【山本一郎】「信長の野望・創造 with パワーアップキット」プレイレポート――輝け! 魂の姉小路家!〜風雲嫁取り篇〜 ライター:山本一郎 12→ 山本一郎 / アルファブロガーにしてゲーマー。その正体は,コンテンツ業界で今日も暗躍(?)する投資家 山本一郎:茹で蛙たちの最後の晩餐ブログ:http://kirik.tea-nifty.com/ 山本一郎です。元気ですか? 厄年を迎えた私も,今年の冬は張り切って生き抜いていこうと思っています。みんなも魂にエナジー溜めて,前を向いて頑張って生きていこうじゃありませんか! 実はこの連載の輝かしいプレイレポート第一回は,かの戦国シミュレーションゲームの名作「天下統一」の姉小路家が,如何に弱小であったとしても愛と情熱と打算と博打で生き残る戦いはできるのだ,と示した「この記事」でありました。 あれから5年の歳月を経て,冬枯れの戦国時代シミュレーションゲ
横須賀市はGoogleのスマホ用陣取りゲーム『Ingress』による集客事業を開始することを発表しました。2015年2月まではL2エージェント以上だと無人島・猿島への渡航費が半額となるので、観光目的にもゲーム目的にもオススメです。今回は市が主催したブロガーイベントに参加し、猿島に潜入してきました! 観光情報サイト『ここはヨコスカ』Ingress特設ページ ■横須賀市に到着、まずは“Korroke Shield”カレーで腹ごしらえ 戦の前には腹ごしらえ! というワケで横須賀中央駅から徒歩2分の『横須賀海軍カレー本舗』へ。ここでは10種類以上の“よこすか海軍カレー”が食べれられるナイスな店舗。さらにIngressユーザーには“Korroke Shield”(カレーコロッケ)が1個プレゼントされる特典もあるのだ!
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Tweet 横須賀市のINGRESSキャンペーンと『ダル猿計画』 INGRESSというGoogleが始めた位置情報を利用した陣取りゲームがあります。 ※この記事はINGRESSユーザー向けなので、もしまだINGRESSについて知らないという人はINGRESSについて調べてから読むと理解しやすいと思います。 先日、横須賀市がINGRESSとコラボしてキャンペーンを行うという発表がありました。 STRATEGY BASE FOR INGRESS IN YOKOSUKA そしてキャンペーンに先駆け、12/25にブロガーを猿島に招待するというイベントがあり、その日の猿島を青いCFで沈めたのが下のキャプチャ画像にある『ダル猿計画』です。 INGRESSについてはA8になるまでブログに書くのは読めようと思っていたのですが、A8になったらなったで隠密行動しようと、結局これまでINGRESSについて書いて
【コラム】あの日あの時あのコンピュータ 第10回 世界最軽量のPC/AT互換機はウルトラマン - 日本IBM「Palm Top PC 110」 あの頃も今も、コンピュータは楽しい機械です。仕事でも趣味でも、コンピュータとともに過ごしてきた読者諸氏は多いことでしょう。コンピュータ史に名を刻んできたマシンたちを、「あの日あの時」と一緒に振り返っていきませんか?○ウルトラマンPCでございます。1995年(平成7年)9月25日、日本アイ・ビー・エムはPC/AT互換機として当時世界最軽量となる、約630gでA6ファイルサイズの超小型パソコン「IBM Palm Top PC 110」(以下、PT110)を発表しました。CMキャラクターにウルトラマンが登場したことから、「ウルトラマンPC」の愛称で多くのファンをつかんだコンピュータの誕生です。PT110は、IBM野洲研究所の高密度実装技術により、携帯性と
UFO(未確認飛行物体)に関し、注目すべき著書が出版された。タイトルは、『実録・自衛隊パイロットたちが目撃したUFO』(佐藤守/講談社)だ。 UFOについては、これまでにも多くの書籍が出版されてきた。だが、残念ながらその多くは何の科学的検証もない“オカルト本”だった。しかし今回はちょっと違う。なにしろ著書は、防衛大学から航空自衛隊のパイロットとなり、F86、F4、F16など多くの戦闘機に乗機し、3万8000時間もの飛行経験をもつベテランであり、また諜報活動にも従事した経験がある元自衛隊の空将なのだ。 そんな “空のプロ”ともいえる著者が自らの体験だけでなく、14人もの先輩・後輩、つまり自衛隊のプロのパイロットたちから「UFO目撃談」を聞き取り、それを検証したのが本書である。数多くのプロパイロットたちからの証言――。信憑性も高そうだし、その検証にも大いに期待がもてそうだ。早速、彼らの証言の数
人間チン。中国のミリ波ビームの新兵器WB-1は見た目ただのトラック2014.12.26 22:00 satomi 迷彩柄の箱型トラックに衛星アンテナ縛り付たような見かけですが、この風貌に騙されちゃいけません。こやつのビームを浴びると体内瞬間沸騰で、電子レンジの猫みたいに胃がムカムカするんです。死にはしませんがね(たぶん)。 中国が公開した非致死性兵器「Poly WB-1」です。詳しいスペックは謎の部分が多いのですが、中国政府によると、射程距離は80m(今後の改善で1kmまで伸びる可能性あり)。ミリ波ビーム(波長1~10mmの電磁波。電子レンジ[波長100μm~1mのマイクロ波]の仲間)で人間の体内の水分子を興奮させ、激痛を走らせる兵器とのこと。 警棒振らなくても、扇動家や民主改革を求めるデモ隊にはこのミリ波ビームを一発浴びせればヨロヨロと後退するというわけです。 WB-1は、ライセオン社が
ドイツ人宇宙飛行士のアレクサンダー・ゲルストさん撮影による、6分間の国際宇宙ステーションからの微速度撮影映像です。オーロラ、日の出、雷雲、星、海、天の川、夜の都市、大気バンドと国際宇宙ステーションから見ることが出来る景色の全てがこの微速度撮影映像に凝縮されています。 Alexander Gerst's Earth timelapses - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=lNwWOul4i9Y 国際宇宙ステーションで科学実験や宇宙船のドッキングを行う際、自動的に一定の間隔で写真を撮るためのカメラを設定するそうです。それらの画像を繋ぎあわせ作成されたのが、この微速度撮影映像との事です。4Kの高解像度で見ることが出来るので、閲覧出来る環境をお持ちの方はぜひ。
本当は、注意喚起としてより就活生の目に触れやすい場所に書きたかったのですが、各種就職情報サイトでは企業のマイナスイメージに繋がる投稿は真実であってもすぐに削除されてしまうようで、この場を借りて書くことにしました。 実際私がこの面接を受けたのはかなり前で、当時は「私の受け答えや態度に何か至らない点があったのであんなことを言われたのかもしれない」と思っていましたが、どうやら同じ会社から同じ様に不適切な質問をされ辛い思いをした学生の方が他にも大勢いるようだと最近知り、どうしても黙っていられませんでした。 顛末港区赤坂にあるCM制作(最近はグラフィックデザインやWeb制作も始めた様です)を主とする株式会社Tでのこと。 一次・二次面接は人事、プロデューサー、マネージャー等計10人ほどの方々との面接で、いずれも和やかに終わりアットホームな会社という印象を受けました。 問題があったのはF社長・人事の方と
「ネットで議論はしません」投げっぱなしパワーボムでお馴染み ちき・荻上じゃないよ・りん。 本日も自分の頭で考えれば解るでしょー?っていう技巧派の叙述トリックを投げてる。 ※以下、社会派ネタ素人の戯言 【広告】 上記記事を読んでいて、よしもと新喜劇の桑原和男並みに何度もずっこけたんですが、 格差について語る時、「トップ 1%の人が全資産の 30%を持っている」とか「全体の 5%にすぎない富裕層が、アメリカの資産の 50%を保有している」みたいな言い方がされるんだけど、これって何が問題なのかわかりません。 これに関しては別にいいですよ。 それは事実でもあるでしょうから。 ところがですね、 ところがその100億円を、一般の人 1万人にそれぞれ 100万円ずつ渡したら、大半の人がその 100万円を銀行に預金するんだよ。んで、銀行はその 100億円で国債を買ったり、短期金融市場でお金を転がすだけです
※身ばれや訴訟リスク回避のため、この投稿では核心に言及しません。 協力していただける方や、具体的な行動を起こす場合にすべてお伝えします。 事態発覚私の身内の信奉する医師がどうやらトンデモさんらしい。 内科診療を行なうクリニックだが、その医師の著書によると「私を直感的に信じることでどんな病気でも治る」とのこと。 エネルギー治療と称する自由診療を行なっている様子。 ある日、実家から数百万円分の領収書が出てきた。 領収書の名目はトンデモ医師への献金や、医師の家族が代表を務める法人への寄付等。 またあろうことか、死亡時に全財産をトンデモ医師に遺贈する旨の遺言まで出てきた(きちんと公証役場で作ったもの)。 これらの支払いの理由について身内本人と話し合ったところ「私は先生に生かされている」「前世のお詫びをした」とのこと。会話は終始噛み合ず、金銭のことよりも正常な思考能力を失っていること、「心」を持って
KNNポール神田です! 2014年12月26日(金)アマゾンで電子キットの商品を販売しているスイッチサイエンス社の金本氏は、出品しているAmazonからの返品に目を疑った。倉庫内で破損汚損したなどの理由で返送されてくる返品の中に、自社がアマゾンに入庫していたものと違うニセモノが混在していたからだ。 レビューに時々書かれる悪評の原因が理解できた。 「自社が収めていないニセモノの製品が本物と混在し、お客様に納品される事によって、自社製品のクオリティが誤認されたことに対して強い憤りを感じる」とスイッチサイエンスの金本代表は語る。 Arduinoを始めようキットのアマゾン販売ページ ニセモノが混在されたスイッチサイエンスのアマゾンサイトスイッチサイエンス社は、アマゾンが倉庫兼発送まで代行してくれるFBA(フルフィルメント・バイ・アマゾン)を利用している。FBAは、アマゾンが提供する事業者向けのアマ
最初に言っとくと、日本のソニーは最初から『ジ・インタビュー』を劇場公開する予定はなかったよ。 理由は、基本的にソニーは大スターが出てないアメリカン・コメディを劇場公開しないから。 全米トップの『22ジャンプ・ストリート』ですらDVDスルーだから。 だから、最初から日本には、今回の件はまるで影響なかった。 『ゼロ・ダーク・サーティ』は、オサマ・ビン・ラディンを追うCIA諜報員を描く実録映画だが、ビンラディンという怪物を追うことでヒロインが怪物と化していく過程を描く。目的を果たした後、ヒロインを襲うのはどうしようもない虚無だ。 『大統領暗殺』はブッシュ暗殺を描くポリティカル・フィクションだが、しょせんブッシュは傀儡であり、その背後にある軍合複合体がアメリカを操っている、だからブッシュを殺したところで意味はない、というシニカルな映画だった。 『チーム★アメリカ』では、アメリカの特殊部隊チーム・ア
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