連日テレビの報道・情報番組が伝えている、ロシアによるウクライナ侵攻の問題。 ところが専門知識を持っているわけではない出演者に対しコメントを求めていく番組構成や、解説をする“専門家”の選び方について、視聴者からは多くの疑問の声が上がっている。 そこで16日の『ABEMA Prime』では、ウクライナ侵攻を機にテレビ番組に出演する機会が増えたという防衛省防衛研究所の高橋杉雄・防衛政策研究室長を交えて議論した。
![「ストーリーありきの番組も」「専門家に見える素人がキケン」テレビのウクライナ報道に相次ぐ批判を問う | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/341512065fa79e89fc92fae9645fe2ab774322ae/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftimes-abema.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fe%2F9%2F-%2Fimg_e9ceb255bc18d47ec6025f3dce9f85ec103601.jpg)
ウクライナ政府が日本の国会で、ゼレンスキー大統領による演説の機会を求めていることを受けて、自民党と立憲民主党の国会対策委員長が会談し、来週中の実施に向けて調整を進めることで一致しました。 ウクライナのゼレンスキー大統領は、西側諸国に支援を要請するため、各国の議会で演説を重ねていて、17日はコルスンスキー駐日大使が、衆参両院の議長と個別に会談し、オンラインでの演説の機会を設けてもらいたいと正式に要請しました。 これを受けて、自民党の高木国会対策委員長と立憲民主党の馬淵国会対策委員長が、国会内で会談し、ウクライナ側の要請を踏まえ、来週中の実施に向けて調整を進めることで一致しました。 そして、衆参両院の議院運営委員会で、演説を視聴する方法や場所などについて検討を急ぐことを確認しました。 このあと、高木氏は記者団に対し「なるべく早くやることが肝要だ」と述べ、馬淵氏は「現地の状況は刻々と変化しており
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