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ほぼ日に関するSRNのブックマーク (10)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - あのひとの本棚。

    これも『不機嫌なジーン』というドラマの 資料として買ったなんです。 動物行動学の研究者が主役で テントウムシの研究をしているという設定だったんです。 私はぜんぜんそういうことに詳しくないので、 いちばんシンプルでわかりやすいものを探して これを買ったんです。 資料として買ったんですが、 その後も愛読書になっちゃって(笑)。 気がつくと読んでるんですよ。 写真だけを「見る」のではなくて、読むんです。 解説をみっちりと読むのがたのしくて。 とくに好きなのは昆虫のページですね。 まずテントウムシには すごく詳しくなったと思います(笑)。 あとはカマキリ。 かっこいいですよね、カマキリ。 すごいウエストがくびれててね、足が長くて。 チョウチョのページもいいですねー。 次に好きなのは恐竜のページかな。 そこもすごく読みました。 逆にあんまり読まないのが魚のページ。 将来、釣りが好きになったときのた

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    受験のテクニックとして、小論文の書き方を勉強した? その後は、ナイスなテキストを書いていますか? 考えること伝えることの愉快を、ここで味わいましょう。 ありがたいことに、小論文というものを 考えたり、たのしんだり、たくさん読んできた カジュアルで優しい先生がいるんです。 さぁ、山田ズーニー先生、お願いしまーす。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。
  • <予測のこと。>  ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。

    <予測のこと。>  ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム
  • ほぼ日手帳の生みの親に聞くその魅力とは? - 手帳All About

    今年で8年目を迎え、今や手帳市場の中で独自のポジションを確立している「ほぼ日手帳」。年々その売り上げは伸び2008年版では25万部にも及んでいます。しかもそのユーザー層は老若男女と幅広い。そうした多くの人を惹きつけている「ほぼ日手帳」、改めてその魅力に迫ってみたいと思い、生みの親であると糸井重里さんに手帳論を色々とお伺いしてきました。 去年と同じものを作ってもつまらない ガイド: これまでユーザーの声を取り入れて改良を積み重ねてこられましたが、来年の2009年版では大幅なリニューアルをされましたね。なぜこの時期に大幅なリニューアルされたのですか。また、何かきっかけみたいなのがあったのでしょうか? 糸井重里さん(以下、糸井さん): まず、私としてはそれほど大きなリニューアルとは思っていません。雑誌などの感覚で言えば、変えたとは言えないんじゃないかな。ただ、変えた足跡は残るだろうなと思いま

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - サーカスで働きませんか?

    最初は、 シアターカンパニーに勤めました。 ツアー担当として、 ヨーロッパ、フランス、ベルギー、 いろんなところを回り、 その後は9年間、シアターの仕事をしました。 シアターのプログラミング担当で、 いろんなカンパニーを選ぶ仕事を経験しました。 そして、シルク・ドゥ・ソレイユにやってきて、 いま4年が経ちました。 ここで、アーティスティックスカウト担当として 仕事をはじめることになりました。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2009

    「ほぼ日手帳2009」の開発にあたって、 わたしたちは、佐藤卓さんにお願いして、 デザインを一から徹底的に見直していただきました。 糸井重里自身、卓さんにお願いすることについて こう語っています。 「この手帳は、毎年、 ユーザーの方たちから意見をいただいて、 少しずつ改良を重ねてきた、 いわば、使う人と一緒に鍛え抜いた手帳だと思うんです。 そのおかげで、便利だとか、使いやすいって ほめてもらえるようになったけれど、 いろんな要素を“増築”していく中で、 つぎはぎが多くなったり、 ちょっとだけ情報が混み合っていたりしたかもしれない。 卓さんの目で客観的にこの手帳を見たときに、 『なんで、この部分は、こうなっているの?』と 思うことはないだろうか? そこを直してもらえたらいいなあと思ったんです」 それに対して、卓さんがどう答えたのか。 卓さんご自身に語っていただきました。 この手帳は、多くの人

  • ほぼ日 -担当編集者は知っている。

    この夏、北京オリンピックに熱くなった方も多いはず。 アスリートって特別な人に見えますよね? 確かに、類稀なる才能に恵まれた、 選ばれた人ではあります。 でも、当たり前ですが、才能だけじゃない! トップアスリートが どれほどの極限状況で日々過ごしているのか。 このを読んだ後には、 気軽に「○○選手、ロンドン目指せばいいのにねー」 なんて言えなくなります。 (ツルミ) ********************************************* 担当編集者 / 扶桑社 秋葉俊二 小生、無類のスポーツ好きにつき、 以前から小松成美さんは気になる存在でした。 著書『中田英寿 鼓動』や 『イチロー・インタビュー』などに 感銘を受けていただけに、 「いつかこの人と仕事がしたい」と切望していた、 いわば片思いの人だったわけです。 なので、たまに乗るJALで目にした 機内誌『SKYWARD

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - イタリアンマンマの直伝レシピ

    イタリアンマンマというのは、 イタリアのごはんのこと、じゃなく イタリアのお母さんのことですよ。 1982年、宝飾デザインを学ぶため、 イタリアへ留学した木戸愛さんは、 現地で日人画家のご主人と出会い、結婚。 3人のお子さんを育てながら、 イタリア各地を転々とされました。 ペルージャに1年半、リエティに6年、 その後ミラノに20年以上‥‥。 イタリアでふつうの主婦になった木戸さんが、 ご近所のマンマたちに教わった イタリアの家庭料理レシピを、 「ほぼ日」のみなさんにお分けします。 なんか味のあるイラストも、ね。 イタリアの3月19日はいわゆる父の日。 イエスの養父ジュセッペ(聖ヨセフ)の 「サン・ジュセッペ」です。 こちらの暦には、 毎日、守護聖人の名前がついていて カレンダーにも記されています。 3月19日のサン・ジュセッペの日は、 国際女性デーと復活祭のあいだに挟まれていて 母の日

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -アップルの原田社長との雑談。

    10年近く前に一度お会いしただけだったが、原田さんは、 鼠穴の「ほぼ日」にタクシーでやってきて、こたつに入って たっぷり2時間、おもしろい話をしていってくれた。 前に会ったときは、部長だったが、 そのときのことを、ぼくはよく憶えている。 会議の進め方や決断が、とんでもなくかっこよかったのだ。 また、機会があったら会ってみたい人だなぁと思っていた。 1年ちょっと前、 「アップルの社長がハラダさんという人になった」 というニュースを聞いた時、 あの人にちがいないと、ぼくは直感した。 やっぱり、そうだった。 社長になんかなってしまうと、ちょっと会うなんて 難しいのかな、とは思ったけれど、 自分でもパソコンを使うようになったことだし、 「ほぼ日」の周囲にはマック・ファンも多いし、 ぜひ一度ゆっくり話してみたくなった。 ただし、ホテルの会議室とかで、 あわただしくも大げさな「対談」なんかするのはちが

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - シリコンの谷は、いま。

    カレーといえばインド。 おしゃれといえば、パリ。 というように、 コンピューターといえば、シリコンバレーですよね。 いつごろからか、それは常識になってしまったようですが。 そこでいま何が起こっているのか、どんな場所なのか、 知ってるようで知らないと思いませんか。 雑誌やで読むと、なんだか野心的で活気があって ものすごい場所のように思えるんだけれど、 実際、どうなんでしょうか? けっこう気になるITやら起業やらのメッカのことを、 そこに暮して仕事をしている人に聞いてみましょう。 2年半前に、場シリコンバレーで仕事がしたくて、 日から単身乗り込んだ、 ソフトウェアエンジニアの上田ガクさん、 よろしくお願いします。 第50回 読んでくださってありがとうございます! もう一度、あらためてお知らせを。 「シリコンの谷は、いま。」も 今回で50回を迎えることができました。 この連載を書き始めた頃

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