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2010年9月5日のブックマーク (5件)

  • 【警察・司法/サイバー(ハイテク)犯罪捜査入門 (概要・紹介)】東京法令出版

    昭和33年生まれ。小学6年生でミニコンとフォートラン、中学でマイコンとマシン語、高校でコボルに出会う。 大学入学後、法曹界を目指す傍ら、コンピュータ関連の知識の集積に励む。昭和61年10月、司法試験に合格(41期)。 検察修習中にワープロ調書第1号、民裁修習中に書式と1ミリも異ならないワープロ判決書を提出。 平成元年4月、検事に任官。検察実務の傍ら、ハッキング・テクニックとウィルスプログラムの研究を重ねる。 平成12年6月から、警察大学校や東京高等検察庁を皮切りにハイテク犯罪の外部講師を務め、平成14年4月に法務総合研究所研究官となり、さらにハイテク犯罪の研究を深める。 平成15年4月、検察庁の現場に復帰して、公判実務に忙殺される中、ラスベガスでデフコン11の調査を行い、コンピュータの知識と法律の知識を兼ね備えた専門家として、セキュリティ関係のセミナー等でも講演を多数担当するなど、「ハッカ

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    SUM 2010/09/05
  • Amazon.co.jp: サイバー犯罪・サイバーテロの攻撃手法と対策: 羽室英太郎: 本

    Amazon.co.jp: サイバー犯罪・サイバーテロの攻撃手法と対策: 羽室英太郎: 本
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    SUM 2010/09/05
    警察庁のサイバー部門の技術水準をはかる意味での参考資料として
  • 官民大組織のメンツを保つためには“個人の尊厳”なぞあったもんじゃない。Librahack事件について雑感 - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」

    前回エントリ 先日(8月30日)、 「なんでも入札=価格競争の愚が技術立国ニッポンを揺るがす〜図書館コンピュータシステムの現状から」 というエントリをあげたら、ずいぶん多くのブクマがついていました。改めて岡崎市中央図書館問題への関心の高さを感じさせられました。 あのエントリでは、 「文系だから」 「苦手だから」 「ITは専門家にやらせておけばいい」 そう、お考えの司書は、まずは反省すべき。 そのように書きましたが、今頃になって 「反省すべきは自分もそうだな」 と反省しております。これでは、またいつぞやのように「酷評」と罵られてもしかたないことです。 が、 「文系だから」 とおっしゃるなら、もう少し人文系にとらわれず、特に自治体直営の司書(=地方公務員)であるならば、もう少し地方公務員としてしっておくべき、自治体法務(地方自治三法など)を知っておくことも必要であるし、契約事務そのものについて

    官民大組織のメンツを保つためには“個人の尊厳”なぞあったもんじゃない。Librahack事件について雑感 - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」
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    SUM 2010/09/05
  • もし、あの会社が図書館システムを作ったら

    http://anond.hatelabo.jp/20090220065041 任天堂大量のアクセスによりシステムがダウンしたら、新しいシステムと交換してくれる。 アクセスした人には、「君は一個人だからお金があまりないでしょう? 今回はおじさんが直してあげるから、今後は取り扱いに注意してね」と頭をなでなでしてくれる。 Apple「システムがダウンしたのではなく、画面表示のエラー」 と説明した上で、 「他の会社のものでも同じ。どこにでもある問題」 と競合他社が同じ問題を抱えてることを説明。 どうしてもお客が納得しない場合はサーバ用のカバーを送ってくる。 雪印このシステムの不具合のみならず、他のシステムでも次々に不具合が発覚。 それどころか、ソースコードのリファクタリング不足によるスパゲティコードの濫造、不具合の出たシステムを、名前だけ変えてそのまま再出荷などの偽装が発覚。 その件について社長

    もし、あの会社が図書館システムを作ったら
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    SUM 2010/09/05
  • 重なりあうコミュニティの空気とパブリックな空間のルール - アンカテ

    SIerというのは、もともと、特定の組織の中で使うコンピュータシステムを開発する会社だった。だから、SIerにとってのお客様は、システムのユーザではなくて、システムのオーナーだ。 その原点から考えると、このプレスリリースが少しだけ理解できる。 弊社「図書館システム」について | MDIS 弊社が納入しております図書館システムの一部で、大量アクセスによりつながらない、またはつながりにくい状態が発生し、ご導入いただいた各図書館様ならびに一般利用者の方にご心配をおかけいたしました。 弊社システムご利用の図書館様に現在、弊社営業窓口より個別にご説明、ご相談させていただいております。 弊社は、操作性や利便性の向上とともに、インターネットを含めた利用環境の変化への対応など、より信頼性の高い製品作りに今後とも努めて参りますので、何卒宜しくお願い申し上げます。 企業が最初に目を向けるべき相手は顧客であり、

    重なりあうコミュニティの空気とパブリックな空間のルール - アンカテ
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    SUM 2010/09/05
    MDISの見解文が図書館相手だと考えると、どの図書館がそんなページ見て何かするのか、と考えると、的外れの対応と言うほかない。でなければ意図はやはり別という考えも残されるのではと。