2台目のNEX-5 よりお洒落に、より綺麗に、より個性的に。 << 作成日時 : 2010/07/29 22:00 >> ブログ気持玉 28 / トラックバック 0 / コメント 0 2台目のNEX-5をブラックにしたのには、理由があります。 よりお洒落に、ということを追求したいのです。 おしゃれに、かんたんに、よりきれいに。 常々、云っていることですが、おしゃれに、の部分を極めたいと思います。 金色のレンズです。ELMAR50mmF3.5というライカのレンズのようです。本物だとすると1954年から製造された、まさにクラシックレンズです。 NEX-5のブラックボディに、黄金のライカレンズが映えます。インパクトがあって、お洒落じゃないでしょうか。より綺麗に、とは、写真でなく、写真を撮るものが綺麗であることなのです。 わたしは、アダプタ遊びが、カメラ小僧ならぬカメラ親父の趣味に留ま
今日は暑いですねぇ~ 外に出たくなくなります。 ついクーラーの効いた部屋で遊んでしまっています。 大分前に買って死蔵されていたVisoflex。一眼カメラを使わない自分にとっては、 M型ライカがいつでも一眼になれるという魅惑的な商材。 しかしながら使えるレンズを一本しか持っていないということでほとんど外に持ち出される事はなく。。 いや、単に重たい、使いにくいという理由なんですが。。 そんな使えない(失礼なっ)Visoflexがとても好きで一時期は3個ほど持っていましたが。。(苦笑) 最新鋭ミラーレス一眼カメラにあえてミラーボックスを付加するVisoflexを付けて遊んでみました。 前から見ると意外と普通のカメラの佇まいですね。 まだ普通のカメラっぽいですね。(←その感覚が既に1おかしいのかも。。) エルマリート90mm/F2.8(1st)のレンズヘッドにビゾ用ヘリコイドを使用して、 Vis
クラシックレンジファインダーカメラleica IIIaをデジカメ化する 2009.10.6 デジタルなバルナックライカってことで「デジバルナ」 バルナックライカIIIaの中にデジタルカメラ(ポケットムービーHDV)を組み込み、デジタル化した。 800万画素の静止画と1920×1080のフルハイビジョン動画が撮れ、画質はそこそこ良く、様々なレンズを交換してマニュアルフォーカス・手動絞りで様々な描写を得られ、本物のバルナックライカの外見を持つ、世界に一台しかないカメラができた。 動画(youtube)での各部動作紹介 参考 フィルムカメラdemiをデジカメ化&Cマウントレンズ交換式に ポケットムービーHDVをCマウントに改造 Cマウントレンズ24本レビュー&実写サンプル フルHDザクティHD1010をCマウントに改造 DDV-1080HDをCマウントに改造 DMX-HD1AをCマウントに改造
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