1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/02/10(水) 18:39:25.44 :rf/2zYAI0
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/02/10(水) 18:39:25.44 :rf/2zYAI0
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/26(木) 00:55:23.71 ID:raoBhJ2C0 真美「というわけで亜美カモン!」 亜美「なにが というわけでなのさ真美……」 真美「パッと舞ってガッとやって真美の首筋をチュっと吸うの!」 亜美「誰が?」 真美「亜美が」 亜美「なんで?」 真美「真美の首筋にキスマークを付けたいから!」 亜美「どうして付けたいのさ?」 真美「そりゃドッキリだよ!キスマークを付けた真美を、事務所の皆が見たらどう反応するか?ってね」 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/26(木) 00:56:17.28 ID:raoBhJ2C0 亜美「………はあ~?」 真美「んふふふ~、面白いと思わない?」 亜美「……ねえ……真美?」 真美「ん?どったの?」 亜美「一言、言わせてもらうけどさ」 真美「
P「お、やっとその気になったか。良いぞ」 春香「じゃあ……いきますよっ、そーれ!」 バキィッ P「ん」 P「……もういいのか?」 春香「はい、ありがとうございました。えへへ、なんかこう、スカッとしますね!」 春香「あの……本当に痛くないんですよね?」 P「ああ、痛くも痒くもないから安心しろ。なんたって俺は……」 P「無敵のプロデューサーだからな」 時は数日前に遡る――――――――― P氏は担当アイドルの一人、菊地真をライブの舞台へと送り出そうとしていた。 真「じゃ、いつものアレ、いきますよっ!」 P「ああ」 右拳を前に突き出す真。 いつものアレとは、真がいつも求めてきていることだろうか。それともいつも自分がやっていることだろうか。 後者であると判断したP氏は、そっとポケットから手を出した。 その右手は真の拳とすれ違い、その先にある小さな『夢』を追うように伸びていった。 もみっ 真「へっ……
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/24(金) 19:15:11.07 ID:Eb9/BLjD0 <ガチャッ 律子「あの…お風呂、ありがとうございました。あと着替えも」 P「お、おう…じゃ、そのなんだ、その辺に…うん」 律子「…失礼します」 P「………」 律子「………」 P・律子「あの!」 P「………どうぞ」 律子「…プロデューサーからどうぞ」 P「………その、なんだ…うん、あの…髪…ながいな」 律子「そうですかね?切りましょうか?」 P「いやいや!そのくらいのほうが好きだし!………あ」 律子「~っ!そ、そうですか、参考にします、はい」 P「(どうしてこうなった…)」 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/24(金) 19:20:03.40 ID:Eb9/BLjD0 1時間前、某駅前 P「だぁ~!!間に合わなかったか…」 律子
2012年01月25日22:37 カテゴリTHE IDOLM@STER P「あずささん…ウェディングドレス、ものすごく似合ってます」 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/25(水) 15:59:22.10 ID:dNlJSepz0 あずさ「プロデューサーさんのタキシードもものすごくいいですよ?」 P「そうですか?」 あずさ「えぇ、一緒にこんなことできるなんて幸せです!」 P「幸せだなんて大げさな」 あずさ「だって、プロデューサーさんを独り占めできるんですもの」 P「あはは、急遽俺があずささんの撮影の相手役になっちゃったけど…」 P「あずささんが喜んでるならいいか」 9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/25(水) 16:11:00.54 ID:dNlJSepz0 ~765プロ~ 美希「小鳥~ハニーはどこなの?」 小鳥「え?プロデ
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/30(土) 02:31:12.481 ID:yswz5sK10.net P「……すまん」 真美「えー、なんで兄ちゃんが謝るのさ!」 P「……」 真美「ただ真美に才能が無かったってだけっしょ! 兄ちゃんは頑張ってくれてたんだから、なんにも気にしなくていいの!」 P「……真美」 真美「自分によく似た妹がたまたま売れたから、バカなお姉ちゃんが自分も同じようになれるって勝手に勘違いして、結局ダメだっただけの話だよ」 P「いやそんなことはない、俺の技量が足りなかったから……」 真美「……いいよ、そういうの。 真美だって子どもじゃないし、自分で分かってるからさ」 P「……本当にすまなかった」 真美「だから、謝んなくっていいってばー!」 4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/30(土) 02:36:54.043 I
2012年01月13日23:16 カテゴリTHE IDOLM@STER 美希「そこのババア!ジュース買ってこいなの!」 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 01:13:27.11 ID:s0QN/ZqFO あずさ「…………えっ、私?」 美希「他にババアはいないの!」 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 01:14:00.73 ID:O76sUd830 おいこら 8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 01:20:40.04 ID:s0QN/ZqFO P「おい美希!」 美希「どうせあずさは仕事も無くて暇人だから、美希の召し使いにしてあげるの」 P「いい加減にしろ!あずささんに謝れ!」 あずさ「い、いいんですよ、暇なのは事実ですし……ジュース買ってきますね、プロデュー
P「はぁ...」カタカタ 小鳥「律子さん、最近プロデューサー元気なさすぎじゃないですか?」コソコソ 律子「確かに...。仕事で小さいミスが増えてきてます。今までのプロデューサーではありえないミスです」コソコソ 小鳥「何かあったんでしょうか...」コソコソ 律子「何かあったからこんなことになってるんですよ」コソコソ ガチャ あずさ「おはようございま~す」 小鳥「あ、おはようございます」 律子「おはようございます」 P「...」カタカタ
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/09(土) 02:02:15.18 ID:9ynZPQSA0 P「旅は良い……俺は車窓の外を流れる景色が好きなんだ。見慣れぬ街、見慣れぬ山々、見慣れぬ田園風景が次々と車窓を横切り後方へと消えて行く。徐々に傾く太陽が刻々と違った風景を映し出す……そんな光景が大好きなんだ」 あずさ「のどかな風景ですねぇ……」 P「そうでしょう、あずささん」 伊織「悦に入ってるところ悪いんだけどね、ちょっと聞いて良いかしら?ほんの些細なことなんだけど」 P「んー、何だ伊織。俺は今、この旅情溢れる車窓の風景を目に焼き付けているところだ。何が不満だ?隣にはあずささん、目の前には伊織、そして窓の外には無限に広がるかのような山々が」 伊織「そんな事聞いてんじゃないわよ!私が、今、あんたの口から聞きたいのは、ここは一体どこだって事!!」 2:以下
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/16(日) 06:40:26.90 ID:lCIh21fU0 P「亜美はそうでもない」 律子「……」 P「どっちの方が好きとかじゃないんだ。どっちも同じくらい大好きだよ」 P「でもどちらかと言えば、真美と愛のあるセックスをしたい。わかるかな、この気持ち……」 小鳥「わかります」 P「音無さん」 小鳥「真美ちゃんを見てると、こう……、心のペ○スがうずくんです」 小鳥「亜美ちゃんと真美ちゃん、そこに優劣はありません。 それでも、やっぱり、真美ちゃんとしっぽりしたい。亜美ちゃんは汚しちゃいけないような気がして……」 P「わかります。亜美は765プロ最後のロリキャラですから」 律子(なんだこいつら……) 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/16(日) 06:41:57.21 ID:T7IRRkbv0
1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/23(日) 21:44:48.32 ID:yWiXCvi10 P「と、言うわけで、くじで引いた組み合わせで一晩一緒に生活してもらう」 真美「へぇー、面白そーじゃん!」 亜美「イタズラし放題だねー!」 律子「次の日の仕事に影響が出るようなことがあったら、あんた達オシオキするわよ!」 亜美真美「はーい!」ニヤニヤ P「言っておくが、次のユニットの仕事もこれで決めるからな」 P「あんまりイタズラして、誰からも相手にされないなんてことにならないようにな」 SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1395578688
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/16(火) 15:14:02.77 :hQ2n00mB0 ──Pの家。 律子「zzz……」 小鳥「zzz……」 あずさ「zzz……」 貴音「zzz……」 全員が真っ裸で寝ている。いろいろと体液まみれ。 P「──どうしてこうなった?」 P「そう、あれはあずささんが──」 という訳で地の文多用のガチエロを即興で書いていきたいと思います。暇つぶしによければどうぞ。 ──事務所 あずさ「寒くなりましたわね。だから鍋パーティーをしましょう、鍋パーティー」 小鳥「いいですねー、一献傾けつつ鍋を突く。さいこうですねー」 あずさ「はい~最高です~」 あずさ「あっ、律子さんもどうです?」 律子「んー、別にいいけど何の鍋をするつもりなの?」 あずさ「熱くて美味しいキムチ鍋です」 律子「キムチ鍋? 私、辛いのは苦手なのよね」 あずさ「あっ、プロ
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