心臓がキュっとなるようなスリル。だがそれをやり遂げた後の爽快感と興奮はたまらない。 無茶と豪快さ語らせたら世界一のロシアで10代を中心にとんでもない遊びが流行しているらしい。 なんと、命綱なしで足場の悪い高層建築に登り、写真を撮るというものだ。ちょっとでも足を滑らせれば即死はまぬがれない。動画まで公開され「見ているだけで身が縮む」と話題になっている。 命綱なしで建築物に登り写真を撮る「スカイウォーク」。聞いただけでもスリルいっぱいだ。彼らのスリルはただ高いところに登るというだけではない。こんな危ないこと許されるはずもなく建物には警備員の目を盗みコッソリと侵入している。「見つかれば逮捕されるかもしれない」というスリルも味わっているのだ。 このブームを引っ張っているのは写真家Marat Dupriさん、19才だ。彼はビルに鉄塔に、ときにはピョートル大帝の銅像にまで、目につく高い建築物はどんどん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く