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ブックマーク / tocana.jp (6)

  • もしも、地球の自転が止まったら? ― 我々の想像を超える「秒速465メートル」の悲劇映像 - TOCANA

    地球が回っているということを意識して生活している人はほぼいないでしょう。我々が生活しているこの地球、実はとんでもない速度で自転しているのです。その速度は実に時速1700キロメートル。1日24時間で赤道を1回転するわけですから、これは簡単に計算できますね。この速度は秒速にすると465mというとんでもない速度なのです。つまり、地球のどの位置にいるかでこの速度は変わってくるのです。 ■我々が回転していることに気付かない理由とは? 自転しているのは我々だけではありません、地面から建物、空気まで地球上全てのモノが等しく同じ速度で自転しているのです。その為いくらとてつもない速度で回転していても、それに気付く事はないのです。一番分かりやすいのが普段使っている電車。例えばここで時速80kmで走っている電車だとしましょう。そして電車の中で進行方向に向かって、時速20kmでボールを投げたとします。果たしてボー

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  • 全てを数式化する科学者たち ― ホーキング博士の語るW杯勝利の秘訣とは!?=英国 - TOCANA

    Saitoh
    Saitoh 2014/06/09
  • 想像力だけで動物を描き続けた男 ― 死後評価の無名画家、アロイス・ツェトルの非現実的アート - TOCANA

    【拝啓 澁澤先生、あなたが見たのはどんな夢ですか?~シュルレアリスム、その後~】――マルキ・ド・サド、そして数多くの幻想芸術……。フランス文学者澁澤龍彦が残した功績は大きい。没後20年以上たったいま、偉大な先人に敬意を払いつつ、取りこぼした異端について調査を進める―― 1955年冬のある日、オテル・ド・ドゥルオーというパリのオークション会場にどよめきが起こった。 出品された絵画の作者の名前はアロイス・ツェトル。まったく無名の画家で、おまけに半世紀以上前に亡くなっていた。 しかし、陰影の技法をほとんど用いない作品は誰の目にもその美的価値が明らかで、それは同じく19世紀の動物画といっても、たとえばジョン・ジェームズ・オーデュボンとはまったく別の種類の優雅さをたたえていた。 もちろん、出品された時点では「見込み落札価格なし」。当時の無名作者の作品にはよくある設定で、つまり出品者は作品の価値をはか

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    Saitoh
    Saitoh 2014/06/09
  • 赤い月は世界の終末の予兆? 今年から始まる連続皆既月食テトラッド! - TOCANA

    古代より月や太陽の営みは我々人間の生理や人間心理に大きな影響を与えてきた。過去の様々な文献に記述があり、研究が行われているが、なかでも旧約聖書には“赤い月と黒い太陽”という表記が複数見られ、信者の中では様々な憶測がなされている。 これは日と月を示すとされているのだが、月が赤い色に染まる皆既月は“ブラッディームーン”として特に恐れられてきた。今、今年2014年から来年2015年にかけて短期間に4回も連続して起こる、非常に珍しい連続皆既月が注目を集めており、また世界に何か不吉なことが起こる前触れではないか? と人々を不安に貶めている。 ■今年から来年にかけて連続皆既月が起こる 英紙「Mirror」(4月9日付)が報じたところによると、今回の連続皆既月は部分月を一切含まない特徴があり、NASAも「テトラッド(Tetrad)」という名称をつけて注視しているほど(ちなみにNASAではこ

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    Saitoh
    Saitoh 2014/05/27
  • 「美しい」「超イケメン」ダルビッシュの容姿がテキサスの住人に大ウケ!! ちなみにイチローは? - TOCANA

    1995年に日人で2人目のメジャーリーガーとなって活躍した野茂英雄元投手を皮切りに、たくさんの日人選手が渡米するようになりました。最近では、田中将大選手も話題ですが、イチロー選手やダルビッシュ選手も日では常に注目されていますね。 では、アメリカではイチロー選手やダルビッシュ選手はどのような印象を持たれているのでしょうか? 筆者が暮らしているテキサス州は、イチロー選手の古巣であるワシントン州・シアトルと、現在のチーム拠地であるニューヨーク州の間にあります。そこで、イチロー選手とダルビッシュ投手の知名度を、個人的に調査してみました。 まずはスーパーを何軒かはしごして、雑誌コーナーへ。その多くはフットボールやバスケットボールで、野球雑誌はあまり多くない印象を覚えます。日に比べると野球ファンは少ないのでは…と、感じるほどです。ですが野球コーナーでは、表紙にダルビッシュ選手が! しかも2紙

    「美しい」「超イケメン」ダルビッシュの容姿がテキサスの住人に大ウケ!! ちなみにイチローは? - TOCANA
    Saitoh
    Saitoh 2014/04/29
  • 【大陰謀論】ウクライナ情勢の真実(1) 石油メジャーvsプーチンの戦いだった - TOCANA

    こんにちは、陰謀社会学研究家の聖橋乱丸である。 「ソチオリンピック」「ウクライナ・シリア情勢」、実行はされていないが「ソチのG8サミット」、そして「ハーグの核サミット」…重なるにしては少々重なりすぎているのではないだろうか。 「なにか臭うぞ」不審に思った筆者は、海外友人たちの話を聴き、取材をした。その中で、皆さんにお知らせできる部分だけを、ここで書こう。ただし、今回は少々難しいので、覚悟していただきたい。 ■ウクライナ情勢と密接に絡む「石油メジャー」と「軍産複合体」 さて、ウクライナ情勢とシェールガス革命が関係があるという「陰謀説」がよく言われている。一方でウクライナ情勢があのような状態でありながら、すぐ近くのソチでオリンピックを開催したのは、記憶に新しい。 しかし、それは「陰謀」の観点からすれば「必然」であるということができる。 今回の陰謀の主役は、「石油メジャー(石油産業の全段階〈輸

    【大陰謀論】ウクライナ情勢の真実(1) 石油メジャーvsプーチンの戦いだった - TOCANA
    Saitoh
    Saitoh 2014/04/02
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