2016年12月26日のブックマーク (9件)

  • 全国のお雑煮を食べくらべ。ご当地のお椀でご当地のお雑煮をいただく | 中川政七商店の読みもの

    新年、あけましておめでとうございます。 お正月にはお正月らしい記事を。今日は「お雑煮と器」のご当地比較をお届けします。 東西でお雑煮の味付けやおの形が違う話は有名ですが、工芸産地の今を追いかける「さんち」編集部としては、せっかくならご当地のお雑煮はご当地のお椀でいただきたい。 各地の漆器屋さんや作家さんにお願いして、全国のご当地椀でいただくお雑煮企画、やってみました。 お雑煮の来た道 そもそも「雑・煮」と書くだけあって、お雑煮は平たく言えばごった煮です。 もともとは神様にお供えした事(神饌・しんせん)を下げて氏子さんが神様と共にいただく「直会(なおらい)」に端を発し、それがお正月の年神様をお迎えするための供物をいただくことを指すようになったそうです。 さらに古くからの風習で鏡や大根、獣肉をべて長寿を願う歯固め(はがため)の行事が年始にあり、要はこれらが「ごった煮」になってお雑煮が生

    全国のお雑煮を食べくらべ。ご当地のお椀でご当地のお雑煮をいただく | 中川政七商店の読みもの
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/12/26
    香川のお雑煮は白味噌仕立ての汁にお餅はあん餅。
  • イケハヤ氏が企画に関わっている「絶対に死なないシェアハウス」について思ったこと - はらですぎ

    イケハヤ氏の元書生である矢野大地氏がクラウドファンディングで、新たに建設予定のシェアハウスの資金(350万円)を調達しようとしているようです。 このシェアハウスは月額5万円の賃料を払えば「絶対に死なない」というコンセプトで運営を予定しているようで、クラウドファンディングのページを見てみると、絶対に死なない理由として以下の7つの項目を挙げていました。 矢野大地氏が提唱する「絶対に死なないシェアハウス」の住人が絶対死なない7つの理由 契約野菜、米によって絶対に死なない 契約薪によって絶対死なない エネルギーの自活システムによって絶対死なない 最新のBIMを活用した建築によって絶対死なない 仕事がある(ライティング、まちづくり関係、農業の季節バイトなど)ことで絶対に死なない 農機具、自転車などのシェアがあることで絶対に死なない 地下貯蔵庫があることで絶対に死なない どうやら家賃の中に生活を支援す

    イケハヤ氏が企画に関わっている「絶対に死なないシェアハウス」について思ったこと - はらですぎ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/12/26
    頑張ってほしいと思います。
  • マイナンバー 朗報!事業者も要らない・各省庁がお墨付き 最善の対策は何もしないこと - 街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋

    事業者も頭が痛い『マイナンバー』。 源泉徴収票や支払調書に特定個人識別番号(略して個人番号)を記載する欄ができるため従業員の個人番号を集めて記載しなければならない(らしい)。 すでに従業員の扶養控除等(異動)申告書には個人番号の記載欄があるものが届いている。 従業員の家族の個人番号まで確認しなければならない(らしい)。 ずばり、役所に提出する書類に個人番号を記載しなければ受け付けてもらえないのか、不利益はないのか、確認してくれた団体があった。 全国中小業者団体連絡会(全中連)である。 以下、転載。 マイナンバー 記載なくても不利益ない 全中連に各省庁が回答 全国中小業者団体連絡会(全中連)が10月27、28の両日に行った省庁交渉ではマイナンバー(共通番号)制度実施の延期・中止を求めるとともに 「共通番号の記載がなくても提出書類を受け取り、不利益を与えないこと」などを要望しました。主だった各

    マイナンバー 朗報!事業者も要らない・各省庁がお墨付き 最善の対策は何もしないこと - 街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/12/26
    従業員の方は、是非、雇い主に教えてあげましょう。
  • ケーキ屋裏話

    品場諸友 @shinabamorotomo 製造業してない人からすると「最初から忙しいの判ってるだろちゃんと準備しとけ!」って事になるだろうけど、通常の平均的な一日辺り生産数の10倍とか30倍とかの製造をしなきゃならんのは、ホント地獄。特にい物関係は製品を事前に製造してストックするのが難しい事もあるし。 2016-12-25 07:49:33

    ケーキ屋裏話
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/12/26
    夢を壊す話。
  • 『戦争中の暮しの記録』の《一冊》を、『この世界の片隅に』の《一本》に置きかえれば | WHAT's IN? tokyo

    MOVIE/TV BOOK Review 『戦争中の暮しの記録』の《一冊》を、『この世界の片隅に』の《一》に置きかえれば 2016.12.24 「これは、戦争中の、暮しの記録である。 その戦争は、一九四一年(昭和十六年)十二月八日にはじまり、一九四五年(昭和二十年)八月十五日に終った。 それは、言語に絶する暮しであった。その言語に絶する明け暮れのなかに、人たちは、体力と精神力のぎりぎりまでもちこたえて、やっと生きてきた。親を失い、兄弟を失い、夫を失い、子を失い、大事な人を失い、そして、青春を失い、それでも生きてきた。家を焼かれ、財産を焼かれ、夜も、朝も、日なかも、飢えながら、生きてきた。 しかも、こうした思い出は、一片の灰のように、人たちの心の底ふかくに沈んでしまって、どこにも残らない。いつでも、戦争の記録というものは、そうなのだ。 戦争の経過や、それを指導した人たちや、大きな戦闘につい

    『戦争中の暮しの記録』の《一冊》を、『この世界の片隅に』の《一本》に置きかえれば | WHAT's IN? tokyo
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/12/26
    人は死ぬ。簡単に死ぬ。生きているのがむしろ奇跡。
  • ほころびていくコミュニティとなかなかできない世代交代、そしてさよならアドベントカレンダー - Qiita

    追記: 以下の文章に対して佐藤広生先生が自らの体験に即した意見を述べておられます。ぜひ一読をお勧めします。 昨年2015年にjp.freebsd.orgドメインの終焉に伴い地域技術コミュニティの役割というポエムを書いた。今年のはその続編である。こんなポエムを書くのも今年で最後にしたい。 51歳を越えたオッサンがPort maintainerをやる状況 今年2016年は初めてFreeBSDのPort maintainerになった。devel/git-lfsとjapanese/dbskkd-cdbの2つについてである。どちらも自分の仕事に必要だったが、前のmaintainerが作業をしないままか、あるいは他の事情でmaintainer不在の状態になったか、という事情からである1。 Port maintainerをやること自身には異存はない。日にもTeXLiveのPortsを仕切っておられる佐

    ほころびていくコミュニティとなかなかできない世代交代、そしてさよならアドベントカレンダー - Qiita
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/12/26
    コンピュータをやっている人達にとって、過去や未来のことはどうでもいいこと。
  • 70歳定年、75歳で年金支給開始 内閣府が高齢者の定義を「65歳→70歳」に引き上げを提案 : 痛いニュース(ノ∀`)

    70歳定年、75歳で年金支給開始 内閣府が高齢者の定義を「65歳→70歳」に引き上げを提案 1 名前:天麩羅油 ★:2016/12/25(日) 14:26:51.89 ID:CAP_USER9.net 内閣府が「高齢者」の定義を70歳以上に引き上げるよう提案すると分かり、注目が集まっている。 日経済新聞は20日、内閣府が「高齢者の定義」を70歳以上に引き上げることなどを提案する報告書をまとめ、近く公表すると報じた。 高齢者の定義を「70歳以上」に引き上げ、定年延長や所得に応じた負担増などを想定。働く人を増やして、生産年齢人口を維持できる仕組みなどを構築するという。 現在、内閣府は高齢者を「65歳以上」と定義している。高齢者人口は年々上昇しており、2015年10月1日時点で3392万人、日の総人口の26.7%が高齢者。 2060年には高齢化率が39.9%になり、労働の中核を担う生産年齢(

    70歳定年、75歳で年金支給開始 内閣府が高齢者の定義を「65歳→70歳」に引き上げを提案 : 痛いニュース(ノ∀`)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/12/26
    馬鹿としか言いようがない。
  • 東京新聞:「間違った知識 親から子へ」 原発避難いじめ問題で意見交換:神奈川(TOKYO Web)

    東京電力福島第一原発事故後に福島県内から横浜市に避難した少年が転校先の小学校でいじめを受けていた問題を受け、福島県からの避難者や神奈川県の住民ら二十五人が意見交換する集会が二十二日、横浜市神奈川区のかながわ県民活動サポートセンターであった。参加者からは「いじめの背景には親の無理解がある」などの声が上がった。 東日大震災の被災者を支援する団体でつくる「かながわ避難者生活支援ネットワーク」が主催。冒頭で、今回横浜市でいじめ被害に遭った少年の代理人の黒沢知弘弁護士が問題の経過を説明した。学校や行政の対応は不十分とする一方、問題が報道された後、弁護士事務所に「何かできることはないか」などと励ましの声が届くようになり、「少しずつ一般の人の理解が広まっていると感じた」と話した。 福島県浪江町から震災直後に鎌倉市内に避難した松尾弘美さん(72)は、同じ浪江町から関東に避難した若い母親数人から、子どもが

    東京新聞:「間違った知識 親から子へ」 原発避難いじめ問題で意見交換:神奈川(TOKYO Web)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/12/26
    いじめの背景には親の無理解がある。
  • The Year in Pictures 2016 (Published 2016)

    In a tumultuous year, one lesson was clear: Economic and cultural upheavals have consequences. It was a year to be confounded, shocked, humbled. Donald J. Trump won the American presidency, defying polls, mockery and fear to defeat Hillary Clinton. Britons jolted their country and the world by voting to leave the European Union. Syria’s agony played out before a largely indifferent world, its chil

    The Year in Pictures 2016 (Published 2016)