2017年12月13日のブックマーク (9件)

  • Instagramで振り返る、2017年のハイライト | Metaについて

    Instagramは2017年12月13日、年末を迎えるにあたって、2017年のコミュニティのハイライトを振り返るデータを発表しました。 今年、Instagramのコミュニティは月間アクティブアカウント数が8億を突破し、これまで以上に多様な利用者が互���に支え合い、プラットフォーム上で繋がった1年でした。ビヨンセさんの妊娠発表や、クリスティアーノ・ロナウド選手が誕生したばかりの双子をお披露目した投稿など、喜ばしいニュースや瞬間がシェアされ、世界中から祝福のいいね!やコメントが集まったほか、Instagramによるキャンペーン「#思いやりを言葉に」を通して、思いやりに溢れたポジティブな気持ちがプラットフォーム上に広がりました。 またInstagramは12月12日(米国時間)、ハッシュタグをフォローする機能を追加しました。毎日、何百万もの利用者が写真や動画を投稿し、関連のあるハッシュタグを

    Instagramで振り返る、2017年のハイライト | Metaについて
  • Google 検索で振り返る

    Google トレンドの検索動向で 2017 年を振り返りましょう。#yearinsearch

    Google 検索で振り返る
  • 情報設計は誰のものか?

    HCD-Net IA Seminar | HCD コンピタンス知識編「情報構造の設計・概論」にてお話ししたスライドです。HCDを学ぶ場において、Information Architecture を多面的に捉えるための事例パートとしての発表です。 https://peatix.com/event/323153/ http://www.hanarenoheya.com

    情報設計は誰のものか?
  • AI、シンギュラリティ、計算機自然…。落合陽一がいま、考えてること

    テクノロジー系メディアに限らず、バラエティやドキュメンタリーなどテレビ番組にも出演し、メディアで目にしない日はないほどの人気を博す筑波大学学長補佐の落合陽一氏。先日開催された富士通AIやIoT活用をテーマにしたイベントに登壇。テーマはAIやシンギュラリティ、そして教育、社会課題、研究テーマ「計算機自然(デジタルネイチャー)」の意義……。話題は多岐にわたった。50分の独演の中から8つの話題をピック、落合氏の「頭の中」をのぞく。 近代は、一人ひとりが多くの人間のために「標準化」した、いわゆる人間らしい社会をつくることに必死で、それがテーマでもありました。その結果、僕たちは「統一化」されてしまったのです。テレビなどのマスメディアはいい例で、皆が似たような感性や思考となってしまいました。

    AI、シンギュラリティ、計算機自然…。落合陽一がいま、考えてること
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/12/13
    “発明や未来のテクノロジーは目的から考えるものではない”。
  • 1784年から1970年まで。186年間に渡る欧米の最新女性ファッションの推移がわかるイラスト : カラパイア

    これらは1784年から1970年までの最新の女性のファッションを描いたものだ。1年単位でみると大きな違いはないが、186年間の最初と最後ではかなり変化がある。 流行は繰り返されるというが、フルコスチュームとまではいかなくても、一部分だけまた流行しているという流れはあるようだね。

    1784年から1970年まで。186年間に渡る欧米の最新女性ファッションの推移がわかるイラスト : カラパイア
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/12/13
    政治的要素まで考えさせられる良い事例。
  • 『ストII』で格闘ゲームを生んだ伝説の男、西谷亮が挑むジャンルの再構築──『FIGHTING EX LAYER』にアリカが社運をかけて臨む理由【聞き手:「鉄拳」原田勝弘】

    対戦格闘ゲームはどのタイトルから始まったか──この問いに対し、多くのゲーマーはこう答えるはずだ──「1991年の『ストリートファイターII』から」と。その後、現在に至るまで脈々と続いていくことになる格闘ゲームは、その基的なフォーマットを、始祖である『ストII』の時点でほぼ完成させていた。 ストリートファイターII……カプコンが1991年にリリースした、対戦型格闘ゲーム『ストリートファイター』の続編。パンチ、キックに各3つのボタンを割り当てるなど、現在の対戦格闘ゲームにつながるさまざまな要素の雛形を打ち立てた。アーケード版はもとより、翌年のスーパーファミコン版を皮切りに各種コンシューマーハードにも移植され、爆発的ヒットを記録。インベーダーゲームに次ぐほどの大ブームを引き起こした。通称は「ストII」。 (画像はストリートファイターシリーズ 公式サイトより) 『ストII』は、その完成度の高さが

    『ストII』で格闘ゲームを生んだ伝説の男、西谷亮が挑むジャンルの再構築──『FIGHTING EX LAYER』にアリカが社運をかけて臨む理由【聞き手:「鉄拳」原田勝弘】
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/12/13
    いまならできる。
  • 「2人に1人が無役」バブル世代“最後の役割”とは | 誰も言わない うつの本音 | 西川敦子 | 毎日新聞「医療プレミア」

    中年うつの乗り越え方(前編) 「働かないおじさん」「半沢直樹」「平野ノラ」--さまざまなイメージをまとう「バブル世代」。しかし、派手好きでマイペースといった表の顔とは裏腹に、自殺者数が最多の年代に当たるなど、じつはシビアな現実に直面しているという。「昇進適齢期」を過ぎた彼らが抱える心の闇とは。 バブル世代は「自殺者数最多」世代? 行きつけの居酒屋は忘年会シーズンのせいか、今夜は一段と騒がしい。石黒健さん(仮名)は乾杯を終え、中ジョッキの生ビールをテーブルに置いた。 割安なところが気に入って通っていたのだが、近ごろは若い連中が増え、居心地が悪くなってきた。同年輩はもっと高級な日料理店やフレンチに行くのだろう。同期の飲み友達も思いは同じなのか、話がやや愚痴めいてきた。

    「2人に1人が無役」バブル世代“最後の役割”とは | 誰も言わない うつの本音 | 西川敦子 | 毎日新聞「医療プレミア」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/12/13
    「2035年問題」。
  • テレビは本当にオワコンなのか?「地上波vsネット配信」の勘違い(前川 ヤスタカ) @gendai_biz

    地上波とネットテレビの関係性 2000年代に入ったあたりから、地上波のテレビ番組は、徐々に表現の幅が狭くなっていると言われるようになりました。 実際に狭くなっているかは色々な見解がありますが、BPO(放送倫理・番組向上機構)の設立や番組制作費のカットなど、外部要因としては自由が制限される方向に進んでいるのは間違いないところかと思います。 一方で、近年、NetflixAmazonプライムビデオといったネット動画配信サービスや、Abema TVなどのネットテレビが台頭し、オリジナルコンテンツを製作・配信するようになる中で、「地上波ではできない」「地上波では見られない」といった宣伝文句が目立つようになってきました。 地上波はコンプライアンスに縛られ、毎分視聴率至上主義と予算削減でどんどんつまらない内容になっていき、自由で勢いのある新メディアにやがて追い抜かれる。 元気がない地上波、未来があるネ

    テレビは本当にオワコンなのか?「地上波vsネット配信」の勘違い(前川 ヤスタカ) @gendai_biz
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/12/13
    視聴者から見ればそれらも含めて「テレビ」と考えれば良いだけの話。
  • 「若者の恋愛離れ」を考える 「割に合わない嗜好品に」:朝日新聞デジタル

    街角にクリスマスソングが流れる季節。かつて、当日、誰と過ごすかで盛り上がったが、いまは若者の恋愛への熱意が薄れてきたという。それって当なの? 恋しなくてもつながり 牛窪恵さん 若者の恋愛観を、実際に当事者に話を聞きながら調べ続けてきました。今の20~30代は、恋愛を必需品ではなくて嗜好(しこう)品と捉えており、手間やリスクを考えると割に合わないもの、と考える人が多くなっていると感じます。 21世紀に入り、まず変わったのが男性の恋愛観です。景気低迷と将来不安の高まりから、無用な消費を嫌がり、わざわざ恋をしてお金や時間を使いたくない。初めから男女平等の教育を受けており「男が引っ張る」感覚も弱い。 それでも、少し前まで女性には恋愛願望がみられましたが、最近は男女を問わず「恋愛は面倒」という声が多くなりました。おそらく最大の理由は、常にスマホでネットや人とつながっている「超情報化社会」になったこ

    「若者の恋愛離れ」を考える 「割に合わない嗜好品に」:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/12/13
    特定の人と深い関係になる必然性が薄れている。