「それは人それぞれでしょ!」と怒られるかもしれませんし、「何を今さら、当たり前のことを…」と笑われるかもしれません。 何の話か? 実は(というほど大した話は書きませんが…)習慣化するための自分なりのコツを見つけました。 今まで何かを習慣化しようとしては失敗を繰り返していたのですが、この半年でブログと、新しいビジネスへのアクションと、プライベートのちょっとしたことの「3つの行動」を習慣化できました。過去の自分がもしこの事実を知ったら、かなり驚くと思います。新しいことに短期集中的に取り組むのが得意な反面、同じことを継続することが本当に苦手だったのです…。 では、どうやって習慣化できるようになったのか。まとめてみると、4つのポイントがありました。 1つ目は「毎日、行動をする」。 どういうことか? よくよく振り返ってみると、今まで自分が習慣化しようと試みてきたことは、「平日は毎日…」「土日に…」「
photo by lukesaagi こんにちは パパQです。今回も「minimalism 〜30歳からはじめるミニマル・ライフ」の中から 今回は嫉妬という感情について書いています。 嫉妬ほど人間の感情の中で、邪魔なものはない。 競争は嫉妬を産む元凶である。「豊かな競争心」とか「狙った獲物を離すな」とか「大志を抱け」といった魅力的なラベルを貼って肯定することが多い。社会は嫉妬や私欲にまみれているということ。それは消費社会の競争文化の副産物だ。 本書ではジェラシーと訳されている。嫉妬や妬みややきもちという感情のこと。やきもちはまだ可愛いが、嫉妬となるとちょっと強い意味を持ってくる。 辞書によると 競争相手に対する嫉妬や深い妬みの感情 自分より優れた人をねたむこと 恋人に対して、あなたはジェラシーを焼いてくれない といった使い方をする。 嫉妬は何一つ有益なことはもたらしてくれない。ネガティブな
尊敬する経営者のひとりに、企業の販促活動をサポートするビジネスをされている方がいます。リクルート出身で、もうかれこれ7年くらいのお付き合いになるでしょうか。この方から学んだことはとても多いので、今後も少しずつ記録として残していきたいと思っています。 今日はその経営者から聞いたあるエピソードを。 独立か、転職か、そのまま今の会社で働くか…を悩んでいたビジネスマンに対して、その方がこんな助言をしたことがあったそうです。 「まずA4の紙を1枚用意して、真ん中に1本、線を引く。左には自分の強みと得意なことを。右には自分の弱みと苦手なことを書く。少なくても、2~30個くらいになるまで書く。それを空き時間に、適当にやるのではなく、自分としっかり向き合える場所で、じっくりと時間をかけてやってみる。苦しさを感じるまで、とことん考えてみる…。そして最後に、その中でも特に自分の強み、自分が得意だと思うものを5
僕がもっとも恐れていることのひとつに、会社員として行き詰まった人が、僕の書いたものを読んで、安易に会社を辞めて独立しようとすることがある。 はっきりしておきたいが、中年期の独立起業を僕は積極的におすすめはしない。 しかし、たとえば、会社が潰れてしまったとか、再就職も難しく、どうしてもそうしなければならない事情があるというならば、こういうやり方をしたらどうかということを、かつて書いた。 絶対に失敗せずに「商売」を始める10のポイント - ICHIROYAのブログ おおむね記事の趣旨は伝わったと思われるけれど、なかに印象的なこんなコメントがあった。 「それは行商でもする人のノウハウだろ」 半分はあたっているけれど、半分は間違っている。 その記事で僕が書いたことは、「会社に頼らずに自分と家族が露頭に迷わずに生きていく、どうしても必要なお金を稼ぐにはどうしたらいいか」ということだ。 世界を変えると
ネタ切れは誰にでも訪れるもの。 私は仕事柄、キュレーターさんやブロガーさんとプライベートでご飯を食べたり、お酒を飲む事があります。相談に乗る事もあるのですが、その中でも一番の問題と言うのは『ネタ』 ブログを書くために行動をしたり、ブログの為に思考を続けて居る人でも『ネタ』に困るものなのです。最初の内はネタが永遠に湧き出すように感じていても、長く続けるとやはり行き着く所は『ネタ切れ』 普通にブログを書く分には、思い付いた事を書いていくのも良いのですが、『ネタ』に行き詰まると、楽しかったブログが、苦しみに変わったりしてしまう。そこでブログを辞めてしまう人も数多くいるのではないでしょうか。 ネタ切れ解消に効く方法とは そこで今回は、私がキュレーターさんやブロガーさんアドバイスした方法が結構有効的なようなのでご紹介します。 まずは『ネタ』になりそうな事を大まかに書くと、 自分(誰か)の好きな事を書
最終更新日:2015年4月6日 はじめに これから書いていく事は、ブログを多くの人に見てもらえるようにする為の育て方です。内容としてはアクセスアップ、SEOやマーケティングを考えている人向けです。アフィリエイトにも有効でしょう。 また、内容的に現場ではキホンのキと言う内容です。知っている人はすでに知っている事かもしれません。ですが、まずはここを抑えておかないと先も見えて来ません。同じような内容で高いお金を受け取るセミナーや会社なんかもあります。それだけ大事な内容です。 なぜ私がそんな内容を書くのかと言うのは、WEBの事を考えてです。googleは何故基本的な事が大事だと言っているのか。そしてWEB 全体がなぜそちらに向かっているのか。この辺を具体的に触れると長くなるのですが、結論を言うと、責任があるから。だと私は思うんです。団体、個人問わずにWEB業界としても責任あがあります。これが私がこ
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