2013年6月17日のブックマーク (5件)

  • 朝日新聞デジタル:「原発事故による死亡者は出てない」自民・高市政調会長 - 政治

    自民党の高市早苗政調会長は17日、「事故を起こした東京電力福島第一原発を含めて、事故によって死亡者が出ている状況ではない。安全性を最大限確保しながら活用するしかない」と原発の再稼働を目指す方針を改めて強調した。  参院選公約の最終案では、再稼働について「地元自治体の理解を得られるよう最大限の努力をする」と推進する考えを盛り込んでいる。高市氏は産業競争力の維持には電力の安定供給が不可欠としたうえで、「原発は廃炉まで考えると莫大(ばくだい)なお金がかかるが、稼働している間のコストは比較的安い」と語った。 関連記事「我々は議院内閣制」野村参院議員、高市政調会長を批判(2/8)軽減税率「結論急がず」 自民・高市政調会長(1/18)

    SYntax_1987
    SYntax_1987 2013/06/17
    生きてるだけで丸儲け
  • 水道橋博士「降板」はパロディーだった - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    維新の会共同代表の橋下徹・大阪市長が15日のテレビ大阪の番組「たかじんNOマネー」で「小金稼ぎのコメンテーター」と発言したことに憤慨し「番組降板」宣言して放送中に退出したお笑い芸人の水道橋博士が16日、ニッポン放送の生番組に出演。一連の行動について「橋下氏がかつて生放送中に途中降板したのを模倣した」とパロディーだったことを明らかにした。 橋下氏はタレントだった2003年、レギュラー出演していた番組で「失言」を繰り返したとして降板した。博士は「パロディーとしてはすべった」と苦笑。「『小金稼ぎ』といわれてはカチンと来る」と音を明かし、今後の番組出演について「やめると思っている」と話した。 一方、橋下氏は15日夜、自身のツイッターで「撤回します。すみません」と謝罪した。ただ、「今回は批判されてやめるのですよ。責任を取ってやめたボクの場合とは決定的に違います」と皮肉も忘れなかった。 (紙面か

    SYntax_1987
    SYntax_1987 2013/06/17
    下に「※事前に橋下市長とは相談の上で降板しています」って字幕出せばこんなことにはならなかった。
  • 有村悠さんはB級文化人なら簡単になることが出来た | ブログ運営のためのブログ運営

    匿名は卑怯で実名は勇敢だという論調があるが、これは明らかな誤りであり、実名を名乗るのは、ただ単に文化人ワナビーなのである。文化人になることを意図して、実名と顔写真を晒すわけである。 顔写真と実名を晒すのは、川越シェフがカリスマであるのと同じノリである。その道での第一人者が自然に著名になるのではなく、(どちらかと言うとそうではない人が)タレントとして一山当てたいということなのだ。茂木健一郎は脳科学の第一人者とは程遠いが、脳科学の権威として売り出されていた。そういうことなのである。 小倉弁護士は知名度がマネタイズされない十年以上前から、いろいろと論争を巻き起こしているので、文化人ワナビーのカテゴリーに完全に当て嵌まるわけでもないが、言論活動への意欲が強い人物であり、ある程度は名前を売りたいというのはあっただろう。カリスマ弁護士としてテレビに出たいみたいな考えもゼロではなかっただろう。今のところ

    SYntax_1987
    SYntax_1987 2013/06/17
    『匿名は卑怯で実名は勇敢だという論調があるが、これは明らかな誤りであり、』「明らかな」誤りなのか。
  • 中学校の理科の教科書に小数の割り算をという話

    ryugo hayano @hayano (中学理科の教科書に,小数点付き割り算の方法を書いて欲しいと,教育現場からの声.特に5.0÷0.2のように,1より小さな数で割る場合に躓く生徒が多いらしい.うーん)

    中学校の理科の教科書に小数の割り算をという話
    SYntax_1987
    SYntax_1987 2013/06/17
    『5リットルの水を0.2リットル(牛乳瓶)に分けると何本になるか?みたいなことでしょうか。』わかりやすい。式の中で単位を揃えることもこれで教えられる。しかも具体的。
  • NATROM氏は「ホメオパシー」の夢をみるか?

    論旨を追うために まず、「インフォームドコンセント」と「パターナリズム」の言葉の意味を頭に入れておいて下さい。 パターナリズム http://ja.wikipedia.org/wiki/パターナリズム インフォームドコンセント http://ja.wikipedia.org/wiki/インフォームド・コンセント NATROM氏の病院では、「化学物質過敏症」に対しての「十分な説明」、判別する「十分な負荷試験(ここで言う「判別する負荷試験」というのはNATROM氏の主張です)」が「出来ない」、にも関わらず患者が「化学物質過敏症」で有ることを「強く主張」しないかぎり、「別の診断」を下してしまう、というところが注目点でしょうか。自身の発言「真の化学物質過敏症」を否定する行為かと思います。仮に、NATROM氏の言う「真の化学物質過敏症」だと仮定した場合、明確に「誤診」です。また、施術としての「ホメオ

    NATROM氏は「ホメオパシー」の夢をみるか?