7月20日、「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花」のDVD、ブルーレイディスクが発売される。発売を記念して「プリキュアオールスターズDXシリーズ」プロデューサーの鷲尾天さんと、監督の大塚隆史さんに映画の制作秘話などを伺った。 歴代プリキュア映画を一晩かけて上映するイベント「ナイトカーニバル」(レビュー)での、おふたりの対談がとても面白かったので、もっと聴きたいと思ったのだ。「DX3」におけるスタッフの活躍や、震災の影響で再確認した「プリキュア」という作品の方向性など、たくさん聞いてきました。 毎回心に掲げることはひとつ ――「ナイトカーニバル」お疲れ様でした。大変楽しかったです。 鷲尾 「ナイトカーニバル」では本当に言いたいことがたくさんあったんだけどなかなかうまく表現できなくて……2日ぐらい経ってからすごく反省しました(笑) ――では今日は存分にお聞
(CNN) 韓国の高層ビルで今月5日、原因不明の振動が起き、入居者らが避難する騒ぎとなった原因は、人気エクササイズの「タエボー」だったことが19日までに判明した。ビルを所有するプライムグループが明らかにした。 ソウルにある39階建ての複合商業ビル「テクノマート」では5日、上層階で約10分間にわたって原因不明の揺れが起きた。韓国地元紙、中央日報によると、プライムグループはこの原因について、ポップソングに合わせて17人がエアロビクスに励んでいたことによるものだったと明らかにした。 原因究明に当たっていた建築工学の専門家チームは同ビル12階にあるジムでタエボーの動きを再現した。その結果、運動中に振動が観測され、上層階で揺れを感じたという。 調査に加わった専門家は韓国英字紙コリア・タイムズに対し、「タエボーによって生じた振動サイクルが、たまたま同ビル特有の上下振動サイクルと衝突した」と説明。これに
前記事「ITプラットフォームの変遷とポストFacebook時代を考察する」では、ムーアの法則がリードしてきたITイノベーションの変遷と今後について考察を加えてみた。 記事化の発端となったのは、7月6日のマーク・ザッカーバーグ氏による「今後5年のFacebook」(参考: CNET記事) 発言だ。特に注目される点を記事から要約してみよう。 ソーシャルネットワークは現在「転換点」にある。次の5年間のトレンドは、繋がりの数ではなく、その上で何を築くことができるかになる。 次の5年、Facebookにとって重要となる指標は、人々が得た価値の量、費やした時間、アプリの数、動かした経済などだ。 共有をする人の割合は、指数関数的な割合で増加している。前年と比べ、一人当たりの共有量は約2倍。少なくとも今後2年間はこのトレンドが続くと思われる。 われわれは(共有の成長に関する)指数関数カーブの「屈曲部」にい
電力不足への懸念から世間の節電への意識は高まっているが、そんな日本に一人のヒーローが省エネ星からやってきた。その名も「セツデンマン」だ。 そんなセツデンマンと、『適当!カンタン!楽しい! 和田由貴の...
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110720-00000302-playboyz-soci 睡眠研究が専門の久留米大学医学部神経精神医学講座教授の内村直尚氏が、「シエスタ」の効能を、こう語る。 「人間の眠気は、12時間周期で午前2時と午後2時にそれぞれピークがくるようになっています。特に午後2時は昼ゴハンを食べた後で、さらに眠気に襲われる要素が加わる。午後2時から4時は人間の脳が働きづらくなり、作業効率も最悪になるわけです。眠気に襲われる前にお昼寝をするのは、効率的に仕事をするうえでも非常にメリットがあるのです」 前出の内村教授が、意外なアドバイスを。 「寝すぎには注意してください。社会人の場合、15〜20分がベスト。30分以上の昼寝は逆効果です」 私自身は、昼寝の習慣はないのですが、今のように連日暑いと、体力を消耗し、昼間、ちょっと眠
【ヌサドゥア(インドネシア・バリ島)時事】ベトナム、フィリピンと中国の対立が深まる南シナ海の領有権問題を話し合うため、東南アジア諸国連合(ASEAN)と中国の高級事務レベル会合が20日、当地で開かれた。双方は問題の平和的解決を目指す「南シナ海行動宣言」の実効性を高めるガイドライン(指針)の草案に合意した。21日の中国・ASEAN外相会議で承認する見通し。 【関連記事】 南シナ海問題で高官会合=ARF前に一転実現-ASEANと中国 対立深まる南シナ海問題を議論=ASEAN外相会議 東南アジア非核化で5大国と協議へ=ASEAN会合で合意 「南シナ海航行の自由尊重を」=ASEAN外相会議声明案 インドネシア、香港歴訪へ=日米韓外相会談など予定
IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2011年版 ~ パッケージベンダ、SIer、モバイル企業編 IT系企業で給与が高いのはSIerなのか、パッケージベンダなのか、それともネットベンチャーなのでしょうか。前編のネットベンチャー、ISP/ホスティング、SEO/SEM、アフィリエイト企業などに続き、今回はパッケージベンダ、SI/システム開発、ゲーム開発、モバイル関連の企業についてみていきましょう。 この記事は、Yahoo!ファイナンスの「業種別銘柄一覧:情報・通信」および金融庁の「EDINET」で公開されている企業の有価証券報告書から、従業員数、平均年齢、平均年収などの情報を収集、Publickeyが独自の判断で主な企業をピックアップし業種を分類、平均給与が高い順に並べてみたものです。年収の単位は千円です。 この記事は「IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2011年版 ~ ネッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く