企画力、グラフィック力、コピーライティング力、プロデュース力……さまざまな武器を持つ電通のクリエイターが、先端のテクノロジーを身につければ、一体何が生まれるのか——? 「dentsu prototyping hub」は、電通のクリエーティブ・テクノロジストたちが主催するワークショップです。多様化するクライアントの課題に対応するため、毎回、先端のデジタルツールの第一人者を講師に招き、学ぶ場となっています。 今回ご紹介するワークショップは、「Unreal Engine School」。3Dゲーム開発環境である「Unreal Engine」(※)に、電通グループから163人がチャレンジしました。 全12回の講座ののちに、一体どんな作品が出来上がったのでしょうか?そしてUnreal Engineとこれからのクリエイティブの可能性とは?dentsu prototyping hubを運営する斧涼之介が