2024年5月9日のブックマーク (4件)

  • タスク管理が苦手な人の共通点 - paiza times

    <この記事の著者> ばんか(bamka) - Tech Team Journal Web制作会社の会社員(Webディレクター)として働きつつ、個人でブログ/メディアライターとしても活動するパラレルワーカー。 ChatGPTAIを公私で駆使し、ITツール・ガジェットを用いて人々の生活をより豊かにするための活用術を提供するブログも運営。 タスク管理、得意ですか? 自慢じゃありませんが、私は苦手です。あまり好きではありません。 Webディレクターとしては、プロジェクト管理・タスク管理は必須スキルなので、一般的には「上手にやれている方」なのかもしれません。ですがいまだに苦手意識は抜けないままです。 なんで苦手なのかなぁと思い返してみると、要因はいくつか思いつきますが、中でも最も根深い問題は「気持ちに頼りすぎる」という点にあるように思います。 【目次】 やる気の高いときに設定するから長続きしない

    タスク管理が苦手な人の共通点 - paiza times
    Sampo
    Sampo 2024/05/09
    自分(たち)の進捗スピードを測定して次の計画の基準にしてこうって考え方はアジャイル開発のベロシティに通じるやり方ね
  • 誰かが「ラーメン食べたい」って言ったら全員駆けつけてラーメン食べなくては追放という鉄の掟で繋がれたグループで彼女と別れた人がいた

    NekoDOS @NekoDOSdesu 大学時代「ラーメンの会」ってLINEグループ運用してた 誰かが「ラーメンべたい」って言ったら全員駆けつけてラーメンべなくては追放という鉄の掟で繋がれた仲良しコミュニティ 結局追放者は出なかったけど、最終的に彼女とラブホでこれからって時にラーメンべたいされて別れたやつはいた NekoDOS @NekoDOSdesu それからは「べていい?」って聞く暗黙ルールができたけど、今日はきびいっていっても結局大体ラーメンべたいを発動される始末 次回奢るからって言っても発動してた鬼のような集まりだった 今考えても帰省スケジュールずらさせられたのはおもろかったけどちょっと根に持ってる NekoDOS @NekoDOSdesu ・ノリがいいやつらなのでフッ軽で遊びに誘いやすいし断られない ・将来大変になることを考えてない馬鹿しか残らない ・同じ痛みを共有で

    誰かが「ラーメン食べたい」って言ったら全員駆けつけてラーメン食べなくては追放という鉄の掟で繋がれたグループで彼女と別れた人がいた
    Sampo
    Sampo 2024/05/09
    彼女と別れた人ではなくて、その彼女だった人がかわいそうだよこういうの。人を巻き込んじゃってることが全然見えてないじゃん、大学生にもなって
  • 元コンサルの回顧本に「現場に数値目標を与えると数値目標は達成されるが数値化されてない部分が必ず失われる」例として上げていたことの内容がキツい

    林司@るーしゃんず @Archangel_HT 元コンサルの回顧に書いてあったんだけど、現場に数値目標を与えると、その数値目標は達成されるが数値化されてない部分が必ず失われる、とされてるんだよね。バスの定時発車率にインセンティブを与えたら確かに率は上がったけど、信号無視とかするようになった、とか例を挙げてた。 x.com/Dirg_rocketdyn… dirG @Dirg_rocketdyne 論文誌出版社というボトルネック 「研究社会を海外の商業的な科学情報機関が席巻しており、彼らの提供するデータを論文評価の代理指標に使っているのは全く好ましくない。」 「研究者の数値評価は有害」 ノーベル化学賞・野依良治氏の憂い - 日経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…

    元コンサルの回顧本に「現場に数値目標を与えると数値目標は達成されるが数値化されてない部分が必ず失われる」例として上げていたことの内容がキツい
    Sampo
    Sampo 2024/05/09
    手術の患者死亡率を医師の評価に使い始めると重症患者を誰も診なくなる問題とかね。(竹田君問題の根っこはこのへんにあるわけ)
  • 「夫婦と同様」 同性パートナーへの名字変更認める 名古屋家裁 | NHK

    申し立てを行った、鷹見彰一さん(仮名)は、6年前からパートナーの大野利政さん(仮名)と愛知県内で一緒に暮らし、現在は2人で里子を育てています。 2人は、法的な婚姻関係が認められない中でも、結婚と同様の関係となることをお互いに約束する公正証書を作るなどしています。 しかし、2人の名字が違うため、里子を育てる中で、事情を知らない周囲の人から不審に思われ、性的指向のカミングアウトを強いられるのではないかといった不安や、医療機関を受診した際に家族として認められず、面会ができなかったり、治療方針を決めることができなかったりするかもしれないという恐怖感が常にあったといいます。 鷹見さん 「私が夜に救急で病院に運ばれたとき、名字が違うので同行していたパートナーが『どういう関係ですか』と聞かれたことがありました。パートナーは周囲にカミングアウトしていないため、そうした場面で説明するのはすごく勇気がいると思

    「夫婦と同様」 同性パートナーへの名字変更認める 名古屋家裁 | NHK
    Sampo
    Sampo 2024/05/09
    過渡期を象徴するようなエピソードね。将来公民の教科書でちょろっと言及されてくことになるかもって気がした