皆様「ポーの一族」という漫画をご存知でしょうか？ 永遠の時を生きる吸血鬼の少年のお話✨ 1972年から連載が開始され、なんと現在も断続的に連載は続いているんです。（≧ω・） ポーの一族 復刻版 限定BOX: フラワーコミックススペシャル posted with ヨメレバ 萩尾 望都 小学館 2016-05-09 今日本で見られる吸血鬼作品はどこかこの物語がベースになっているように感じるくらい吸血鬼のイメージを確立した作品だと思います。 この漫画を描いている萩尾望都先生の作品は悲哀に満ちて美しいものが多い。 とにかく美しいのだ！✨✨✨✨✨ airはこの御耽美な世界に何度もひたったものだ。*:.｡.(＊ˆ﹀ˆ＊).｡.:* それをですね。宝塚が舞台化するというニュースを見た時の衝撃は凄かった！(⊙д⊙)！！ このエドガー様を三次元化するのだ！ それも日本人で！！！ ありえん… こんな美しい人が

新潟県関川村にある大石オートキャンプ村、些細な事ではありますが名前はキャンプ場ではなくキャンプ村。 ABCの3種類の区画サイトがあり、中でもAサイトは個別の炊事棟とトイレがある快適な場所です。

“きんぎょがにげた”の記念切手を買いました！ 以前、私はミニマリストのくせに切手集めが好きだと記事にした事があります。 もう収集はしていませんし、たくさんあるのでどんどん使って断捨離していくつもりです。 …が！ 郵便局で久々に心トキメク切手を見つけ、買ってしまいましたー(*^▽^*) それは、［絵本の世界シリーズ 第1集］として発行された、五味太郎さんの名作絵本、“きんぎょがにげた”の切手です。 か、カワイイ〜〜！(*^▽^*) うちの子供達も小さな頃によく読んだ絵本で、金魚鉢から逃げた一匹のきんぎょがページをめくるたびにどこかに隠れている、そんな絵探しが楽しい有名な絵本です。 この絵本は、1977年発刊で40周年アニバーサリーを迎えたそうです。 ↑なんと！私と同い年ではないですか‼︎（笑） 先日友人に、子供達が小さな頃に読んでいた絵本は殆ど譲ってしまったのですが、この絵本は棚に残っていま

今日はお仕事でした。 季節がら すごくハードな日が続いています。 心も体もクタクタで 帰ってきたら・・・。 な、なんと 中学生娘が 抹茶のケーキを焼いて 母さんを待っててくれた。 母さん、号泣（ＴＴ） 自分で調べて作ったらしい。 彼女、抹茶好きなんで 抹茶の配合もレシピより多め。 上部はカリッと抹茶スコーンみたい。 下部はしっとり抹茶ケーキ。 ほろ苦さと生クリームが合う合う💜 娘は 幼稚園のころ お砂場で 容器を使って 砂のケーキを作ったそう。 先生からの連絡帳に お母さん、お家でケーキを作りますか？ ママのマネと言って ケーキを砂で作ってましたよ。 松ぼっくりをイチゴに見立てて 飾ってました。 よくお母さんを見てますねって。 あの日を思い出しました。 今日も 疲れて帰ってきて 手作りのお菓子があるって こんなに幸せなんだと 気づかされました。 自分が作ってばかりだったので。 反対側から

こんにちは、yosukezanです 中華調味料を使って回鍋肉的な肉野菜炒めを作りました 中華調味料を使って回鍋肉的な肉野菜炒めを作りました 回鍋肉的肉野菜炒のレシピ（２人前） 豚肉を炒める キャベツを炒める 合わせ調味料を入れる 味付け 盛り付け 食べました 記録的な寒波が日本列島に襲来してますね テレビで東京の映像を見てるけど大変 普段から雪に慣れていない地域だと混乱しちゃいますね 秋田市はというと・・・ ハンパない雪の量と これまたハンパなく寒い⛄ んで、除雪車が来ない いつもだったら、積雪１０cmを超えると自動的に秋田市から除雪車の出動要請があるみたいなんですが、間に合わないのか全然来ない せめて自宅前くらいは雪寄せして、車の出入りが出来るようにしてるんですが、今までほとんど雪が降らなかった分、集中して積もっているような気がします 春まで雪降らなければいいな〜　っていう微かな期待は打