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「ロシア語と英語でクリミアとクリル(北方領土と千島列島のロシア側呼称)、どちらも“K”から始まる。クリミアの話を終えると必ず『お前たち、クリルはいつ奪回するんだ?』と聞かれ、肩身の狭い思いをしている。日本人よりよっぽど日本の状況を知っているんです」
連日テレビの報道・情報番組が伝えている、ロシアによるウクライナ侵攻の問題。 ところが専門知識を持っているわけではない出演者に対しコメントを求めていく番組構成や、解説をする“専門家”の選び方について、視聴者からは多くの疑問の声が上がっている。 そこで16日の『ABEMA Prime』では、ウクライナ侵攻を機にテレビ番組に出演する機会が増えたという防衛省防衛研究所の高橋杉雄・防衛政策研究室長を交えて議論した。
東京都で新たに4058人の感染確認 初の4000人超えで過去最多。ABEMA TIMES[アベマタイムズ]は「見たい!」がみつかる情報ニュースサイトです。ABEMAの番組を中心に、ニュース映像や面白動画の紹介、著名人のインタビュー等選りすぐりの情報をお届けします。
2月に行われた講演で「(江戸時代に)士農工商の下に人間以下の存在がいる」「人間以下と設定された人間たちにも性欲などがある。当然乱暴なども働く」などの差別発言をしたとして、日本維新の会から夏の参議院選挙での公認候補資格を停止されたフリーアナウンサーの長谷川豊氏。 長谷川氏は24日午前、AbemaTV『けやきヒルズ』の直撃インタビューに答え、「公認が取り消されれば参院選には出ない」と明言した。 ――講演で差別的な発言があったが?
講談社が主催する「群像・新人文学賞」を受賞し、きょう発表される芥川賞の候補作にもなっている北条裕子さんの短編小説『美しい顔』。舞台は、震災直後の東北。幼い弟と避難所で過ごしながら、行方不明の母親を探している女子高生・サナエが主人公だ。サナエは被災者に群がるメディアに嫌悪感を抱くが、注目されることで支援が集まることを知り、苦しみながらもカメラの前で悲劇の少女を演じる。 『美しい顔』が描いたのは、震災、災害とメディア。そして、日常への復帰という被災者の葛藤だ。小説でありながらドキュメンタリーのような作品に、評論家の多くが賞賛の声を送った。
違法アップロードされた漫画がタダで読める「漫画村」などの漫画海賊版サイトを若者が中心に利用し、大きな問題になっている。ビデオリサーチインタラクティブは漫画海賊版サイトのユーザーを月30万人ほどと推定しており、日本の漫画文化の衰退を憂慮した出版社や政府が対応に乗り出している。 そんな中、トレンドマイクロの調査で新たな問題が明らかになった。なんと、「漫画村」にアクセスした利用者が、自動的に仮想通貨の採掘(マイニング)をさせられているというのだ。
今、ニュース業界で大きな注目を集める"記者ゼロ"の通信社、「JX通信社」。AIを用いて圧倒的なスピードで速報を配信、ニュースの産業革命を起こそうとしている。同社は今回の総選挙でも最先端のテクノロジーを使って情勢調査を行い、東京の小選挙区の投票結果を高い精度で予測することに成功した。 同社の米重克洋社長は「従来のメディアは人間がかなりの時間とコストをかけて大規模な調査を行うが、我々は機械で電話をかけて集計、最後の分析だけはの分析だけは私が行った。詳細は企業秘密だが、効率よく回答を集められるよう、電話番号をランダムに作った」と話す。
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