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これはコワイと歴史認識に関するSIVAPRODのブックマーク (3)

  • たかじんのそこまで言って委員会 超・反日論

    激アツエピソード満載 今回のDVDは“反日”をキーワードに激アツエピソードを厳選収録! 中国の度重なる領海侵犯により緊張が高まりつつある“尖閣問題”。 そして日韓関係最大のしこりである“従軍慰安婦問題”と“竹島問題”。 いずれも国民の“反日感情”が巧みに利用されている点で共通項がある。 もはやアレルギーとも言うべき中韓の“反日感情”を前に、はたして問題解決の時は訪れるのか? また、元外務省の東郷和彦氏が出演した外交問題総チェックSPも必見!日の外交を最前線で牽引してきた東郷氏が領土交渉の経緯を当事者目線で大告白! DVD特別企画も盛りだくさん 勝谷誠彦と井上和彦が迷彩服に身を包み尖閣諸島へ向けて出航。荒波を乗り越え、十数時間の航行の後に、ようやく船は魚釣島近海に到着。 そんな動きを知ってか知らずか、まるで二人を牽制するかのように北朝鮮がミサイルを発射!どうなる、迷彩ブラザーズ!?

  • 絶望よりも反省よりも『拝啓マッカーサー元帥様』 ~我々は権力者を信じることで、何かを忘れようとする:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 1945年8月30日、厚木飛行場に専用機で降り立ったダグラス・マッカーサーは丸腰にコーンパイプを口にくわえるといった出で立ちで、悠然とタラップを降りた。 ポツダム宣言を受諾したとはいえ、降伏文書にまだ調印していない余燼燻る敵地へ降り立つその姿は入念に演出されたものであり、その余裕ぶりは新たな支配者の自信の現れであった。 以後、約6年に渡り、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP)の総司令官として、日に絶大な権力をふるったマッカーサーだが、朝鮮戦争の最中の突然の解任にあたっては、マッカーサーより偉い人間がいることに日人は驚愕したという。 絶対的権力者として君臨し、民衆と親しく接することのなかったマッカーサーだが、赴任直後からGHQの奨

    絶望よりも反省よりも『拝啓マッカーサー元帥様』 ~我々は権力者を信じることで、何かを忘れようとする:日経ビジネスオンライン
    SIVAPROD
    SIVAPROD 2012/09/16
    「マッカーサー元帥ノ万歳ヲ三唱シ併テ貴国将兵各位ノ無事御進駐ヲ御祝ヒ申上ゲマス」敗戦後ひと月も経たないうちにこんな手紙を50万通も書いた我々。
  • 東京新聞:天皇陛下執刀医 天野教授に蓮田市 市民栄誉賞贈呈へ:埼玉(TOKYO Web)

    蓮田市は市民栄誉賞を新たに制定し、同市出身で、天皇陛下の冠動脈バイパス手術を執刀した順天堂大学医学部心臓血管外科の天野篤教授(56)に贈ることを決めた。十月十三日に総合市民体育館パルシーで開催する「市制施行四十周年記念式典」で授与式を行う。 市民栄誉賞は「市民または市に縁がある人で、広く市民の誇りとなるべき顕著な業績がある」ことなどを対象に七月一日に制定。同賞選定委員会で決定した。 (石井宏昌)

    SIVAPROD
    SIVAPROD 2012/09/04
    なんだろこのなんとも言えない気味の悪さ。
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