「電子レンジと電磁波の微妙な関係」リンクより転載します。 ========================================================== 【電子レンジの正体とは】 これは某大手電器メーカー幹部の話です。 彼は、こう耳元で囁きました。 「電子レンジで調理したものは食べるな」 国際自然医学会会長、自然医療の草分けである森下敬一博士によると、、、 「電子レンジで調理したエサだけを与えた実験動物はみんな死んでしまった。 明らかに電子レンジの加熱でエサに有害なものが発生したはずです。 ふつうの調理は火力による熱伝導で食物は内部に加熱され、調理される。 ところが電子レンジ原理が全く異なります」と警告しています。 まず、火力による「煮たり」「焼いたり」「蒸したり」する加熱方法と全く異なり、エネルギーを持つ電磁波の波動の一種で波動が分子を揺らし熱を発生させます。 これ
19年ほど、自分の日常やウェブ系のネタやガジェット情報を、面白くさらりと読める、ささやかなエンターテイメントを目指して書いているブログです。2024年初にブログテンプレートが壊れて見づらくなりました。つらい。 世界一周旅行も残りあと10日ほど、今タイのバンコクにいます。 数日前に50年に1度の大寒波とやらで極寒のロンドンからタイに飛び、パタヤで2泊、「暑いし安いし美味いしどこでもマッサージできて、ここはなんて天国なんだろう」と思い、そして一昨日バンコクに着き、久々の友人に再会、ニューハーフのゴーゴーバーに連れて行ってもらい、AKBレベルの美女(?)がいっぱい、「カワイイは作れるのか...」とほろ酔い気味で頭が混乱しながら夜中にホテルに帰り、少しPCを開いてネットを見て、シャワーを浴びて電気を消して寝ました。 翌朝起きると、あれ? 机にあったはずのパソコンが無い?。 何故か無い、無い。おかし
スペイン大使セバスチャン・ビスカイノは帰国の手だてを見つけかね、日々の暮らしにも窮するようになった。40人に上る部下たちは食うや食わずで青い顔を並べている。60代も半ばに達していたビスカイノは心労で倒れ、しだいに病状を悪化させていった。 「これが、栄光のスペイン大使のなれの果てか」。彼は運命を呪った。しかし、幕府が冷淡になった原因の一端は、スペイン帝国の威光をかさに着た、ビスカイノの態度にもあった。 幕府は先年、使節船サン・セバスチャン号を新たに建造し、ビスカイノの船に同伴させてメキシコへ送り出そうと考えた。懸案となっているスペインとの通商にめどを付けるためだった。建造中のサン・セバスチャン号を検分したビスカイノは、船体が大きい割に操船に当たるスペイン人船員の数が少なすぎると感じた。「この船は遠洋航海に耐えられない」。突き放すような彼の言葉に、建造現場の日本人たちは猛反発した。 ビス
4月10日、日台間で長く「お蔵入り」していた民間漁業交渉が遂に妥結した。日台関係を知る人なら、「日本は今頃なぜ譲歩したのか」「中国は反発しないのか」などと驚き、かつ心配したのではないか。今回はこの日台漁業取り決めが持つ意味について考えたい。 のっけから細かい話で恐縮だが、4月10日、日本テレビが21時58分にネット配信した見出しは「日台漁業協定合意、官房長官『心から歓迎』」だった。わずか30分前の21時28分配信では「日台、尖閣周辺の漁業権など取り決めで合意」となっていたのに。 片方は漁業「協定」、もう一方は漁業「取り決め」、一体どう違うのか。日台では「取り決め」が正解。ちなみに、同じ発音でも「トリキメ」には「取極」と「取り決め」の2種類ある。日台の場合は「取極」ではなく、あくまで「取り決め」が正しい。何ともややこしい話だ。 なぜ日台は「取り決め」なのか、種明かしをしよう。「協定」とは国際
サイバーエージェントが提供するコミュニティサービス「きいてよ!ミルチョ」は11日、「SNSの愚痴」に関する意識・実態調査の結果を発表した。調査期間は2013年3月22日~3月26日で、週に5日以上SNSに投稿をする20代~30代の男女500名から回答を得た。 まず最初に「あなたが利用しているSNSのサービス数はいくつありますか?」と質問したところ、もっとも多い利用数は「3つ」で36.6%、続いて「2つ」27.2%となっており、平均利用SNS数は「2.7個」となった。1日の平均投稿数は「7.6回」。もっとも多い人は、1日に平均200回くらい投稿していた。 次に「SNS上で愚痴を投稿したくても投稿できないことが多いと思いますか?」と聞いたところ64.0%の人が「そう思う」と回答。「愚痴の投稿ができないことが多いと思う」と答えた人に、投稿したくなる愚痴の内容を聞くと、やはり自身に直接関係のある「
ノマド化の兆候は「スタバでMBA」にあった!という記事。確かにそのとおりなんだけどスタバはねーわと思いつつ、理由は後述。 いまこの記事を、俺はバンコクのコワーキングスペースで書いている。基本的に俺はプログラマで、Emacs というエディタとまともなシェルが動く UNIX コンピュータがあれば基本的な作業はできる*1。もちろん人に会う都合やら機材の都合やらで場所に束縛されることがないわけではない。けど大半の作業はどこでしていても大した問題ではない。 リアルな話をすると、日本にいた頃でも一度もお客さんと顔を合わせずに終わった案件というのもある。共通の知人を通して知り合い、お互い失敗しても痛くない軽めの案件で信頼を確立し、IRCやSkypeなどを通してコミュニケーションを取り、結局1年くらいそのプロダクトに関わっていた。一応電話番号などは教えあっていて、連絡は取れる状態は維持していた。 こういう
先日来の、北朝鮮によるミサイル発射を匂わせる一連の恫喝的な意思表示について、私は、まじめに受けとめるべきなのかどうか、判じかねている。 米韓両政府は、事態を受けて、素早い対応を示している。 日本政府も、いくつか対策を講じているように見える。 私は、これらの国々の動きについても、真に受けて良いものかどうか、判断を留保している。 すなわち、米韓にしても、わが国の政府にしても、おそらく半ばほどまでは、「北の脅威」を利用しながら政策を遂行しているのであって、要するに彼らは、ふだんから彼らがアピールしたいと考えていたところものを、こういう機会を通じて、目立つ場所に押し出すことを心がけているはずなのだ。 であるから、北朝鮮をめぐる関係各国の諸対応に関しては、万事冷ややかな目で、いくつかの方向から吟味しながら、総合的に判断しなければならないと考えている。 なので、結論は、ここでは述べない。 というよりも
私(マイケル・フォスター)はソウルで3年ほど文学を教えながら、韓国で生活している脱北者を支援する組織でボランティアをしていた。 私についてはここ(有料記事)やここ(無料記事)で読むことが出来る。 北朝鮮軍や彼らの能力、彼らの脅威が実際のところどの程度なのか、といったことの詳細すべてを把握しているわけではないが、元兵士たちが私に語ってくれたことから得た知見をいくつかお話できる。それと、南北朝鮮の文化についても。 元スレ: I’ve met former North Korean soldiers, AMA (訳注: このAMAは2013年4月4日に行われたものです。 また上記の記事によれば、マイケル・フォスター氏はソウルのKorea University(高麗大学校)で3年間英文学の助教授を務めたのち、大学との間にトラブルを生じ、今年3月に韓国を去っています。 大学側が彼に脅迫的・差別的な言
井伊直弼画像=彦根城博物館提供(清凉寺蔵)近世義勇伝に描かれた有村次左衛門=国立国会図書館提供彦根市の地図 【片木啓】14日告示、21日投開票の滋賀県彦根市長選で、153年前に彦根藩主の井伊直弼(なおすけ)が暗殺された「桜田門外の変」の因縁が話題になっている。桜田門外の変に参加した薩摩浪士の一族の子孫が立候補を表明。これに対し、通算4期目を目指す現職が「井伊家のまちを守る」と批判を強めている。市長選は、前回惜敗した無所属新顔も絡んで激戦模様だ。市民の間には「争点にふさわしくない」と冷ややかな声もある。 4月初め、現職の獅山向洋(ししやまこうよう)氏(72)の確認団体が作成したビラ4万枚が市内で宅配された。ビラでは立候補表明した新顔の有村国知(くにとも)氏(38)の一族が桜田門外の変に参加したとし、「同氏の行動(立候補)は、とうてい容認できない」と批判。もう1人の新顔の大久保貴氏(49)
ビートたけしさん(66)が1986年12月9日に「たけし軍団」を引き連れ講談社を襲撃したいわゆる「フライデー事件」のあと、志村けんさん(63)が、仕事を干されたたけしさんと軍団の面倒を見ていた――そんな「美談」がフェイスブックに書き込まれ、ネットで大きな話題になっている。 ただし、これは全くの作り話だったようで、たけしさんの所属事務所は「全くの事実無根の捏造記事だ!」と完全否定し、記事の削除と、これ以上騒ぎが大きくなるのなら、業務妨害で筆者を訴えたいなどと怒り心頭の様子だ。 志村がたけしを助ける出費は3億円にも膨らんだ? 問題の記事はフェイスブックの「有名人にまつわるいい話~心が動いたらシェア~」のコーナーに2013年4月8日に書き込まれた。この内容は、たけしさんの著書にも記されていると書いている。結果的に志村さんの出費は3億円にも膨らみ、たけしさんが出所後に、2人にこんなやり取りがあった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く