2017年2月7日のブックマーク (9件)

  • 人付き合いが苦手なやつだけがわかる「あるある」50選 | オモコロ

    人付き合いや人間関係が苦手、怖い、面倒……。その気持わかります!他人と一緒にいてもただただ疲れるだけで、うまくやっていくコツとか永遠にわからないんじゃないかと不安だけが募るわけですが、今回はそんな人々の気持ちや行動を、“あるある”という形で書いてみました! こんにちは、ライターのギャラクシーです。 僕は人間関係や他人とのコミュニケーションが当に苦手で、過去に働いたバイト先などでは「コミュ障」と揶揄されたことも一度や二度ではありません。今回はそんな僕が、人付き合いが苦手な人だけにわかる“あるある”を50個挙げてみました。 「別に人付き合いが苦手なわけじゃないけど、これはわかる」というのも、きっとあるはず! では、どうぞ! 人付き合い苦手なやつあるある 01:遠くに知り合いの姿が見えたら、光の速さで別ルートに移行する 気づいたのが遠距離であれば、気付いてないフリして別ルートに急ぐ。遠回りでも

    人付き合いが苦手なやつだけがわかる「あるある」50選 | オモコロ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/02/07
    子供の頃は明るくて友達も多かった。
  • サービス終了のお知らせ

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/02/07
    生産性と競争性のどちらを取ってもここ10年以内でトップになるのはポルトガル。
  • 塩っていう調味料があるんだけど超おすすめ

    塩っていう調味料を手に使ってみたんだけどめっちゃ便利。 大抵なんにかけても合う。 ごはんにかけると普通の白飯より断然うまくなるから止まらなくなる。 かけすぎるとちょっとしょっぱくなるんだけど、そのしょっぱい飯に酒がモーレツにススム。 ここ最近だと砂糖とか醤油に並ぶかも。

    塩っていう調味料があるんだけど超おすすめ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/02/07
    小豆島の「御塩」超おすすめ。
  • 40代は「一生食える力」の最貧困世代である

    長寿社会というと、多くの日人はネガティブな印象をもっているのではないでしょうか。認知症や孤独死などの問題がメディアでも取り上げられ、「老後」というと何となく不安感が漂う。でも『ライフ・シフト』は長寿社会をポジティブに捉えているところが今までになかった視点で、面白いと思います。 日でも、大企業に就職できれば一生安泰という時代は終わりました。グローバリゼーションで業界構造も様変わりしましたし、昔のように企業にぶら下がっていれば何とかなる時代ではなくなりました。しかも100歳ライフなら定年後の人生は約40年も続く。その間どう生きていくのか。 じつのところ、日の産業構造は、それを考える仕組みにはなっていません。役所でも大企業でも、専門性がないまま定年を迎えてしまう人が多い。たとえば大企業の出身で、外回りや管理部門をひと通りやって「私はゼネラリストだ」と胸を張る人がいる。しかし人材コンサルタン

    40代は「一生食える力」の最貧困世代である
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/02/07
    どうせ価値観も働き方も激変していくんですから、楽しまないともったいない。
  • 「会社に来なくても良く、仕事はどこでやっても良い」と、成功する人と落ちぶれる人がはっきり別れる。

    カルビーが、事実上「会社に来なくてもいい」という働き方に舵を切った。 在宅勤務、毎日でもOK カルビーが4月以降に新制度 カルビーは4月以降に、自宅など社外で勤務する「テレワーク」の上限日数(週2日)を撤廃する。制度上は毎日テレワークが可能になる。多様な働き方を認めることで、優秀な人材を確保するねらいだ。(朝日新聞) 一見すると、自由に働け、通勤ラッシュに巻き込まれることもなく、理想の働き方ができるように見える。 実際に肯定的意見も多いが、もちろんこれの裏は 「仕事の評価は、成果でのみ行いますよ」ということに他ならない。 上の記事中にもこうある。 対象はパートや工場勤務の人を除き、契約社員を含めた入社3年目以上の社員になる見通し。会社側が勤務時間をどう把握するかなど制度の詳細や実施時期は今後詰める。同社首脳は「会社が求めるのは成果。働き方改革をしないと会社はよくならない」と話す。 これによ

    「会社に来なくても良く、仕事はどこでやっても良い」と、成功する人と落ちぶれる人がはっきり別れる。
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/02/07
    そう言う世界に、我々は生きている。
  • 【大室正志】日本3.0時代、家族と恋愛が分離する

    に新しい時代が到来しようとしている。明治維新から敗戦までの「日1.0」、敗戦から今日までの「日2.0」に続き、2020年前後から「日3.0」がスタートするのではないか。そんな予測を拙著『日3.0ー2020年の人生戦略』で記した。では、「日3.0」はどんな時代になるのだろうか。各界のトップランナーとともに、「日3.0」のかたちを考えていく。第2回は、産業医の大室正志氏とともに「日3.0時代の個人と家族」について考えていく(全5回)。 第1回:「日3.0」時代の個人と社会 第2回:「日的カースト」に対抗する方法 第3回:大企業の「鎖国」が解けてきた

    【大室正志】日本3.0時代、家族と恋愛が分離する
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/02/07
    本能に逆らって発展してきたのが人間。
  • 広告界予測2017:境治氏「テレビにまつわる『◯◯元年』の終了」

    広告界が長年にわたり抱えてきた課題が顕在化し、社会全体で大きな問題となった2016年。2017年は、改めてその問題に向き合い、業界全体を健全化しつつ、さらなる成長を図っていくための仕組みの再構築をスタートする年と言えそうです。『宣伝会議』3月号には、7人のアドタイ コラムニストが登場。広告主・広告会社・メディア・クリエイターと異なる立場から、2017年度の広告・マーケティング界の動向を見通し、業界に携わる一人ひとりがとるべき行動を考えました。 ※記事は、『宣伝会議』2017年3月号とアドタイとの共同企画「アドタイコラムニストはこう見る!2017年 広告界動向予測」の一部を掲載したものです。その他の記事は誌をご覧ください。 境 治(さかい・おさむ)氏 コピーライター/メディアコンサルタント 1962年福岡市生まれ。1987年東京大学卒業後、広告会社I&S(現I&SBBDO)に入社しコピー

    広告界予測2017:境治氏「テレビにまつわる『◯◯元年』の終了」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/02/07
    「テレビにまつわる『◯◯元年』の終了」元年。
  • 「ニュース女子と東京新聞は関係ない」 副主幹が反論:朝日新聞デジタル

    沖縄の米軍基地反対運動を一方的な立場で伝えたとして批判されている東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)の番組について、司会を務める東京新聞(中日新聞東京社)の長谷川幸洋・論説副主幹は6日、「あえて論評しない」と述べた。コメンテーターを務めるニッポン放送のラジオ番組で語った。東京新聞が紙面で「反省」を表明したことに対しては「言論の自由に対する侵害だ」と語った。 長谷川氏は、番組に責任を持っているのは制作した「DHCシアター」と放送したMXテレビであり、「そこがそれなりの態度はもう示している」との認識を示した。そのうえで「私は司会という立場で出ているので、コメントすることは差し控えたい」とした。 長谷川氏が司会を務める番組「ニュース女子」に対しては、取り上げられた人権団体や沖縄の基地反対の人たちが「議論ではなくデマ」「意図的な歪曲(わいきょく)がある」と批判している。MXテレビは「議論

    「ニュース女子と東京新聞は関係ない」 副主幹が反論:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/02/07
    「いろいろ騒ぎになりましたけど、まあ、盛り上がっているということですよ」。
  • トランプ大統領が入国禁止の偽ニュースをFacebookで拡散 指摘にも訂正なし

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    トランプ大統領が入国禁止の偽ニュースをFacebookで拡散 指摘にも訂正なし
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/02/07
    サイトを駆け巡る偽ニュース。