」「■ね」などと暴言を吐いたというもの。 大分の選手がFC東京の選手から受けたファウルで、大分の他の選手が主審に対して、何でイエローカードを出さないのかと主張した時に起きたようです。 大分は0-1で敗れ、4選手が計6度の警告を受け、そのうち2選手が退場処分となっています。 事態を重く見た日サッカー協会とJリーグは同日、当事者への事情聴取など事実確認に乗

  • 審判員の発言に関する見解発表 - こちら楽天オークション情報局:楽天ブログ

    2008/05/02 審判員の発言に関する見解発表 (29) テーマ:★つ・ぶ・や・き★(539692) カテゴリ:ニュース 楽天オークションではありません。 4月30日の日記『Jリーグ主審が選手に暴言か』に関しての続報です。 財団法人日サッカー協会(JFA)とJリーグは日(5月2日)、東京都文京区のJFAハウスで記者会見を行いました。 プレスリリース原文はこちら 文は次のとおりです。 この問題は、大分の選手が、同試合の主審を務めた西村雄一審判員から「死ね」という暴言を受けたとしているもので、JFAとJリーグは問題の場面を映像で確認した上で、5月1日と2日の両日、西村主審ら審判員4人と大分、FC東京に対して聞き取り調査を行いました。 その結果、西村主審人が暴言を否定、また、当該選手以外そのような発言を聞いた者はおらず、JFAとJリーグは、暴言があったとは認められないと結論づけました

  • YouTube - Broadcast Yourself

    SIK
    SIK 2008/05/11
    向の報復行為と取られたプレー(8分30秒過ぎ)
  • YouTube - 審判最高!

    SIK
    SIK 2008/05/11
    佐藤悠介のインタビュー
  • | 栃木SCニュース | インフォメーション | TOCHIGI SOCCER CLUB

    SIK
    SIK 2008/05/11
  • Jだけじゃない。韓国でも審判問題絶えません | with KOREA ピッチコミュニケーションズスタッフブログ | スポーツナビ+

  • 大韓サッカー協会

  • 少年サッカー●審判のクオリティ | 無料携帯サッカーサイト「講談社ゲキサカ」BLOG | スポーツナビ+

  • デイリースポーツonline/神戸・大久保の出血抗議にイエロー/サッカー

    神戸・大久保の出血抗議にイエロー photoLoad("156","200","soccer/2008/05/07/Images/01012654.jpg"); 後半、審判に抗議する神戸・大久保(左)=柏 「J1・第11節、柏3-0神戸」(6日、柏) 神戸は敵地で柏と対戦し、前半11分に先制点を許すと、わずか8分間で3点を奪われた。主将のFW大久保嘉人(25)を中心に反撃したが不発に終わり、11位となった。浦和は千葉に完勝し、勝ち点23で首位をキープ。名古屋はFC東京に競り勝ち、連敗を3で止めて同22で2位に浮上。鹿島とG大阪は7日にアジア・チャンピオンズリーグの試合があるため、6月25日に今節の試合を行う。  ◇  ◇ エースのイライラは頂点に達していた。0-3の後半20分だ。DF蔵川と交錯した大久保が起きあがろうすると、蔵川の足が顔を直撃。口の中が切れ、白いユニホームが赤く染まっ

    SIK
    SIK 2008/05/07
    これはどっちもどっちという印象
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは、お名前.comで取得されています。 お名前.comのトップページへ Copyright © 2020 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.

    SIK
    SIK 2008/05/07
    これはw
  • backstand.net

    This domain was recently registered at Namecheap.com. Please check back later! backstand.net 2021 著作権. 不許複製 The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois)

    SIK
    SIK 2008/05/07
    "いつのまにJリーグはこんな保守的で官僚的な組織になってしまったのか"同感
  • 切腹倶楽部BLOG | 落としドコ

    「死ね」発言なかった…暴言問題は双方の主張認める灰色決着 西村主審は「うるさい。黙ってプレーして」とは言ったとしており、田嶋専務理事は、上が「して」を「死ね」と聞き違えたのではないかとの私見を述べていた。 ただ、この日は「聞き違い? いえ。われわれが言えるのは“言っていない”という判断」とし、鬼武チェアマンも「彼が言っているのも否定できない。尊重しないと」とした。両者の主張を一応は認めるという、まったくつじつまが合わないのに、結論だけが導かれた。 上は「自分の発言を尊重してもらったと受け止める。これからはサッカーに集中したい」と割り切った。松崎審判委員長は審判員へ、適切な言葉遣いをするよう通達を出すことは明言。一方で鬼武チェアマンは、選手のメディアへの不用意発言を抑制するなど、選手の“口封じ”を行うという。真実はどちらか、証明が難しいのは確かだが、何とも釈然としない玉虫色の

    SIK
    SIK 2008/05/07
    吹いたw
  • Jリーグ見解 「死ね」はなかった(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    Jリーグ見解 「死ね」はなかった 日サッカー協会とJリーグは2日、FC東京―大分戦(4月29日)で西村雄一主審(36)が大分のDF上大海(25)に「死ね」と発言したとされる問題で会見を開き、暴言はなかったとの結論を示した。田嶋専務理事は「当初は複数が(死ねと)聞いたということだったが、大分、FC東京の他の選手は聞いたということはなかった。“死ね”という言葉を言う状況ではなかった」と西村審判員の主張を認めた。 「死ね」と言われたというDF上に対しては「ウソとは思っていない。彼の聞いたことは事実と考える」と説明。聞き間違えの可能性については「われわれは判断できない」と話すにとどまり、意見の相反する双方とも正しいと判断する“灰色決着”となった。問題の場面のビデオを何度も見返し、関係者の事情聴取もしたが、整合性のない論理でうやむやのまま処理した印象は否めない。 また、Jリーグの鬼武

    SIK
    SIK 2008/05/07
    チェアマンという役職は失言をするのが仕事なの?
  • 西村主審暴言問題: 武藤文雄のサッカー講釈

    (一部わかりづらい部分を修正しました 2008年5月3日) 最初から最後まで、何ともがっかりする話だ。「死ね」発言があったと言う話にも、日協会の収拾策にも。 「犬が人を噛んでもニュースにはならないが、人が犬を噛むとニュースになる」と言うけれど、そのような類の話と言えるのだろうか。選手が審判に暴言を吐いて「ハイ、サヨナラ」は、それはそれで残念だが、しばしば見受けられる場面である。しかし、審判が選手に暴言と言うのは... 学生時代の事だから25年くらい前になるだろうか、社会人の相当レベルの高いチームに練習試合をしてもらった事があり、先方のチームから主審が出た。チームメートがハンドと判定されPKを取られたので、主審にしつこく文句を言った。すると、その主審は「うるせえ、ガキは黙ってろ!」とフィールド中に響き渡る大声で恫喝?してきた。若い学生に色々言われたので、単に腹が立ったのだろうが。横から見て

    SIK
    SIK 2008/05/07
    そうそう、なんで「うるさい」とかが問題視されてないのかが不思議
  • パワーハラスメントとイエローカード:土筆庵膳抄:So-net blog

    大分トリニータについて書いたり,毎日の散歩で撮った写真を載せたり,「」につていろいろと考えたことを思いつくままに綴ったりしていきたいと思っています。 FC東京戦における西村主審の「暴言」が問題になっているが、私がむしろ問題としたいのは「死ね」云々よりも、上選手の抗議に対して、「お前は黙っとけ、イエローカード」を出すぞ」と言ったという証言の方だ。 選手は試合に出られなければ、プロとしての仕事の場、実績を積む機会を奪われることになる。それがそのまま翌年以降の契約更新や選手生命にもかかわることになる。カードを出されることは出場機会を失うことにつながるため、カードを出す審判には逆らえないという現状があるのではないか。敢えて逆らったり、判定に異議をとなえるとなると、カードを覚悟でやるしかなくなる。 我々、入場料を払ってゲームを観戦する者が、審判に付託している役割は、「良いゲーム」、「面白いゲーム

  • http://www.sanspo.com/top/am200805/am0501.html

    SIK
    SIK 2008/05/07
    "チームが急増し、サッカーさえうまければ引っ張られチヤホヤされるご時世"経営不振のクラブに所属する選手の待遇とか知らないで書いてるんだろうなあ
  • 審判本を読む - 青赤自転車でいこう。

    これまたしばらく前に読んだなのだけど、いいタイミングだからレビューしてみる。 ピエルルイジ・コッリーナの「ゲームのルール」と、上川徹の「平常心 サッカーの審判という仕事」だ。 ◆ サッカーの審判という存在に興味があった。試合においては欠かせない役割を担いながらも、ある意味、もっとも軽視されている職業。監督の仕事を評して、「勝てば選手のおかげで、負ければ監督のせい」ということばも聞くが、審判の場合は「勝っても負けても審判のせい」だ。ときには罵声を浴び、海外では身の安全を心配しなければならないこともある。それでいて、有名選手よりも給料は安い。何を思って審判を志すんだろう!?とずっと思っていて、それが知りたくて読んでみたのだ。 さて、この2人はなぜ審判になったのか!? 答えは意外にあっけなかった(笑)。 まずはコッリーナさん。 「サッカーに対する深い愛情があり、自分には才能や技術がなく、したが

    審判本を読む - 青赤自転車でいこう。