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料理とlifeに関するSaitohのブックマーク (3)

  • 1人暮らしのための料理の豆知識50

    ・包丁をうまく使えるようになるより、100均の皮むき器を買った方が早い。 ・にんじん、ジャガイモ、かぼちゃなどの固い野菜は茹でると何十分もかかるが、電子レンジだと5分で柔らかくなる。 ・卵の賞味期限は生を基準にしている。完全に熱するならば多少は賞味期限を過ぎてても味は変わらない。 ・肉類は買ったらすぐに酒と塩につけて冷凍するとよい。長持ちするし、旨味が増す。 ・素早く解凍したい場合は流水につけるとよい。30分ほどで解凍できる。 ・スーパーに無料で置いてあるビニール袋は耐熱温度が低いので電子レンジにかけてはいけない。 ・白米を炊く時は、料理酒と塩を少量入れるとふっくらと炊き上がる。 ・肉を柔らかくするために一番いいのは塩と玉ねぎとヨーグルト漬け。 ・市販の味付き塩胡椒にはかなり旨味調味料が含まれている。 ・味噌汁や鍋など冷蔵庫で次の日まで保存する場合は、先に流しで流水につけておくと冷えやす

    1人暮らしのための料理の豆知識50
  • 考える力の弱い人へ - Chikirinの日記

    考える力には(生まれつき)個人差があります。 他の能力と同じように、つまり、走る力とか、歌う力とか、香りを嗅ぎ分ける力などと同じように、生まれつき、それが得意な人と下手な人がいるんです。 そしてどの力も同じですが、誰でもきちんと方法論を学び、かつ実践練習を重ねれば、ある程度は上達します。 でも、スタートラインは人によって違うし、ポテンシャル(学んで練習すればどこまで伸びるかという可能性)も人によって違います。 つまり、考える力が高い人と低い人が(あらゆる能力について、その能力が高い人と低い人がいるように)いるってことです。 考える力が弱い人がその力を伸ばすには、『 自分のアタマで考えよう 』 に書いたように、「考える方法論を地道に学び、それを何度も実践で使って練習する」のが王道ですが、実はもうひとつ、別のアプローチもあります。 それは、できるだけ他の人と違う経験をする、ってことです。 そう

    考える力の弱い人へ - Chikirinの日記
  • 実家が嫌い

    わたしは実家があまり好きじゃない。 タイトルには嫌いと書いたけど、嫌いというほど強烈なものではないと思う。居心地が悪いわけでもなければ、過ごしづらいわけでもない。必要なものだって揃っているし、正直いって十分な暮らしをしていると思う。 でもなんとなくいやだ。夜ベッドに入って、ツイッターを見たり、ブログを見たり、友達とラインをしていて、ああいやだなあと感じることが多い。高校のときはもっとひどかったと思う。家が嫌いで嫌いで仕方なくて帰りたくなくて、学校が閉まるぎりぎりまで何をするわけでもなく教室に残っていた。1日中泣いていたり、1ヶ月ぐらい毎日保健室に通いつめていた時期もあった。 両親にはそのことを伝えていない。 匿名だから書けることもきっとあるだろう。だから今日はどうしてわたしが実家を嫌いなのか書きだそうと思う。これはわたしのまとめだ。わたしのための自分の気持ちの整理のためのまとめだ。でも、誰

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