2017年5月11日のブックマーク (9件)

  • PSY - ‘I LUV IT’ M/V

    Available on iTunes @ https://smarturl.it/PSY_8thAlbum Available on Apple Music @ https://smarturl.it/PSY_8th PSY - ‘New Face’ M/V @ https://youtu.be/OwJPPaEyqhI #PSY #싸이 #ILUVIT #이병헌 #BYUNGHUNLEE #20170510 #6PM #4X2 #8th #NEWALBUM 아트컨설팅 : (주)리앤초이 아트 아티스트 : 미스터브레인워시 LIFE IS BEAUTIFUL is a trademark of Amusement Art, LLC, registered in the U.S. and other countries. © 2016 Amusement Art, LLC.

    PSY - ‘I LUV IT’ M/V
  • 360°ラヂオ×SHIBUYA HACK PROJECT | 渋谷は、「渋谷」であり続けられるのか?“社会学者・南後由和”

    今回は、社会学者の南後由和先生がゲストです。 渋谷を少し飛び出して、南後さんが研究室をお持ちの明治大学情報コミュニケーション学部にお邪魔してお届けします。 さてこれまで、渋谷に拠点を置き、実際に活動している方々にお話をお伺いしてきました。 今回は視線をもう一歩下げて、渋谷で今起きている現象を様々なベクトルで見つめてきた南後さんの視点から、「渋谷は渋谷であり続けられるのか?」というテーマを投げかけました。 「渋谷の寛容性とは?」「渋谷のハロウィンの現象から見える日人の公共空間の使い方って?」や「渋谷を渋谷たらしめる要素って何なんだろう?」など、様々な角度から、今の渋谷を紐解いていきます。 今回は、お互い汗をかくくらい議論が白熱!30分ではとても話足りませんでした。 ということで、1時間のロングバージョンでお届けします。

    360°ラヂオ×SHIBUYA HACK PROJECT | 渋谷は、「渋谷」であり続けられるのか?“社会学者・南後由和”
  • 「これがマリファナビジネス最前線だ」5万人が大麻を吸いまくる”ヤバい”パーティーから超ハイテクのマリファナショップまで突撃リポート

    アメリカ在住の映画評論家でコラムニストの町山智浩氏が、日ではあまり知られていないアメリカ文化や風習を体を張ってリポートする【町山智浩のcurious U.S.A】。 今回のターゲットは、毎年4月20日に開催される『マリファナ(大麻)デー』。21歳以上の大麻の栽培、所持、使用を条件つきで合法化したコロラド州デンバーから、4月20日の午後4時20分に5万人が一斉にマリファナを“ラリー”するピースフルな瞬間をリポート! また、他州に先駆けてマリファナを解禁したコロラド州は、マリファナビジネス先進州として、マリファナ用電子パイプ、マリファナコーラ、マリファナはちみつなどなど、多彩なマリファナ関連商品を展開。その様子をキャッチするため、「マリファナ観光ツアー」なるトンデモツアーに参加し、栽培施設、マリファナショップなどを周遊&解説。 副流煙渦巻くツアーバス車内で、町山智浩は正常を保っていられるの

    「これがマリファナビジネス最前線だ」5万人が大麻を吸いまくる”ヤバい”パーティーから超ハイテクのマリファナショップまで突撃リポート
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/05/11
    2019年にはこういった状況がカリフォルニアでも全面的に解禁されます。
  • 福島における甲状腺がんをめぐる議論を考える――福島の子どもをほんとうに守るために / 服部美咲 / フリーライター | SYNODOS -シノドス-

    2017.05.10 Wed 福島における甲状腺がんをめぐる議論を考える――福島の子どもをほんとうに守るために 服部美咲 / フリーライター 震災・事故後、確かな歩みを進めてきた福島の情報が、十分に伝わっていないという現状があります。「STOP!福島関連デマ・差別」がお届けするシリーズ「福島関連報道を検証する」では、その背景にある福島をめぐる報道のあり方を検証していきます。 2017年4月19日、諏訪中央病院医師の鎌田實氏の記事「福島県で急速に増え始めた小児甲状腺がん」が注目を集めた。これまでも、一部新聞や週刊誌、テレビ番組などで、「東電福島第一原発事故の影響で、福島では小児甲状腺がんが増えている」という趣旨が繰り返し報じられてきた。 また、「原発事故の影響で甲状腺がんを発症した子どものため」と標榜する基金も設立され、著名な学者やタレントなどが名を連ねている。こうした煽情的な報道やキャンペ

    福島における甲状腺がんをめぐる議論を考える――福島の子どもをほんとうに守るために / 服部美咲 / フリーライター | SYNODOS -シノドス-
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/05/11
    いわば新しい「安全神話」が、今なお福島の子供たちを苛み続けている。
  • ヤギになろうとした男のはなし

    2015年11月、トーマス・トゥウェイツ(Thomas Thwaites)はヤギについて調べていた。 彼は、四足での快適な歩行を可能にするための、腕と足に装着する特注の義肢を発注。加えて、彼は、実物のヤギから採取した腸内バクテリアを利用し、芝生を消化できる人工胃袋の開発も検討した。また、彼はヤギの行動パターンに詳しい専門家に助言を求め、さらには、ヤギについてもっと詳しく学ぶためにヤギの解剖さえも見学した。 「最初の1kmくらいはヤギの群れに付いていけたが、その後、彼らは岩場の斜面を下ったので、僕は取り残されてひとりぼっちになった。だから、ヤギの群れを追うのにその日の残りを費やす羽目になったんだ。その日は、なんとか群れに合流することができた。柔らかい牧草地の上は、当に気分が良かったけれど、山を下るのは怖かった。なぜなら、両手の自由が利かなかったから、万がいち足を滑らしたら、岩場に打ち付け

    ヤギになろうとした男のはなし
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/05/11
    進化ではなく、退化を望む者もいる。
  • 浜崎あゆみのインスタはなぜ注目されるのか? 歌姫の「加工修正だらけ」の顔がもたらす快感

    2000年代前半には、女子高生のカリスマといわれた“歌姫”浜崎あゆみ。時は流れて、浜崎は現在38歳。全盛期の彼女に夢中になっていた世代も、いまや30代になった。浜崎は歌手としての活動で注目を浴びることが少なくなってからも、トレンドを作り出す立場に輝き続けている。 例えば、熱愛・結婚離婚の報道が出るたびに、空港で報道陣の前を通り過ぎる儀式を繰り返して、「空港芸人」という新しい言葉を創出。最近では、インスタグラムを更新するごとにネットニュースに取り上げられるようになり、「インスタ芸人」という称号も手に入れた。更新されるインスタのコメント欄は、ファンからの「かわいい」「セクシー」といった誉め言葉だらけだが、ネットニュースのコメント欄は真逆で「加工しすぎ」「痛い」などの言葉が並ぶ。なぜ彼女のインスタはネットをこんなに湧かせるのだろうか。 誰もが気付く通り、一番の理由はインスタ写真の姿とテレビ出演

    浜崎あゆみのインスタはなぜ注目されるのか? 歌姫の「加工修正だらけ」の顔がもたらす快感
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/05/11
    浜崎が見たい世界だけを提供してやれる者だけが、彼女の近くにいることを許されるのだという闇。
  • インターネットの反乱はキッチンから始まる?

    〈モノのインターネット(IoT:Internet of Things)〉という言葉を聞いて、私の脳裏に浮かぶのは、映画『月に囚われた男』(Moon, 2009)でケヴィン・スペイシー(Kevin Spacey)が声を演じたコンピュータシステム〈ガーティ(GERTY)〉のような完璧なアシスタント的存在だ。我が家全体を制御するいっ体型のコンピュータで、なんでも知っている執事であり、同時にいちばんの友だちのように、持ち主に寄り添ってくれる――。しかし、残念ながら、現状のIoTは単に〈Wi-Fiに接続できる家庭用電化製品〉の総称でしかない。そして、私のような被害妄想過多な人間にとって、IoTは悪夢だ、と断定せざるを得ないような事実が最近報道されている。 電化製品をインターネットにつなぐ。考えてみよう。たとえば自宅の水槽。私が万里の長城観光をしていたとしても、ロサンゼルスの自宅にある水槽の塩分濃度が

    インターネットの反乱はキッチンから始まる?
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/05/11
    通常の予防策を講じていれば大丈夫。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

    Engadget | Technology News & Reviews
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/05/11
    泣く子と国に逆らってはいけない。
  • 「広告モデルのサイト、関心ない」佐々木紀彦編集長:朝日新聞デジタル

    ――経営概況をお聞かせください。 「有料会員は昨年の年末で3万2千人弱。2016年12月期決算で黒字化しました。無料会員もたくさんいるので、もうひとつ大事にしている指標が1日に1回以上見たというデイリー・アクティブ・ユーザーで、これがいま55万人です。こちらは無料会員が中心の数字になりますね」 ――平均的な有料会員はどんなイメージですか? 「30歳代が圧倒的に多いですね。新聞を読まないような世代です。男女比では圧倒的に男性が多くて、女性は2割ぐらい。ビジネスパーソンが多いですね」 ――展開している独自ニュースで有料会員を引っ張ってきているのでしょう? 「そうです。ヒットした独自の特集記事はDeNAの『歪(ゆが)みの遺伝子』。最近は『東芝崩壊』『日立進化論』も読まれました。以前はベンチャーやIT、スタートアップの記事が多かったですが、最近は大企業特集を増やしています。ヒットした記事では、何千

    「広告モデルのサイト、関心ない」佐々木紀彦編集長:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/05/11
    ――なんで大手新聞社がニューズピックスのようなことをやらないのでしょう?