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ブックマーク / codezine.jp (22)

  • SHIFT、生成AI導入時の課題解決をサポートするサービスを発表

    サービスは、生成AI活用において初期段階の壁となりがちな、業務の現状分析や課題の整理から、持続可能な業務運用に向けた具体的施策の立案までを総合的にサポートする。具体的には、生成AIを導入する業務の可視化・明確化を人間の知見と生成AIの両面からハイブリットで取り組む。人間の知見としては、SHIFTグループのビジネス構築、カスタマーサクセス、AIなどの専門性を活かす。また、活用環境の構築から、仮説検証、必要コストやセキュリティリスクへの対策など、生成AI導入時に起こりうる各種課題の総合的なサポートを提案する。 「社内ヘルプデスク効率化支援with GAI」のサポート例 また、サービスではAIチャット環境にMicrosoftの「Azure OpenAI Service」を用いて無償の構築サポートを行う。なお、利用料金はユーザー負担。 「Azure OpenAI Service」は、簡易的なユ

    SHIFT、生成AI導入時の課題解決をサポートするサービスを発表
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    SUZUSHIRO 2023/06/22
  • Kubernetesで高い開発者体験を作るには? ヤフーの開発環境の構築方法に学ぶ

    開発者を「顧客」として捉え、生産性を向上させるPlatform Engineering リリースと改善を高頻度で回す最近のITシステム開発。何かあってもすぐに修正できることで、品質と安定性を担保することへの精神的負担から少し解放され、場合によっては評価にもつながったハッピーな開発者も少なくないだろう。一方で、運用周りを考える必要が生じるなど責任範囲が広がり、ツールやスキルで習得すべきものも増加。開発そのものに集中しづらく、いろいろなことをカバーする必要があることからスーパーマン以外が活躍しづらいという課題も浮上している。 そこで登場したのが、Internal Developer Platform(IDP)だ。IDPは、開発者を「顧客」として捉え、開発により集中できる環境を整えることを目的とした基盤のことだ。IDPを運用開発するのは、専任チームだ。開発に関わる基的な作業を自動化やセルフサー

    Kubernetesで高い開発者体験を作るには? ヤフーの開発環境の構築方法に学ぶ
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    SUZUSHIRO 2023/04/10
  • New Relic、OpenAIのGPTと連携したアプリのモニタリングができる「OpenAI Observability」提供開始

    New Relicは、エンジニアリングチームがOpenAIが提供するGPTシリーズのAPIで構築されたアプリケーションを監視できるようになる、MLOps向けクイックスタートカタログ「OpenAI Observability(OpenAIオブザーバビリティ)」を3月29日に提供開始した。追加ライセンス購入の必要はなく、簡単な手順で利用可能。 「OpenAI Observability」によりOpenAIの生データを取り込めるようになり、企業がOpenAIベースのChatGPTなどのAI技術の力を活用し、コストへの配慮をバランスよく行いながらイノベーションと事業目標の達成を加速させることができるようになった。また、New Relicに統合できるデータの種類が増え、より多くの開発者にとっての利便性が向上する。 New Relicアカウントに登録するとNew Relicインスタントオブザーバビリテ

    New Relic、OpenAIのGPTと連携したアプリのモニタリングができる「OpenAI Observability」提供開始
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    SUZUSHIRO 2023/03/31
  • Gitの内部構造をよく理解して、うまく使おう【基本の仕組みを解説】

    対象読者 Gitをより深く理解したい方 Gitの自作に興味がある方 Gitの内部構造を学ぶ意義 Gitの使い方を知っている人でも、それぞれのサブコマンドが実際どういった挙動をしているか、ましてや内部構造がどうなっているかを学んだことがある人は少ないかもしれません。というのも、Gitが内部を知らなくとも十分使える優秀なツールになっているからだと思います。 しかし、Gitの内部実装を知ることで、コマンドの挙動を正確に理解できるだけでなく、Gitを使っていて何らかの問題が起きたときにも、自分で対処できるようになります。そうしたGitの地力を鍛えるために、内部構造の把握は重要な要素になってきます。 また、今回の内容を学べば、Gitの大枠を実装することもできてしまうので、興味がある方はぜひ挑戦してみてください。 Gitについての誤解 それでは、まずGitについて多くの人が誤解しているであろう点を挙げ

    Gitの内部構造をよく理解して、うまく使おう【基本の仕組みを解説】
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    SUZUSHIRO 2023/02/26
  • Docker、複数コンテナを定義・実行するための「Docker Compose V2」を一般提供

    Docker Compose V2の一般提供にともない、「Docker Desktop 3.4」以降ではDocker Compose V2が自動的にインストールされるようになり、「Docker Desktop 4.2.2」以降ではdocker-composeからdocker composeへのエイリアシングが、デフォルトで有効になる。 今後、Docker Compose V1は非推奨となり、6か月間の重要なセキュリティにおけるバグ修正、および1年間のオプトアウト猶予期間を経てサポートが終了される。なお、Docker Desktop UIを使用するか、docker-compose disable-v2と入力することでDocker Compose V2をオプトアウトできる。 Docker Compose V2では、GPUマシンのサポートや、選択的なサービスの有効化を通じてさまざまな使用法や環境

    Docker、複数コンテナを定義・実行するための「Docker Compose V2」を一般提供
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    SUZUSHIRO 2022/04/30
  • メルカリ、プルリクエストをトリガーにKubernetesでテスト環境を作成するOSS「KubeTempura」を公開

    Mercari US Microservices Platform TeamのYuya Yaguchi氏は、同社の4月8日のブログにて、プルリクエストの作成時にKubernetes上にテスト環境を簡単に作成できるツール「KubeTempura」をOSSで公開したことを発表した。 KubeTempuraは、GitHubでのプルリクエスト(PR)をトリガーとしてKubernetesのリソースを作成できるツール。PRの作成だけでなく、PRへのコミットのプッシュもトリガーとして機能する。 同氏によると、「PRごとに環境をつくるというアイデアはHeroku Review Appsなど広く知られているもの」で、社内でもKubernetes向けに似たアイデアのツールがあり、利用されていたという。 しかし、以前のプログラムでは同社内の典型的な設計のマイクロサービスにはうまく対応できるものの、Service

    メルカリ、プルリクエストをトリガーにKubernetesでテスト環境を作成するOSS「KubeTempura」を公開
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    SUZUSHIRO 2022/04/14
  • イラストではじめる「Kubernetesってなに?」~Kubernetesが求められる背景と解決できる課題とは

    連載ではKubernetesの簡単な説明からはじまり、開発者の方にとってKubernetesを利用することで何が嬉しいのか、どのように開発フローが変わっていくのかについて、イラストを交えながら紹介します。今回は、Kubernetesとは何か、どんな特徴があるのかについて解説します。 はじめに はじめまして。サイボウズ株式会社のあおい(@_a0i)です。最近Kubernetesという単語を聞くシーンが増えてきましたよね。もともとインフラに関わっていなかった開発者の方でも、身近で聞くことが多くなってきたのではないでしょうか。 しかし、「最近Kubernetesについてよく聞くけれど、なんだろう?」「Kubernetesを使ってみたいけれど難しそう、どこから始めればいいかわからない」こう言った悩みを抱えている方もいると聞いています。連載ではKubernetesの簡単な説明からはじまり、開発者

    イラストではじめる「Kubernetesってなに?」~Kubernetesが求められる背景と解決できる課題とは
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    SUZUSHIRO 2022/03/01
  • デスクトップ用Kubernetes/コンテナ管理ツール「Rancher Desktop 0.6.0」がリリース

    デスクトップ環境におけるKubernetesとコンテナ管理を可能にする、オープンソースのWindowsmacOSLinux対応アプリケーションRancher Desktop開発チームは、「Rancher Desktop 0.6.0」を10月11日(現地時間)にリリースした。 「Rancher Desktop 0.6.0」では、Linuxのサポートがテクニカルプレビューとなっている。DebianパッケージとRPMが用意されており、さまざまなLinuxディストリビューションにインストールできる。なお、今回はdeb形式とrpm形式のパッケージを用意しているが、今後はリポジトリからの提供を予定している。 macOS版とLinux版では、ホームディレクトリが書き込み可能なボリュームとしてマウントされるほか、Imagesユーザーインターフェイスがcontainerd名前空間(Kubernetes

    デスクトップ用Kubernetes/コンテナ管理ツール「Rancher Desktop 0.6.0」がリリース
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    SUZUSHIRO 2021/10/13
  • Linux向けDocker CLIで「docker scan」が利用可能に

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Linux向けDocker CLIで「docker scan」が利用可能に
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    SUZUSHIRO 2021/06/16
  • Ansible Community、オープンソースのIT自動化ツール「Ansible 4.0.0」をリリース

    2021/05/25 11:30 今回発表されたリリースにつきまして、当初「米Red Hatが、『Ansible 4.0.』のファイナル版を、5月19日(現地時間)にリリース」としていましたが、今回リリースされたバージョンは、「コミュニティ版」のリリースとなります。訂正しお詫び申し上げます。(編集部) 「Ansible 4.0.0」は、ansible-core packageの新たなメジャーアップデートである「Ansible Core 2.11」をベースにしており、プレイブック言語とコマンドラインプログラムに対する下位互換性のない変更が含まれている可能性がある。 おもな変更点としては、コレクションを--forceフラグを使用することなく、新しいバージョン要件で再インストールできるようになったほか、AnsibleModuleにおいてArgumentSpecValidatorクラスを使って引数

    Ansible Community、オープンソースのIT自動化ツール「Ansible 4.0.0」をリリース
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    SUZUSHIRO 2021/05/25
  • 実用的なDockerイメージを使って便利さを体験しよう

    最近Dockerという⾔葉を聞くけれども、よくわからない。新しい技術なので、そう思う⼈も多いでしょう。それは体験が⾜りないからです。ひとまず体験すれば、Dockerの便利さがすぐにわかると思います。この連載では、Dockerの利点を⽣かし、業務に必要となりそうなさまざまなサーバーを⼿早く簡単に作っていくことを⽬指します。第3回からは、実用的なDockerイメージを使って、Dockerの便利さを体験していきます。今回は、OneDriveやGoogleドライブのようなWebストレージや連絡先、カレンダーなどのグループウェア機能を自分で作れる「NextCloud」を使ってみます。 対象読者 Linuxの基礎コマンドを少し知っている方 簡単にサーバーを構築したいインフラ技術者、開発者 Dockerイメージを使うポイント Docker Hubには、たくさんのDockerイメージが登録されており、do

    実用的なDockerイメージを使って便利さを体験しよう
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    SUZUSHIRO 2021/01/19
  • 「Kubernetes 1.20」がリリース、11の拡張機能が安定版へ、15の拡張機能がベータ版へ移行

    Kubernetes 1.20」では、ボリュームスナップショット操作をトリガする方法を標準で提供することで、任意のKubernetes環境、およびKubernetesをサポートするストレージプロバイダにスナップショットを組み込めるようになっている。これらのKubernetesスナップショットプリミティブは、アプリケーションまたはクラスタレベルのバックアップソリューションを含んでおり、エンタープライズグレードのストレージ管理機能の開発を可能にする。 kubectl alpha debugはベータ版となり、コマンドもkubectl debugへ変更された。kubectl debugでは、別のコンテナイメージまたはコマンドを使用するポッドのコピーを作成して、起動時にクラッシュするワークロードのトラブルシューティングを行えるほか、エフェメラルコンテナを使用したディストロレスコンテナのトラブルシュ

    「Kubernetes 1.20」がリリース、11の拡張機能が安定版へ、15の拡張機能がベータ版へ移行
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    SUZUSHIRO 2020/12/14
  • SREをはじめるには、まずどうすればいいですか? SREに必要なスキルと取り組み方

    近年、何かと話題に上がるSRE(Site Reliability Engineering)。しかし、「自分たちのチーム・組織に関係する話なのかよく分からない」「具体的に何をやればいいの?」といった感想を持つ方は多いのではないでしょうか。連載では、そういった方に向けて、SREの考え方をご紹介します。連載の後半では、SREをいち早く取り入れた企業に導入背景などもインタビュー形式でお伝えする予定です。第2回となる記事では、自社でSREチームの立ち上げを行ってきた筆者の経験をもとに、SREをはじめる際のポイントをご紹介します。 はじめに 株式会社スタディストSREチームの@katsuhisa__です。連載第1回「SREって何? これまでのシステム運用やDevOpsとは何が違うの?」では、SREの概観について皆さんにお伝えしました。今回は、より具体的にSREのはじめかたについてご紹介をします。

    SREをはじめるには、まずどうすればいいですか? SREに必要なスキルと取り組み方
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    SUZUSHIRO 2020/12/03
  • Progate、Web開発者になるために必要な学習ロードマップを公開

    「Progate Journey」は、「独学で頑張っているけど、どのように学習していけばいいかわからない」「Progateを学んでるけど、何に繋がるのかわからない」といった、目標に対する学習の全体像が不明瞭だというユーザーからの意見を受けて誕生しており、それらの不安を払拭すべく、ユーザーインタビューを通じて独学で学習するためのコンテンツ制作を行っている。 学習者の、現在のスキルとロードマップを照らし合わせることで、目標達成までに必要な知識の「広さ」と「深さ」を認識でき、以下の5つのシーンとスキルマップが学習計画の指標となり、独学の不安を自信に変えることを目指す。 シーン1:Webページを作ろう シーン2:Webアプリケーションを形にしよう シーン3:みんなでアプリケーションを開発しよう シーン4:公開できるプロダクトに必要なことを知ろう シーン5:プロダクトを継続して届けよう シーンを選択

    Progate、Web開発者になるために必要な学習ロードマップを公開
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    SUZUSHIRO 2020/11/11
  • 高機能CMS「Drupal」とは? 基本概念を理解してローカル開発環境を構築する

    誕生して今年で19年を迎えるオープンソースCMS「Drupal」は、2020年6月にDrupal 9をメジャーリリースしました。そこで改めてDrupalの基的な概念やテーマ、モジュールの開発方法について、架空の飲店Webサイト「タピオカドリンク喫茶店 まる茶」を構築しながらWebエンジニア向けに解説します。第1回では、Drupalの概要、特徴、そしてDrupalの開発をスタートさせるためのローカル開発環境構築方法について紹介します。 対象読者 HTMLJavaScriptPHPなどWeb開発の基礎に理解がある方 Webサイト、アプリケーション開発の経験者 Drupalの概要 昨今のインターネットインフラ、スマートフォンデバイスの普及などにより、ユーザーがデジタルコンテンツに触れる機会が急増しています。Webサイトだけではなく、スマートフォンアプリ、街中のデジタルサイネージ、スマート

    高機能CMS「Drupal」とは? 基本概念を理解してローカル開発環境を構築する
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    SUZUSHIRO 2020/06/12
  • Kubernetesから強化されたOpenShiftの便利な機能とは? IBMが「3C」でコンテナ導入をサポート

    今、エンジニアが集まる勉強会で最も人気の高いテーマの一つがコンテナであろう。国内ではスタートアップでの採用が先行しているコンテナであるが、デジタルトランスフォーメーションを進める大企業にとっても重要である。2019年7月にRed Hatを傘下に収めたIBMは、コンテナの採用を視野に入れるエンジニアをどのようにサポートしていくのか。エンジニアとのリレーション構築に関わるさまざまな活動をリードする戸倉彩氏に聞いた。 DevRelという仕事 ――IBMのデベロッパーアドボケイトとして、現在どのような活動をされていますか。 IBMのデベロッパー・アドボカシー事業部のミッションは、「開発者が現実社会の問題を『賢く』『素早く』『一緒に』解決できるようにする」というものです。これは私たちの事業部がグローバル共通に定めたもので、このミッションに基づき私もエンジニアが必要としている情報を提供しています。具体

    Kubernetesから強化されたOpenShiftの便利な機能とは? IBMが「3C」でコンテナ導入をサポート
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    SUZUSHIRO 2020/02/12
  • 好きで打ち込めることを探すこと――ちょまど氏のキャリアを形成した「オタ駆動開発」とは【Developers Boost 2019】

    2019年11月30日、翔泳社主催の若手エンジニア向けカンファレンス「Developers Boost(デブスト)~U30エンジニアの登竜門~」が開催された。基調講演では、マイクロソフトのCloud Developer Advocateで「ちょまど」こと、千代田まどか氏が登壇。30歳以下(U30)の若手エンジニアに向け、「これが私の戦い方」をテーマに自身のキャリアを語り、若手エンジニアの成長と交流をブーストした。 マイクロソフト Cloud Developer Advocate 千代田まどか(ちょまど)氏 「推し」には時間・労力・お金を惜しまず、全力を注ぐ マイクロソフトでCloud Developer Advocate(クラウド デベロッパー アドボケイト)として、国内・海外で多数の講演をこなし、「Developers Summit 2017」ではベストスピーカー賞 総合第1位を獲得して

    好きで打ち込めることを探すこと――ちょまど氏のキャリアを形成した「オタ駆動開発」とは【Developers Boost 2019】
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    SUZUSHIRO 2020/02/10
  • 「Docker Desktop 2.2」がリリース、WSL 2が利用可能なプレビュー版も

    Docker Desktop 2.2」では、これまでSambaに依存していたDocker上で動作するLinuxファイルシステムとWindowsファイルシステムの相互管理をgRPC FUSEに置き換えている。 gRPC FUSEへの置き換えによって、キャッシュを利用してページ読み込み時間を短縮するとともに、Linux inotifyイベントをサポートし、ソースコードが変更されたときに自動再コンパイル/リロードのトリガーが可能になったほか、Windows認証とは切り離して利用できるようになった。また、VPNの接続/切断にかかわらず利用可能で、管理者として実行されるコード量を削減している。 さらに、ローカルで実行中のコンテナと、Composeアプリケーションを管理できるインタラクティブなダッシュボードUIが採用された。WindowsmacOSで共通のインターフェースを実現する、新たなデスク

    「Docker Desktop 2.2」がリリース、WSL 2が利用可能なプレビュー版も
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    SUZUSHIRO 2020/01/23
  • 我々はなぜKubernetesを使うのか――クラウドネイティブ時代のアプリケーション開発【デブサミ2019】

    昨今におけるクラウドテクノロジーの隆盛と呼応するように、「クラウドネイティブ」や「マイクロサービス」といったIT業界の流行語が生まれてきた。その中心にあるといってもよいのがコンテナ型仮想化と、そのオーケストレーションエンジンであるKubernetesである。なぜクラウドネイティブ、そしてマイクロサービスといった流行語が生まれてきたのか。そして、なぜその文脈でKubernetesが出てきて、どのような役割を果たしているのか。『Kubernetes完全ガイド』の著者、青山真也氏による講演で、Kubernetesとその周辺技術について改めて学びなおそう。 クラウドネイティブとは? その定義と、流行の背景 オンプレミスとは比較にならない、柔軟な拡張性、細分化した課金モデル、迅速な進化。そんな特徴を持つクラウドの登場により、インフラ環境はその概念から大きく変化した。そして、その環境に載せる上で最適な

    我々はなぜKubernetesを使うのか――クラウドネイティブ時代のアプリケーション開発【デブサミ2019】
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    SUZUSHIRO 2019/07/18
  • 「Vue.js」でWebページを作成できるフレームワーク「Nuxt.js」最初の一歩

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    「Vue.js」でWebページを作成できるフレームワーク「Nuxt.js」最初の一歩
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    SUZUSHIRO 2019/06/12