2009年5月22日のブックマーク (2件)

  • Rails2.3.2でiso-2022-jpのメールを送りつつテストも通るようにしてみた

    KBMJ谷です。昨年の5月以来…。 今回はRails2.3.2で、テストコードを書きつつ(ここがミソ)、iso-2022-jpのメールを送ってみます。 o- 今回の環境 OS : Linux(ubuntu-server 8.10)@VitrulBox2.1.4 on WinXP SP3 Ruby : 1.8.7 (2008-08-11 patchlevel 72) [i686-linux] Rubygems : 1.3.1 o- 下準備 まず、メールの日語化に用いるgettext_railsをインストールしましょう。 $sudo gem install gettext_rails インストールが終わったら、config/environment.rbのRails::Initializer.run内に下記内容を記述します。 config.gem "locale_rails" config.g

  • 本を読んで分かった任天堂の「今そこにある危機」 - ハックルベリーに会いに行く

    「任天堂 “驚き”を生む方程式」を読んだ。 「任天堂 “驚き”を生む方程式」を読んで気づかされたことこれを読んでまず分かったのは、ぼくが「任天堂世代のど真ん中」だったということだ。「任天堂の子供」と言ってもいいかも知れない。山下達郎の歌に「アトムの子」というのがあって、それは山下達郎(1953年生まれ)の世代が「鉄腕アトムの子供である」ということを歌った歌なのだけれど、ぼく(1968年生まれ)の世代は、任天堂の一連のエポックメイキングなおもちゃたちをリアルタイムで味わってきた、まさしく「任天堂の子」なのである。 このの巻末に記されている「任天堂の歴史」を見ると、それがよく分かる。まず、物心ついた時には、任天堂製のトランプや花札で遊んでいた。家の近所のちょっと年上の子の家には、「ウルトラハンド」や「光線銃」といった任天堂社製のエレクトロニクス玩具があった。「ゲーム&ウオッチ」と出会ったのは

    SandRiver
    SandRiver 2009/05/22
    脳トレもWiifitも、最初はうまく行かなくてだんだん上達するという実に任天堂のゲームらしいゲームじゃないですか。ただAボタンを押してもジャンプ出来ないだけで。